映画「ハリー・ポッターと死の秘宝」(原題"Harry Potter and the Deathly Hallows", 2010年)を見ました。
見ただけで、観ていません。
もう、ここまで来ると何が何だか分かりません。原作者の世界観ですし。
さらに、全体的に画面が暗くて何が起きているのかよく分かりませんでした。
いずれにしても、闇の帝王だか何だか知らないが、青色のヌメヌメした鼻もない気色悪い奴にも、世界の救世主だか何だか知らないが、先天的能力を鼻にかけて周囲をトラブルに巻き込んでばかりの生意気な少年に興味はありません。
勝手にしてください。
それに比べて、現代社会の魔法とも言えるテクノロジーの素晴らしいこと。携帯電話にGPS、インターネット。これぞ魔法そのものです。
杖とほうきより、iphoneの方がずっとカッコいいじゃないですか。
それでも、演じる俳優さんが悪いわけではありません。
闇の帝王ヴォルデモート演じるレイフ・ファインズは、かつて「シンドラーのリスト」の嫌なナチス将校を演じたり、タイタンの戦いでは冥王プルートを演じたりと、悪役を好演しています。
見ただけで、観ていません。
もう、ここまで来ると何が何だか分かりません。原作者の世界観ですし。
さらに、全体的に画面が暗くて何が起きているのかよく分かりませんでした。
いずれにしても、闇の帝王だか何だか知らないが、青色のヌメヌメした鼻もない気色悪い奴にも、世界の救世主だか何だか知らないが、先天的能力を鼻にかけて周囲をトラブルに巻き込んでばかりの生意気な少年に興味はありません。
勝手にしてください。
それに比べて、現代社会の魔法とも言えるテクノロジーの素晴らしいこと。携帯電話にGPS、インターネット。これぞ魔法そのものです。
杖とほうきより、iphoneの方がずっとカッコいいじゃないですか。
それでも、演じる俳優さんが悪いわけではありません。
闇の帝王ヴォルデモート演じるレイフ・ファインズは、かつて「シンドラーのリスト」の嫌なナチス将校を演じたり、タイタンの戦いでは冥王プルートを演じたりと、悪役を好演しています。