♪よっちママにっき♪

♪2009年1月8日(木)第一子(女の子)を出産しました♪

沖縄(46日目)

2011年04月30日 23時52分32秒 | Weblog
今日東京からパパが来てくれました

いっちゃんはと~っても嬉しそうにしていて、
家族3人の生活に早く戻らなければ…という思いにかられました

習い事もずっとお休みしていて、
今しか取り組めないこともできていないし…。

幼稚園受験もしないと来年から幼稚園行けないし…。

東京に戻ったときのための1ヶ月分のレシピを作り、
食材やお水の調達をどうするかなど考えながら準備していきます

【放射能を排出軽減中和する食品一覧】

2011年04月30日 23時51分30秒 | Weblog

放射能を排出軽減中和する食品一覧(日本の今通信41)
関係各位
[日本の今通信] http://shingoaikami.blog9.fc2.com/では前回緊急情報として放射線の体内被爆を防ぐために《放射線被爆対策マニュアル》をご紹介しました。続編として《放射能を排出軽減中和する食品一覧》をご紹介します。
短期間で在っても放射能の影響を受け易い成長過程にある子どもだけでなく、大人(40歳以上)でも長期間では確実に放射能が蓄積し染色体異常そして微細癌等を引き起こしてしまう体内被爆を先ずは日々の食生活を通じて防ぐことが最も大切です。
また余り知られていない真実ですが中国のゴビ砂漠等での核実験で発生した多大な放射性物質が偏西風に乗って黄砂として日本列島に降り注ぎ長期に渡り国土が汚染された結果、様々な癌の増加,気管支炎,アレルギーが発生しているので可能なら路地物よりハウス生産の野菜等を取ることが望ましいと元自衛管の木内鶴彦氏 http://www.myspiritual.jp/2010/08/post-1881.htmlが伝えています。
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《放射能を排出軽減中和する食品一覧》

「放射能を排出する食品」
●食で放射能をなるべく排出する方法。 過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。

●放射線を防ぐ(軽減する)食品をお探しの貴方へ  ~福島の方は今すぐ召し上がってください~
「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ販売1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム

●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ
放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」秋月辰一郎 著書『死の同心円―長崎被爆医師の記録』(長崎文献社名著復刻シリーズ 2) http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4888511543/ref=mem_taf_books_a?qid=1299987286&sr=8-1

1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。
秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされます が、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。
そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。

《参考情報》
自然治癒力を生かした「命もうけ」の知恵&原爆症の出なかった人達 http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

本件、皆様一人一人の真摯な判断そして行動力に当に掛かっている今日明日だと思います。そして可能であれば皆様のご判断でこの情報を他の方々にも伝えて頂ければ幸いであります。
宜しくお願い致します!!

(日本の今を考える会)


