赤土でも出るんです、でもチョット! 2008年03月13日 | 陶芸作品 口径18㎝の中ドンブリ、前回に似たブルーが出たんですが、微妙に違ってて 喜びもイマイチ! 信楽赤土の4号粗目にこまち糠白の組み合わせ。 黒陶土のキメの細かい土の人気に比べて、評判もイマイチ! ほとんど赤土には白化粧を掛けてるので、白化粧をはずしたら、 何をしていいのか分かりません。 赤子にもてあそばれてます(笑) #工芸 « 勘違いから生まれたカップ | トップ | 診断名「くも膜下出血」 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 たしかに~ (維真尽(^^)) 2008-03-13 22:03:15 微妙に違いますけど~とても~いいと思いますよ!!す、て、き~ (^_-)-☆ Unknown (karwen16) 2008-03-15 00:31:37 こんな感じの糠白は多分 在りそうでない ように思っています。探してみてください。きまぐれな灰釉に付き合うにはかなりの根気と勇気が要りますからね。でもお互いドンドン行けるとこまで行ってみましょうよ。 青いゆらゆら・・・ (かにちゃん) 2008-03-16 03:13:46 こんばんわぁ~ (^▽^)黒土に白化粧で、青いゆらゆら・・求めても、私には振り向いてもくれなかった。いつしか、諦めてしまっていた。1年前にブログを始めた熱心だった頃をちょっと思い出したわぁ~庵主さんが以前作っていたサヤ鉢その時のエンゴロ土を探していたのだけど見つかりません。どこで探せば良いか教えて貰えませんか? 維真尽さんへ (ansyu) 2008-03-16 18:46:15 再び、す、て、き~が聞けてうれしいです。女心(もう忘れてしまいましたが・・・)のように微妙に変化する釉薬をこれからも楽しみたいと思います(笑) karwen16さんへ (ansyu) 2008-03-16 19:06:21 私のわずかな経験でもブルーが出たのは黒土のみでした。赤土でもブルーが出た釉薬は確か初めてです。長く経験されてるkarwenさんからそう言われると、第一作目の糠灰で大当たりが当たったようですね!!ただ相手はきまぐれもの、これからハズレが続くのかもですね(笑)一度灰釉を経験すると、既製ののっぺりした釉薬が物足りなくなり、かなりはまり込みますね。多分体力の続く限りドンドンいけるとこまで走ります。くれぐれも方向性だけは時々アドバイスくださいね!先日、こまち糠白が少なくなったので、作り足したのですがすでにかすかな変化が見られます。気まぐれ灰釉も、この歳になって気まぐれ美人にでも出会ったと思い、しばらくお付き合いしてみましょうかね(爆)でも晋ちゃんブレンドのような美人にはかなわね~~な。 かにちゃんさんへ (ansyu) 2008-03-16 19:15:38 私もエンゴロという言葉を知らなかったので、ブログでお尋ねしたところアル地方でさや鉢のことをエンゴロということを知りました。あの土は七輪陶芸時代にもっと大きな、あるいはもっとたくさん何とか焼けないもんかと、友人が道具土をと学校の教材屋さんに注文したところ、エンゴロ土が届いたそうです。結局不要になって頂いた訳です。ネットショップなどの検索でなければ、さや鉢用の道具土と言って求められては如何でしょうか?お役に立てずにスミマセン。 ありがとう (かにちゃん0(^▽^)0) 2008-03-17 22:49:10 道具土・・・で思い出した。「七輪陶芸」吉田 明さんの本を読み直してミニ窯を造る時、道具土を使用してる。道具土+耐熱粘土=えんごろ土っぽい?これで、サヤ鉢を作ってみようか? 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
とても~
いいと思いますよ!!
す、て、き~ (^_-)-☆
でもお互いドンドン行けるとこまで行ってみましょうよ。
黒土に白化粧で、青いゆらゆら・・
求めても、私には振り向いてもくれなかった。
いつしか、諦めてしまっていた。
1年前にブログを始めた熱心だった頃を
ちょっと思い出したわぁ~
庵主さんが以前作っていたサヤ鉢
その時のエンゴロ土を探していたのだけど
見つかりません。どこで探せば良いか教えて
貰えませんか?
女心(もう忘れてしまいましたが・・・)のように微妙に変化する
釉薬をこれからも楽しみたいと思います(笑)
赤土でもブルーが出た釉薬は確か初めてです。
長く経験されてるkarwenさんからそう言われると、第一作目の
糠灰で大当たりが当たったようですね!!
ただ相手はきまぐれもの、これからハズレが続くのかもですね(笑)
一度灰釉を経験すると、既製ののっぺりした釉薬が物足りなくなり、
かなりはまり込みますね。
多分体力の続く限りドンドンいけるとこまで走ります。
くれぐれも方向性だけは時々アドバイスくださいね!
先日、こまち糠白が少なくなったので、作り足したのですがすでに
かすかな変化が見られます。
気まぐれ灰釉も、この歳になって気まぐれ美人にでも出会ったと思い、しばらくお付き合いしてみましょうかね(爆)
でも晋ちゃんブレンドのような美人にはかなわね~~な。
アル地方でさや鉢のことをエンゴロということを知りました。
あの土は七輪陶芸時代にもっと大きな、あるいはもっとたくさん
何とか焼けないもんかと、友人が道具土をと学校の教材屋さんに
注文したところ、エンゴロ土が届いたそうです。結局不要になって頂いた訳です。
ネットショップなどの検索でなければ、さや鉢用の道具土と言って求められては如何でしょうか?
お役に立てずにスミマセン。
「七輪陶芸」吉田 明さんの本を読み直して
ミニ窯を造る時、道具土を使用してる。
道具土+耐熱粘土=えんごろ土っぽい?
これで、サヤ鉢を作ってみようか?