博多らーめん がんがら堂。
JRが最近展開している「驛麺通り」の新大阪版...の中にあります。
新幹線のホーム下ですので、新幹線に用が無いとご縁がありません(笑)。
今回はその中の「博多らーめん」をピックアップしました。
正直、博多らーめん(らしきもの)は得意とは言いがたいのです....。
とんこつ系は好きなのですが...。
理由は、あの極細麺が僕の好みに合わないこと。
ちょっと独特の臭みがあること。
でも、本場のものを「極めた」わけではないので、本当の博多らーめんが合わないと言いきるのは、本場の方に申し訳がない....、と現在はそんな状況です。
さてお店の方はと言うと。
店員さんがテキパキして良い感じですねぇ。
やっぱりそれだけで印象が変わります。
先日、北大路魯山人に関するテレビ番組を見たのですが、こういったことも「味」の内なんですよね。
麺の硬さはこちらが頼むまでもなく、好みを聞いてもらえました。
そして、あっという間にらーめん登場。
僕みたいなせっかちには、この手際の良さはポイントが高い。
固めに頼んだ麺は、細麺が苦手なことを忘れさせてくれる歯ごたえの良さで、これは高ポイントです。
そしてストレートなのにスープがちょうど良い感じで絡んでくれています。
先入観でらーめんを判断してはいけないと反省しました。
スープはやはり臭みがあるのですが、気にはならない程度。
慣れれば問題がないんじゃないかと思えました。
トッピングはきくらげ、もやし...、これは定番ですね。
チャーシューは家系ぽい肉汁ができったもの(笑)で、これは減点だな...。
僕、家系らーめんは大好きなんですけどチャーシューは?なんですよね。
写真はらーめん630円。
紅しょうがを少々投入。
おいしくいただきました。
4点以上のクオリティはありますが、まだ「博多らーめん」に関してはおこちゃまですので、感動するレベルと感じられない....。
かなり主観的な点数です。
JRが最近展開している「驛麺通り」の新大阪版...の中にあります。
新幹線のホーム下ですので、新幹線に用が無いとご縁がありません(笑)。
今回はその中の「博多らーめん」をピックアップしました。
正直、博多らーめん(らしきもの)は得意とは言いがたいのです....。
とんこつ系は好きなのですが...。
理由は、あの極細麺が僕の好みに合わないこと。
ちょっと独特の臭みがあること。
でも、本場のものを「極めた」わけではないので、本当の博多らーめんが合わないと言いきるのは、本場の方に申し訳がない....、と現在はそんな状況です。
さてお店の方はと言うと。
店員さんがテキパキして良い感じですねぇ。
やっぱりそれだけで印象が変わります。
先日、北大路魯山人に関するテレビ番組を見たのですが、こういったことも「味」の内なんですよね。
麺の硬さはこちらが頼むまでもなく、好みを聞いてもらえました。
そして、あっという間にらーめん登場。
僕みたいなせっかちには、この手際の良さはポイントが高い。
固めに頼んだ麺は、細麺が苦手なことを忘れさせてくれる歯ごたえの良さで、これは高ポイントです。
そしてストレートなのにスープがちょうど良い感じで絡んでくれています。
先入観でらーめんを判断してはいけないと反省しました。
スープはやはり臭みがあるのですが、気にはならない程度。
慣れれば問題がないんじゃないかと思えました。
トッピングはきくらげ、もやし...、これは定番ですね。
チャーシューは家系ぽい肉汁ができったもの(笑)で、これは減点だな...。
僕、家系らーめんは大好きなんですけどチャーシューは?なんですよね。
写真はらーめん630円。
紅しょうがを少々投入。
おいしくいただきました。
4点以上のクオリティはありますが、まだ「博多らーめん」に関してはおこちゃまですので、感動するレベルと感じられない....。
かなり主観的な点数です。