♪よっちママにっき♪

♪2009年1月8日(木)第一子(女の子)を出産しました♪

幼稚園説明会。

2011年09月30日 22時33分40秒 | Weblog
今日は受験予定の幼稚園説明会

…なんか違う…。

いっちゃんはシッターさんにお願いしてましたが、
迎えに行くとかなり楽しく遊んでました

渋谷区の幼稚園も検討しようかな

放射能対策ちゃんとしてる幼稚園ってほとんどないみたい

水道水で作ったお茶とか、
牛乳飲ませるとか…私には有り得ない

「放射能は子どもの成長に必要ない」から排除する素晴らしい保育園

2011年09月30日 01時53分30秒 | Weblog

「チェルノブイリへのかけはし」から転載します。

(以下転載)OK
ひかり保育園をみよ

泣く場面じゃない怒る場面だ!お母さんたちの書き込みをみていると、ぞっとするような保育園の話が出てきます。子どもたちの楽しい遊んでいる姿に、毎日、大人のごまかしが入ってきている。

できないことなのか、放射能を排除するのは。保育の現場から。
大人があきらめていないか。

お話会で、ご紹介いただいたひかり保育園を紹介します。

園長先生が30代と若く、自分の子どもたちと園の子どもたちと同じだと考えています。
ここがいちばんポイントです!

それで、事故が起こってからすぐに、園庭の土を大人たちではいでいく。

砂を取り替える、傘立ても、木のベンチも捨てる、下駄ばこは高圧洗浄する。

芝生ははぎとる。

給食はこっそり地産地消をやめて、西からとる。海外の粉ミルクを与える。

逆浸透膜の浄水器を設置。もうすべてやり尽くしています。

自然育児、外遊び、もちろん大切だけれど、できない今は、他の楽しみを探してあげると、おっしゃっていました。

そんな当たり前の環境をどうして、普通の保育園でできないのか。

どうしてみなさんがお弁当持って行ったり、水筒持たせることでぶつくさいわなければいけないのか。

子どもがケガしないように、ケガしないように保育園はいろんなことを考えている。家具の角もない。そこまでやっている現場で、なぜ放射能を放置するのか、子どもの鼻血を無視するのかわかりません。

保育憲章?のようなものに「子どもの成長に必要のないものはおかない」とあるそうです。園長先生は、「放射能は子どもの成長に必要ない」から排除するとはっきりおっしゃっていました。

この園と他の園の子では、被ばく量が違っています。

ホームーページをダウンロードして、かんかんになって、モンスターになって「なんでうちの園ではこれをやらないんですか?」と怒鳴り込んで、泊まり込んでやるまで帰りません!ぐらい言ってください。

「お弁当持たせて良いですか?」は間違い。

「お弁当持たせますよ!」もしうちの子が病気になったら訴えます!ぐらい言わなければ目がさめません。

ひかり保育園、食品汚染検査器を買うと言っていました。毎日の給食をはかると。先生の男気を感じました。

子どもを預けるならひかり保育園にどうぞ>>

そのように人生を生き抜けるかどうか、私たちの生き方と覚悟が問われています。どこまで自分が本気になれるか。

無理はしないこと、だけどハートの奥から声が聞こえたときは、どうぞ、スタートしてください。

私もあれこれ、言われているけれど、なんか、今回のは生ぬるいのよね。蚊にさされた感じ。ネットで誹謗中傷って痛くもかゆくもない。つまらないということに気がついた。

20年前、かけはしを始めるときは、こんなメールやネットなどなく、ありとあらゆる人が事務所に直接文句を言いにきていたから。

生身の人間に非難されると痛いよね。

「それは誤解だよ、あんたたち間違っている」と叫びたいことがたくさんあった。一人ひとりにその誤解を説ききれるか。できるわけがない。

今思えば、随分、立派な人たちが助言してくれていたんだなぁ。

「信じてもらえないあなたが未熟」「誤解される方が悪い」とか、結構、甘えをうちくだく言葉が多かったように思います。

うちの娘だって、「自分をほっておいて、何がチェルノブイリだ」と機嫌はしょっちゅう悪かった。それがいちばんしんどかったかなぁ。子どもには親がかけずりまわっていることなど本当に迷惑で。

でも、今は、保育園、幼稚園を守ること、小学校の給食を守ることが、わてら大人の総力をあげてすること。

しかし、川根先生の勉強会に参加して、「もしかしたら、もしかしたら」と思っていたことがやはりそうだと言われていた。

「安全だと言って歩いている(実際に放医研などから講師が派遣される)医師たちはセシウムで害が出ることを知らない」と。そういう人間だけが教授になっていけると。おいおい。

もうみなさん、優秀な人材は、海外に送り、海外から日本を助けるように教育してください。中学生、高校生が海外の大学で医師や科学者になるのは数年から10年。明日の日本がよくなるように。

保育園を救うことは、20年後の日本をつくることだから。


http://www.kakehashi.or.jp/?p=4091


お教室&幼稚園説明会。

2011年09月28日 22時32分22秒 | Weblog
明け方まで起きてたので眠すぎる

今日はお教室でのレッスンの後、
担任の先生による面談がありました

なぜだか分からないけど模擬面接の評価がいつも高いので、
先生がすごく褒めて下さるんですが…これまでの人生、
こんなに人に褒められたことがない私はかなり恥ずかしくなる

終わった後は、
何となく気になった幼稚園の説明会へ参加

キチンと検査もされてない牛乳給食がある幼稚園だったので、
それだけで私の中ではでした

説明会の中でも『文科省の基準』と言う言葉が多く出てきて、
あぁ…あの子供たちを20ミリまでだと言ってたとこの基準か…
と思うと余計に思うことが色々。

いっちゃんは園内に設けられた託児ルームで楽しく遊び、
帰りがけお友達と園庭でもがっつり遊び、
また幼稚園行きたいとか言ってた

色々考えなきゃいけないことがあると難しいな

寝不足のためフラフラだったのでお昼寝

石川県【6日目】獅子吼高原&東京へ~

2011年09月27日 23時20分25秒 | Weblog

午前中にいっちゃんを連れ、
父の畑のサツマイモ掘りを見学

いっちゃんは虫に気を取られ全くサツマイモに興味示さず

その後は父母も一緒に『獅子吼高原』へ移動し、
ゴンドラで山頂へ登ったり、
カートに乗って景色を見ながら移動したり、
芝生上をソリで滑ったり

あっという間にお昼になったので実家でランチをした後東京へ戻りました

自宅に着いたのが夜7時頃。

特急&新幹線だとホント長旅になる


石川県【5日目】怪しい布団…。

2011年09月26日 23時00分35秒 | Weblog
午前中…祖父母のへ行ったり、
唯一安心できるイタリアンのお店でランチしたり、
特に何もしてないのにあっという間に夕方

明日はもう東京に帰るので、
いっちゃんを母に預けて一人でゆっくりする時間も欲しかったな~

夜…母の昔からの知り合いの方に会いました

その方はマイナスイオンを発生する高価な布団を販売していて、
(医療器具として販売されています)
これからの世の中で必ず必要になると言ってました。

一見怪しいけど、
何となくこの布団は将来必要になりそうだなと感じたので、
近い将来買えたらいいな

パパは必ず反対するだろうから、
いっちゃんが幼稚園に入ったらアルバイトでもして買いたいなと思いました

ドイツではこういった予防医療的な商品の開発がとても進んでいる上に、
健康志向でもあるので添加物などの規制も厳しいとか

そう言えば、
震災後頻繁に買うようになったドイツ産のソーセージの添加物、
とても少ないです

そんな国に住みたいな