1月7日(土曜日)
平塚「FIFTIES」
TATSUMI
MIKA & MUU(from Spangles)
4日が鎌倉で、7日の今日は平塚です
2017年も、"走行距離"(?)をけっこう稼ぎそうだ~!
どちらも、東京駅から1時間くらいです
去年の5月に始まった、この店でのライブ
魅せられて、毎回聴きに来ています
今日の1stステージは、「MIKA & MUU」のお二人です
お二人は、「Spangles」というバンドの一員として活動されています
今日は、そのお二人に加えて、ベースの方も急きょ演奏に加わって下さいました
近すぎて、ギターのMUUさんのお姿が入らなかった~!
これは、去年の10月に、「MIKA & MUU」のお二人で演奏して下さった時のものです
3人で、少し前の懐かしい曲が続きます
なんだか、ふんわりあったかい
そして、2ndステージ
辰三さんのソロライブです
十八番の「Sea of Love」でスタートしました
2曲目は、「Groovin’」
とっても、いい声が、みんながシーンと聴き入っている中、響きます
お客さんを見ながら、ゆったりと、その声を響かせています
「あ~っ、いい感じ!いい感じ!」
私は、嬉しくて、そして全てを聴き逃がすまいとして、全身固まって聴いています
曲名をメモっていなかったので、翌日になって思い出す曲は・・
Come To Me
Lazy Afternoon
The Dock Of The Bay
My Girl
California Dreamin'
など、など・・
「The Dock Of The Bay」は、お客さんからのリクエスト
この方、ずっと好きだった曲を聴けて、満面の笑みで、ホントに嬉しそうにされてました
私も、この曲好きなので、「わぁ~い、やった~!」と思いました。
「My Girl」も、「California Dreamin'」も、やはりお客さんからのリクエストです
その曲の事、その頃の事、客席と辰三さんの間にお話が交わされたりしながら、ステージが進んでいきます
そう、この店は、
音楽が大好きで、嬉しそうに、一生懸命に聴いて下さるお客さんばっかりのお店なのです
そういうお客さんを前にして、1音1音を大事に、心を込めた演奏が続いていきます
この店の、この雰囲気に、私は、初めてこの店に来てからずっと惹きつけられている
後半、1stステージでベースを弾いて下さった方に再度登場して頂いて、1曲一緒に演奏しました
辰三さんの嬉しそうな笑顔!
あ~っ、あ~っ、時計の針を止めたい!
でも、カチカチと、無情に1秒づつ進んでいくのです
もう、席を立たねば、帰れなくなります
なにしろ、「平塚」です
レジで支払いをしながら、店の奥のステージに視線を向けたまま、「聴きたい!聴きたい!聴きたーい」と、思わす声に出してしまった
お店の方は、ニコニコ笑って「また、いらして下さい」と・・
私は、力を込めて「また来ます!」
あ~ぁ、最後に演奏される「Stand by me」が聴けなかったヨ~!
平塚「FIFTIES」
TATSUMI
MIKA & MUU(from Spangles)
4日が鎌倉で、7日の今日は平塚です
2017年も、"走行距離"(?)をけっこう稼ぎそうだ~!
どちらも、東京駅から1時間くらいです
去年の5月に始まった、この店でのライブ
魅せられて、毎回聴きに来ています
今日の1stステージは、「MIKA & MUU」のお二人です
お二人は、「Spangles」というバンドの一員として活動されています
今日は、そのお二人に加えて、ベースの方も急きょ演奏に加わって下さいました
近すぎて、ギターのMUUさんのお姿が入らなかった~!
これは、去年の10月に、「MIKA & MUU」のお二人で演奏して下さった時のものです
3人で、少し前の懐かしい曲が続きます
なんだか、ふんわりあったかい
そして、2ndステージ
辰三さんのソロライブです
十八番の「Sea of Love」でスタートしました
2曲目は、「Groovin’」
とっても、いい声が、みんながシーンと聴き入っている中、響きます
お客さんを見ながら、ゆったりと、その声を響かせています
「あ~っ、いい感じ!いい感じ!」
私は、嬉しくて、そして全てを聴き逃がすまいとして、全身固まって聴いています
曲名をメモっていなかったので、翌日になって思い出す曲は・・
Come To Me
Lazy Afternoon
The Dock Of The Bay
My Girl
California Dreamin'
など、など・・
「The Dock Of The Bay」は、お客さんからのリクエスト
この方、ずっと好きだった曲を聴けて、満面の笑みで、ホントに嬉しそうにされてました
私も、この曲好きなので、「わぁ~い、やった~!」と思いました。
「My Girl」も、「California Dreamin'」も、やはりお客さんからのリクエストです
その曲の事、その頃の事、客席と辰三さんの間にお話が交わされたりしながら、ステージが進んでいきます
そう、この店は、
音楽が大好きで、嬉しそうに、一生懸命に聴いて下さるお客さんばっかりのお店なのです
そういうお客さんを前にして、1音1音を大事に、心を込めた演奏が続いていきます
この店の、この雰囲気に、私は、初めてこの店に来てからずっと惹きつけられている
後半、1stステージでベースを弾いて下さった方に再度登場して頂いて、1曲一緒に演奏しました
辰三さんの嬉しそうな笑顔!
あ~っ、あ~っ、時計の針を止めたい!
でも、カチカチと、無情に1秒づつ進んでいくのです
もう、席を立たねば、帰れなくなります
なにしろ、「平塚」です
レジで支払いをしながら、店の奥のステージに視線を向けたまま、「聴きたい!聴きたい!聴きたーい」と、思わす声に出してしまった
お店の方は、ニコニコ笑って「また、いらして下さい」と・・
私は、力を込めて「また来ます!」
あ~ぁ、最後に演奏される「Stand by me」が聴けなかったヨ~!