■2018-05-27_13:40_WT20℃；鮎滝
ここ4・5日、滝下の淵にはかなりの数の鮎が見えるのだが、
水温が低いのか鮎滝では殆ど飛ばなかった。
今日は昼頃から少し飛び出した。
解禁まであと５日、このまま照りこめば期待できるが、
予報ではぐずつきそうだ。
■2018-05-18_12:30_WT20℃；鮎滝・猿橋
馬ノ背から新滝にかけて遡上する鮎で川の色が真っ黒。
馬ノ背では漁協の役員が稚鮎を掬っているが、
一網でバケツが一杯になる。
鮎滝もよく飛んでいる。
■2018-05-16_12:05_WT18℃；鮎滝・猿橋
この暑さで水温が上がり、馬ノ背から新滝にかけて群れて遡上。
鮎滝も本格的に飛び出した。
■2018-05-14_11:26_WT17℃；鮎滝・新滝
今年の春は雨が多い。水位が中々下らない。
上っては流され流されては上る。鮎も中々大変だ。
だが、悪いことばかりではない。
普段は上れぬ滝でも、水位により岸に沿って
遡上可能な魚道ができる。
ネバー・ギブ・アップ・・小さな鮎に教えられ。
■2018-05-01_1518；馬ノ背
この暑さで再び鮎が上り始めた。
今年も漁協役員による
特別採捕（馬ノ背＆新滝で鮎を掬いダムの上流まで運び放流する）
が始まった。
稚鮎の遡上を見計らい、解禁（６月1日）まで続く。