内閣官房参与・小佐古敏荘辞任【2】

2011年04月30日 23時50分01秒 | Weblog
 また、文部科学省においても、放射線規制室および放射線審議会における判断と指示には法手順を軽視しているのではと思わせるものがあります。例えば、放射線業務従事者の緊急時被ばくの「限度」ですが、この件は既に放射線審議会で国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告の国内法令取り入れの議論が、数年間にわたり行われ、審議終了事項として本年1月末に「放射線審議会基本部会中間報告書」として取りまとめられ、500mSvあるいは1Svとすることが勧告されています。法の手順としては、この件につき見解を求められれば、そう答えるべきであるが、立地指針等にしか現れない40-50年前の考え方に基づく、250mSvの数値使用が妥当かとの経済産業大臣、文部科学大臣等の諮問に対する放射線審議会の答申として、「それで妥当」としている。ところが、福島現地での厳しい状況を反映して、今になり500mSvを限度へとの、再引き上げの議論も始まっている状況である。まさに「モグラたたき」的、場当たり的な政策決定のプロセスで官邸と行政機関がとっているように見える。放射線審議会での決定事項をふまえないこの行政上の手続き無視は、根本からただす必要があります。500mSvより低いからいい等の理由から極めて短時間にメールで審議、強引にものを決めるやり方には大きな疑問を感じます。重ねて、この種の何年も議論になった重要事項をそ の決定事項とは違う趣旨で、「妥当」と判断するのもおかしいと思います。放射線審議会での決定事項をまったく無視したこの決定方法は、誰がそのような方法をとりそのように決定したのかを含めて、明らかにされるべきでありましょう。この点、強く進言いたします。
2.「国際常識とヒューマニズム」に則ってやっていただきたい
 緊急時には様々な特例を設けざるを得ないし、そうすることができるわけですが、それにも国際的な常識があります。それを行政側の都合だけで国際的にも非常識な数値で強引に決めていくのはよろしくないし、そのような決定は国際的にも非難されることになります。
 今回、福島県の小学校等の校庭利用の線量基準が年間20mSvの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時3.8μSvと決定され、文部科学省から通達が出されている。これらの学校では、通常の授業を行おうとしているわけで、その状態は、通常の放射線防護基準に近いもの(年間1mSv,特殊な例でも年間5mSv )で運用すべきで、警戒期ではあるにしても、緊急時(2,3日あるいはせいぜい1,2週間くらい)に運用すべき数値をこの時期に使用するのは、全くの間違いであります。警戒期であることを周知の上、特別な措置をとれば、数カ月間は最大、年間10mSvの使用も不可能ではないが、通常は避けるべきと考えます。年間20mSv近い被ばくをする人は、約8万4千人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。年間10mSvの数値も、ウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でも中々見ることのできない数値で(せいぜい年間数mSvです)、この数値の使用は慎重であるべきであります。
 小学校等の校庭の利用基準に対して、この年間20mSvの数値の使用には強く抗議するとともに、再度の見直しを求めます。
 また、今回の福島の原子力災害に関して国際原子力機関(IAEA)の調査団が訪日し、4回の調査報告会等が行われているが、そのまとめの報告会開催の情報は、外務省から官邸に連絡が入っていなかった。まさにこれは、国際関係軽視、IAEA軽視ではなかったかと思います。また核物質計量管理、核査察や核物質防 護の観点からもIAEAと今回の事故に際して早期から、連携強化を図る必要があるが、これについて、その時点では官邸および行政機関は気付いておらず、原子力外交の機能不全ともいえる。国際常識ある原子力安全行政の復活を強く求めるものである。             以上

内閣官房参与・小佐古敏荘辞任【1】

2011年04月30日 23時33分48秒 | Weblog

記者会見では涙ぐむ場面もあり、日本にも子供たちのことを真剣に考えてくれる政治家がいたことに、少し安心しました。

海外のメディアで大きく取り上げられていることも、日本では隠蔽し、子どもたちを危険にさらしているのが許せません。

武田邦彦教授のような、
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/171340/175313
国民のために真実を伝えようとしてくれる専門家の方が増えることを祈ります

内閣官房参与・小佐古敏荘(こさことしそう)・東京大学教授(61)は29日、管直人首相あての辞表を首相官邸に提出、小佐古氏は国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故の対応を『場当たり的』と非難。

特に小中学校の屋外活動を制限する限界放射線量を年内20ミリシーベルトを基準に決めたことに『容認すれば私の学者生命は終わり。自分の子どもをそういう目に遭わせたくない。』と異論を唱えた。

【辞意表明全文転載】

内閣官房参与の辞任にあたって 内閣官房参与
小佐古敏荘
 平成23年3月16日、私、小佐古敏荘は内閣官房参与に任ぜられ、原子力災害の収束に向けての活動を当日から開始いたしました。そして災害後、一ヶ月半以上が経過し、事態収束に向けての各種対策が講じられておりますので、4月30日付けで参与としての活動も一段落させて頂きたいと考え、本日、総理へ退任の報 告を行ってきたところです。
なお、この間の内閣官房参与としての活動は、報告書「福島第一発電所事故に対する対策について」にまとめました。これらは総理他、関係の皆様方にお届け致しました。
 私の任務は「総理に情報提供や助言」を行うことでありました。政府の行っている活動と重複することを避けるため、原子力災害対策本部、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、文部科学省他の活動を逐次レビューし、それらの活動の足りざる部分、不適当と考えられる部分があれば、それに対して情報を提供し、さら に提言という形で助言を行って参りました。
 特に、原子力災害対策は「原子力プラントに係わる部分」、「環境、放射線、住民に係わる部分」に分かれますので、私、小佐古は、主として「環境、放射線、住民に係わる部分」といった『放射線防護』を中心とした部分を中心にカバーして参りました。
 ただ、プラントの状況と環境・住民への影響は相互に関連しあっておりますので、原子炉システム工学および原子力安全工学の専門家とも連携しながら活動を続けて参りました。
 さらに、全体は官邸の判断、政治家の判断とも関連するので、福山哲郎内閣官房副長官、細野豪志総理補佐官、総理から勅命を受けている空本誠喜衆議院議員とも連携して参りました。
 この間、特に対応が急を要する問題が多くあり、またプラント収束および環境影響・住民広報についての必要な対策が十分には講じられていなかったことから、3月16日、原子力災害対策本部および対策統合本部の支援のための「助言チーム(座長:空本誠喜衆議院議員)」を立ち上げていただきました。まとめた「提言 」は、逐次迅速に、官邸および対策本部に提出しました。それらの一部は現実の対策として実現されました。
 ただ、まだ対策が講じられていない提言もあります。とりわけ、次に述べる、「法と正義に則り行われるべきこと」、「国際常識とヒューマニズムに則りやっていただくべきこと」の点では考えていることがいくつもあります。今後、政府の対策の内のいくつかのものについては、迅速な見直しおよび正しい対策の実施がな されるよう望むところです。

