今年も、たくさんの竹の子がとれた
先っぽを切って、皮に切り目を入れておく
(あまりにも竹の子の量が多かったから、出刃庖丁が切れなくなった)
鍋に、水・ヌカ・鷹の爪(唐辛子)を入れて火にかける
沸騰してから10~20分で火が通る
スーパーで売ってるのと違って、掘りたての竹の子は柔らかい
それにつけても、思い出すのは「親戚のM叔父さん」の事
神戸に住んでて、連休になると帰ってくる
でっかい竹の子を掘っては、俺に
「茹でてくれ」と言った
頑張って茹でたけど、1時間かかっても柔らかくならない
・・・・・今にして思えば、あれは竹だったんだな
M叔父さんが死んで15年くらいになるけど
竹の子の次期になると思い出す
先っぽを切って、皮に切り目を入れておく
(あまりにも竹の子の量が多かったから、出刃庖丁が切れなくなった)
鍋に、水・ヌカ・鷹の爪(唐辛子)を入れて火にかける
沸騰してから10~20分で火が通る
スーパーで売ってるのと違って、掘りたての竹の子は柔らかい
それにつけても、思い出すのは「親戚のM叔父さん」の事
神戸に住んでて、連休になると帰ってくる
でっかい竹の子を掘っては、俺に
「茹でてくれ」と言った
頑張って茹でたけど、1時間かかっても柔らかくならない
・・・・・今にして思えば、あれは竹だったんだな
M叔父さんが死んで15年くらいになるけど
竹の子の次期になると思い出す