公魚道

日記。たまにワカサギ……。

古い記事の信憑性について

2019年09月10日 | ひとり言
ブログのアクセスランキングなどを見ると、新しい記事は当然多く見られているけれど、これが検索で引っかかって読まれているのかというのが結構ある。

フチ子さんとか、ホッケースのようなたわいのないものなら笑っていられるが、10年前のワカサギ関係の記事だとこれはひどいなあと思う記事もたくさんある。

例えば穂先。

自作していた時期もあったけれど、C styleの穂先を使うようになって、これ以上のものは作れないと自覚した。

かと言って過去に遡って、自分の記事を削除していくのもなんだかなあという感じ。

ということで、古い記事の信憑性は低いよということを言いたいのと、

他の人の記事を読む時もそんなことに気をつけながら読まないといけないなと感じる今日この頃。
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2019.9.8 木崎湖釣行 バスも釣れましたの巻

2019年09月10日 | ワカサギ 釣行記
涼しいはずが暑い夜。

なかなか寝られず、1時間早く起きてしまう。



うだうだしていても仕方ないので、コンビニやセイユーで用事を済ませる。

戻ってくると既にたくさんの人が準備していた。

ホソヤンさんにご挨拶。

今日はクリークの三好さんと同船とのこと。

初めましてのご挨拶。

昨日、たくさん釣れて満足なので、今日はバスも釣って遊ぶことにする。

近くのポイントで始める。

大きいのが入れ食い状態だけど、すぐに居なくなってしまった。

場所移動するかと思ったら、風でボートが回り、いいポイントで止まってしまった。

しばらくの間、忙しく釣る。

ポイントの真ん中に入ったようで、バスも入ってこない。

やっとバスがはいり始め、強烈な引き。

ドラグがうなって、どんどん持っていかれてしまう。

アンカーロープに絡んでジ・エンド。

ワカサギの群れも散ってしまう。

移動を決意して、準備しているとまたバスのアタリ。

40センチほどのチビちゃんを釣り上げる。

660。





パラグライダーが頭上を通り過ぎると、突然影が映ってびっくりする。



ホソヤンさんと三好さんの近くで釣り始める。

バス45位のがかかるが、あと少しのところでエレキに巻きついて逃げられてしまった。

ワカサギ再開。

なんだか久しぶりに巻き上げている最中に、水中を走り回るわかさぎを見てワクワクする。

最近、手返しのことばかり意識していて、ゆったりワカサギを釣るということを忘れていた気がする。

なんだか楽しい。

ときどき、片方を上げたままで、片手で釣ってみたり。

C style1本竿にこだわっていた頃はこんな釣り方だったなあなんて思い出しながら。

気がつくと、手首をひねって逆さまにして仕掛けを落とそうとしている自分に気づいたり。

そんなまったりとした時間を過ごしたあと、

小さめだけど、忙しい釣りになり、2時間ほどで340追加でき、

1001になったので終了。



快晴で暑いけれど気持ちのいい環境で楽しめた。


マミムメモ

7.6 1021
7.7 1210
7.23 666
7.24 1001
8.24 1101
8.25 702
9.7 1350
9.8 1001
合計 8052
平均 1006.5

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