横ちゃんのきまま日記

日々の出来事を自由きままに掲載

コロナの正体は酸化グラフェンでした!

2021年09月15日 | 日記
小峰歯科医院長のFB投稿より
コロナの正体は酸化グラフェンでした!
酸化グラフェンはコロナそのものだったのです!
次のような特徴がありました。
・生体内で血栓を作り出す毒性がある
・酸化バランスを崩し、免疫システムに変化を引き起こす
・投与量が増加すると免疫システムの崩壊とサイトカインストームを引き起こす
・肺に蓄積されると、両側性肺炎を引き起こす
・金属の味がする
・吸い込むと、粘膜に炎症を引き起こし、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる
・生体内で強力な磁気特性を獲得する為、体表面に金属が付着する
・COVID-19のワクチン内にだけでなく、膨大な量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。
では?
どうして、酸化グラフェンをバラ撒くことができたのか?
答えは簡単!
感染防止にマスク着用で不織布マスクの使用を勧めたのです。
感染予防にマスク着用の効果は証明されていないのに?
なぜ、マスク着用を広めたか?
それは酸化グラフェンを吸引させるためであったのでした。
かなりの量がマスクに含有されていたのです。
また、コロナチンワクにもかなり含有されております。
結果的にチンワク接種者が逆に撒き散らしているのでした!
これが真実だったのです!
『絶対に不織布マスクはしないでください!」
 
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ワクチン接種して、 何か良い... | トップ | 新型コロナ 子供の軽症は「自... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事