1.原子力災害の対策は「法と正義」に則ってやっていただきたい
 この1ヶ月半、様々な「提言」をしてまいりましたが、その中でも、とりわけ思いますのは、「原子力災害対策も他の災害対策と同様に、原子力災害対策に関連する法律や原子力防災指針、原子力防災マニュアルにその手順、対策が定められており、それに則って進めるのが基本だ」ということです。
 しかしながら、今回の原子力災害に対して、官邸および行政機関は、そのことを軽視して、その場かぎりで「臨機応変な対応」を行い、事態収束を遅らせているように見えます。 
 とりわけ原子力安全委員会は、原子力災害対策において、技術的な指導・助言の中核をなすべき組織ですが、法に基づく手順遂行、放射線防護の基本に基づく判断に随分欠けた所があるように見受けました。例えば、住民の放射線被ばく線量(既に被ばくしたもの、これから被曝すると予測されるもの)は、緊急時迅速放射能予測 ネットワークシステム(SPEEDI)によりなされるべきものでありますが、それが法令等に定められている手順どおりに運用されていない。法令、指針等には放射能放出の線源項の決定が困難であることを前提にした定めがあるが、この手順はとられず、その計算結果は使用できる環境下にありながらきちんと活用されなかった 。また、公衆の被ばくの状況もSPEEDIにより迅速に評価できるようになっているが、その結果も迅速に公表されていない。
 初期のプリュームのサブマージョンに基づく甲状腺の被ばくによる等価線量、とりわけ小児の甲状腺の等価線量については、その数値を20、30km圏の近傍のみならず、福島県全域、茨城県、栃木県、群馬県、他の関東、東北の全域にわたって、隠さず迅速に公開すべきである。さらに、文部科学省所管の日本原子力研 究開発機構によるWSPEEDIシステム(数10kmから数1000kmの広域をカバーできるシステム)のデータを隠さず開示し、福井県、茨城県、栃木県、群馬県のみならず、関東、東北全域の、公衆の甲状腺等価線量、並びに実効線量を隠さず国民に開示すべきである。

つづく


沖縄(45日目)

2011年04月29日 23時02分10秒 | Weblog

今朝からいっちゃんに『お出かけしよ~』と何度か言ってみましたが、
『いや○○(いっちゃんの名前)ここで遊ぶ』と言い、
食事のとき以外は全く外に出ようとせず、
またまたホテル内で遊んで過ごしました

外に出るとどうしても移動がメインで遊んでもらえないから

今日国際通りに出たときに、
クレーンゲームで取ったらしきぬいぐるみが大量に露店に並べられていて、
格安で販売していたのでリラックマを一体購入
私がクレーンゲームで取ろうとしても、
絶対数千円消えてしまうと思われるので、
とっても得した気分でした

あと今日は姓名鑑定士さんのもとへ母の名前を取りに行く日

2つ名前を受け取り早速母に

これで多少でも運命が変わってくれることを祈って…。

姓名鑑定士さん(『占い叔父さん』)は沖縄のみで活躍する方です

赤ちゃん命名・芸名・改名、手相、人相、霊的アドバイスなど、
様々な視点から見て下さいます

私は何度か占いに行ったことはありますが、
初めてマイナスのことを言われ、
それも的確だったので信じてみようと思いました

沖縄国際通りから、
むつみ橋通りに入り、
50Mほど歩いた右手の小さな事務所にいらっしゃるので、
ご興味ある方はのぞいてみて下さい

鑑定料は3000円(学生さんは1500円)と良心的

改名は別料金になります