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嗜好品とは何ぞや??? かきかk

2017-07-06 21:05:32 | 知恵の言葉、健康生活の向上

「農学者の鈴木梅太郎は、1910年(明治43年)6月14日の東京化学会で、「白米の食品としての価値並に動物の脚気様疾病に関する研究」を報告した[83]ニワトリとハトを白米で飼育すると脚気様の症状が出て死ぬこと、糠と麦と玄米には脚気を予防して快復させる成分があること、白米は色々な成分が欠乏していることを認めた。糠の有効成分に強い興味をもった鈴木は、以後その成分の化学抽出を目指して努力した。同年12月13日の東京化学会で第一報を報告し、翌1911年(明治44年)1月の東京化学会誌に論文「糠中の一有効成分に就て」が掲載された。とくに糠の有効成分(のちにオリザニンと命名)は、抗脚気因子にとどまらず、ヒトと動物の生存に・・・・

日本の脚気史  」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%84%9A%E6%B0%97%E5%8F%B2

鴎外 脚気    https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E8%84%9A%E6%B0%97%20%E9%B4%8E%E5%A4%96

 

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まずは、人類統治に向けての壮大な餌付け・人間牧場計画ありき(16世紀にはおおまかなのが出来たかな)、んでもって、その一環であったのだったと。

例としては第一に、砂糖ですよねぇぇ・・・・それから精白して食べるように・・・・

「砂糖が合法的な麻薬であり、強烈に健康を破壊していく悪魔であるのは常識ですよね。世界で一番多く育てられている作物は、米でも小麦でもなく、サトウキビです。しかしながら、砂糖よりさらに悪魔的であるのは人工的に作られた異性化糖、異性化液糖かもしれません。」

http://shinga-no-memochou.tk/?p=602

この異性化液糖、日本人発明だったんだっけ??

病気漬け、薬漬け、病院漬けとなるようお膳立てもしてる社会なんだな・・・・世界支配層のプラン通りに・・・・

そういうのがあって、最近になって、嗜好品としてのお茶、コーヒーが大腸がんにどうのこうのと言ってもなぁぁ。まぁそれでも効くんであれば・・・・

とにかくですよねぇぇ・・・・

 

ブドウ糖(癌のエサ) VS 短鎖脂肪酸

http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/38464877.html

 

自然医学 デンプン 短鎖脂肪酸   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E8%87%AA%E7%84%B6%20%20%20%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%B3%20%20%E2%80%9D%E7%9F%AD%E9%8E%96%E8%84%82%E8%82%AA%E9%85%B8%E2%80%9D

 

紅茶 砂糖 消費量   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%B4%85%E8%8C%B6%20%E7%A0%82%E7%B3%96%20%E6%B6%88%E8%B2%BB%E9%87%8F

 

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おそらくは、ドイツ留学中にフリーメイソンに加入したであろうか、明治維新以降、西欧の支配下にあっての東洋の一角、日本の支配層が誇り遣わしたところの精鋭のひとり、森鴎外が支配手段を目の当たりにしての見解ということなんでは??!!・・・・

 

「嗜好品という用語は1912年大正元年)の雑誌「太陽」に掲載された森鴎外の短編小説「藤棚」の記述

藥は勿論の事、人生に必要な嗜好品に毒になるような物は幾らもある。世間の恐怖はどうかするとその毒になることのある物を、根本から無くしてしまおうとして、必要な物までを遠ざけやうとする。要求が過大になる。出來ない相談になる。 — 森鴎外「藤棚」、『太陽』第18巻第9号、1912年

によるという。嗜好という言葉のある中国には嗜好品というカテゴリーはなく、韓国語には「嗜好品」という言葉はあるが日本語の借用語といってよく、和英辞典の英訳もしっくりとしない。1999年平成11年)ARISE(楽しみの科学研究学会)が京都でおこなった国際シンポジウム「楽しみと嗜好品を科学するシンポジウム QOLの向上をめざして」では嗜好品の英訳pleasure productsを用意したにもかかわらず英米の外国人研究者は研究発表討論にsikohinを用いたという。嗜好品の特質は以下のとおり[1][2]

  1. 普通の飲食物ではない。:栄養・エネルギー源を期待しない。
  2. 普通の薬ではない。:病気治療を期待しない。
  3. 生命維持に強い効果はない。
  4. ないと寂しい感じ。
  5. 食べると精神(心)にいい効果がある。
  6. 人の出会い意思疎通を円滑にする。
  7. 植物素材が多い。


ほとんどの場合、心理的あるいは薬理学的な機序により習慣性を有し、物質嗜癖の対象となりうる。嗜好品は、薬理学的依存形成作用の有無で二つに分けられる。すなわち炭酸飲料や菓子のように向精神作用はないが、味や香りなどによって心理的に習慣性を形成するものとコーヒー[3]、アルコール、タバコなどのように、味や香りによる習慣の他に加えて薬理学的な依存性を有するものである。

」 ウィキより

嗜好品 鴎外   https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E5%97%9C%E5%A5%BD%E5%93%81%20%E9%B4%8E%E5%A4%96