私の見たこと聞いたこと

       日々のやすらぎ  花紀行

消費増税へあと2日

2014-03-29 18:40:25 | つぶやき

「増税前! まとめ買い 応援セール!!」

連日新聞と同時にチラシが配達される
TVを見ても皆さんショッピングカートを山盛りにして買い物をしておられる

元々 5%の下駄をはかされていてその上の 3%
白物家電・自動車・リフォーム等々 高額のものならわからないでもない

傷んでもいないのに買い換え?

トイレットペーパー・洗剤・その他低価格のものを買っても
たいして節税にならないと思うのはわたしだけ?

                    

狭い家に買いこんでもしかたない?と思うのは買いだめしていない自分の僻み??

駆け込み商戦で需要の先食いしているだけではないのだろうか
4月以降の景気が案じられる

先々新製品が出て価格も下がるかもしれない ドッシリ構えていよう 慌てることはない

朝日川柳より

煽られて我見失いまとめ買い

またひとつ店が消えてる好景気
 


 日記が続かない

2014-03-20 11:03:07 | つぶやき

 

                    

過日TV 「徹子の部屋」 へ28年ぶりに出演された名高達男さんの話
19年間日記を書き続けておられるとのこと   日記はいつも4行?・7行?書くだけだと・・・ 

 途中来客がありその後は聞けなかった 

毎、年初に今年こそは日記を続けようと書き始めるが続いたためしがない
たくさん書こうと思うから嫌になる 4行・7行なら続けられるかもしれない?

思い立ったが吉日 「天人」 の書き写し欄の左上の空欄へ書くことにしました

「天人」 は一昨年の3/11から写していて今のところ続いている
毎日書けばいいが何かの都合で2・3日休むと1篇20分かかり1時間かかる
現在まで、切り抜いたのが紛失したり、マーイイカーと3日飛ばしました

日記はコラムの切り貼りがすめば書けばいい

   

何事も継続が大事  ガンバリマス!  


大阪・十三の火事を知って

2014-03-08 19:00:29 | つぶやき

大阪生まれの大阪育ち と言っても十三の町は知らないし行ったこともない

1945年6月 空襲にあい二日間他家でお世話になり、三日後母の京都の実家に身を寄せました

女学校の4年生で中途退学するに忍びず、京都から十三経由梅田へ出て卒業まで通学しました

通学の途中車窓から、時たま乗り換えの時プラットホームから見ただけでした

戦後闇市となり「ションベン横町」と言われ雑多な町でした

火事を知った時一番に脳裏に浮かんだのは

藤田まことさんの  「十三の夜」  の唄でした

折につれて歌っておられ、今、生存されていたらどんなコメントをされるでしょうか?

十三の夜

梅田離れて中津を過ぎりゃ 思い出捨てた十三よ
女一人で生きてゆく
娘ちゃん  娘ちゃん  十三の娘ちゃん
涙をおふき 化粧くずれが気にかかる


 一日も早い復興を祈っています


  鼻歌が無事の証拠

2014-03-04 16:40:03 | つぶやき


私はよく鼻歌を歌う


友人と並んで歩いていても出てくる  それも殆んど演歌
鼻歌まじりのプール歩きは快適そのもの

朝、目覚めたらすぐに出る
しかし体調の悪い時には出ない  たぶん眉間に立て皺を寄せているだろう

歌が出る出ないは体調のバロメーター
起床後出てきたら、 あー!今日も無事なんだと嬉しくなる
                                      

    今朝の新聞の投稿に

ケアハウスで入浴介助を受けておられる方が

入浴中歌を小声で歌っていたら
ヘルパーさんに 「鼻歌 歌ってたね」 とばれてしまった

  と書かれていた

投稿者ともども、毎日が鼻歌のでる日であってほしいと願っています