「男の隠れ家ー陶酔庵」日記

いろいろあってまだ生きてます。世捨て人を気取りながら、その高みにはほど遠い俗世の世迷い人生、命だけが通り過ぎてゆきます。

イル・ポスティーノ

2014年09月20日 | 映画・音楽


最近、歳を重ねて、涙腺が弱くなってきました。

好きな映画の音楽を聴くだけで涙腺が緩みます。

さらに胸に熱いものがこみあげて、痛みます。

その度に、死ぬ前にこの映画を見れて良かったと思います。

でも、やはりサウンドトラックは映像をバックに流れた時が

一番美しい!!と思います。






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4 コメント

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いいですねぇ (維真尽(^^♪)
2014-09-21 22:47:40
映像と音楽によって
シーンが甦ってきますよね
 
維真尽さんへ (ansyu)
2014-09-22 13:19:32
昔は学生カバン程に隠して、

録音機を映画館に持ち込んだり、

大人になったら、映画を観終わると

帰りはレコード店にまっすぐ駆け込んでました!!
お~ (維真尽(^^♪)
2014-09-22 20:37:10
同じことやってますね

学生時代
ロミオとジュリエット
録音したっけ (=^・^=)

維真尽さんへ (ansyu)
2014-09-22 21:09:44
そうなんですか!!嬉しいですね。

まさかあの頃は日本の歌手と結婚するなんて
とても信じられない時代でした。

ちなみに私は色気がなくて、男同士の友情を描いた
ロッド・スタイガーとジェームス・コバーンの「夕陽の
ギャングたち」。セルジオ・レオーネとエンニオ・モリコーネ
のコンビでした。

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