![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7e/0a04781571b2947995e01cacc34224f1.jpg)
先週末は、高校、大学時代の親友の送別会であった。
何でもマレーシアに行くらしい。
これまでもベルギー、インドネシアで数年在勤していたが
今回は2ヶ月間マレーシアとのこと。
松江から離れること100km。
会場は羽合温泉の旅館である。
車は使えないので、久しぶりにJR山陰線に乗って向かった。
境線の起点。「米子駅」では定番の0(霊)番線。
鬼太郎の街として全国的に知られるようになった境港行きのホームだけに
妖怪色が強い...。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/73/72c422e15a4e2339b799b5bed1f78cbb.jpg)
車窓からは南に秀峰「大山」を眺めることが出来る。
高校時代は日々車窓から目にしただけに何とも懐かしい。
その頃の「甘くてほろ苦い」思い出(いやっ!汗臭くて泥臭い部の思い出か?)にしばし浸りながら倉吉に到着。
倉吉では、是非行きたいところがあった。
「倭文(しとり)神社」と呼ばれる神社である。
ちなみに伯耆(ホウキ:鳥取県西部)の国、一ノ宮で
安産の神様として知られる。(らしい...)
ウチのオヤジとオフクロは、初孫出産の前に、この神社にお参りしたらしい。
その話を聞くまで、この神社のことは知らなかった。
今年、無事長男は産まれたが、ウチの親父とお袋のことだから
拝むだけ拝んで、お礼には行っていないだろう。間違いない...。
そう感じると、律儀にお礼に行かねばと考えてしまう。
倉吉駅まで迎えに来てくれた「主賓」の親友と現地まで。
鬱蒼とした林に囲まれた、暗くて肌寒い神社であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/20/ad8747905a92432a134384c78c6f7d33.jpg)
これが安産の守り神である「安産岩(あんざんがん)」であるらしい。
表面を見る限り「安山岩」ではなさそうであるが、自信はない...。
ちなみに大学時代は、「地学」を専攻していた...。(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/84/c17afa25437f019795c0ca399a8d4eb8.jpg)
普段は信心深くないのに、こんな時だけ、感謝を述べて、羽合温泉へ。
鄙びた温泉であるが、久しぶりに行ってみると足湯などが整備されていた。
早速の「冬物語」は、うまい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d7/1769b5814f8d1beea3d4a4b664316881.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8c/62ebcbee8b046e67d7ca44ee53715f8b.jpg)
旅館の主人は「瓢箪」が大好きなようである。
入り口で出迎えたのは200ぐらいの瓢箪であった。
全て主人の手書きで文字であったり、手彫りの細工がなされてあった。
大浴場に向かう廊下も...。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/43/ed34ccdb7271cfae2eabeb6417d19a27.jpg)
しっぽりと温泉につかって、旅館のうまい飯を...。
その後は.....?
大学を卒業して10年ぐらい経ったけど
同じメンバーが揃えばいくつになってもお馬鹿になれるもんです...。(汗)
何でもマレーシアに行くらしい。
これまでもベルギー、インドネシアで数年在勤していたが
今回は2ヶ月間マレーシアとのこと。
松江から離れること100km。
会場は羽合温泉の旅館である。
車は使えないので、久しぶりにJR山陰線に乗って向かった。
境線の起点。「米子駅」では定番の0(霊)番線。
鬼太郎の街として全国的に知られるようになった境港行きのホームだけに
妖怪色が強い...。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/73/72c422e15a4e2339b799b5bed1f78cbb.jpg)
車窓からは南に秀峰「大山」を眺めることが出来る。
高校時代は日々車窓から目にしただけに何とも懐かしい。
その頃の「甘くてほろ苦い」思い出(いやっ!汗臭くて泥臭い部の思い出か?)にしばし浸りながら倉吉に到着。
倉吉では、是非行きたいところがあった。
「倭文(しとり)神社」と呼ばれる神社である。
ちなみに伯耆(ホウキ:鳥取県西部)の国、一ノ宮で
安産の神様として知られる。(らしい...)
ウチのオヤジとオフクロは、初孫出産の前に、この神社にお参りしたらしい。
その話を聞くまで、この神社のことは知らなかった。
今年、無事長男は産まれたが、ウチの親父とお袋のことだから
拝むだけ拝んで、お礼には行っていないだろう。間違いない...。
そう感じると、律儀にお礼に行かねばと考えてしまう。
倉吉駅まで迎えに来てくれた「主賓」の親友と現地まで。
鬱蒼とした林に囲まれた、暗くて肌寒い神社であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/20/ad8747905a92432a134384c78c6f7d33.jpg)
これが安産の守り神である「安産岩(あんざんがん)」であるらしい。
表面を見る限り「安山岩」ではなさそうであるが、自信はない...。
ちなみに大学時代は、「地学」を専攻していた...。(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/84/c17afa25437f019795c0ca399a8d4eb8.jpg)
普段は信心深くないのに、こんな時だけ、感謝を述べて、羽合温泉へ。
鄙びた温泉であるが、久しぶりに行ってみると足湯などが整備されていた。
早速の「冬物語」は、うまい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/d7/1769b5814f8d1beea3d4a4b664316881.jpg)
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旅館の主人は「瓢箪」が大好きなようである。
入り口で出迎えたのは200ぐらいの瓢箪であった。
全て主人の手書きで文字であったり、手彫りの細工がなされてあった。
大浴場に向かう廊下も...。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/43/ed34ccdb7271cfae2eabeb6417d19a27.jpg)
しっぽりと温泉につかって、旅館のうまい飯を...。
その後は.....?
大学を卒業して10年ぐらい経ったけど
同じメンバーが揃えばいくつになってもお馬鹿になれるもんです...。(汗)
マレーシアかぁ。色んな生き物、観られるんだろうなぁ…。
今回も仮装パティーで、自分はダライ・ラマ
なおとはパンダになりました。(笑)
プレゼント交換もあり「どんぐりころころ」を歌い終わると
自分の手元には、先輩U氏からの「ゴキブリホイホイ」「フマキラー」「鳥取市の指定ゴミ袋」の山がありました。(笑)
三十過ぎてもこの呑み会って...。(涙)
無茶やってる姿が眼に浮かびます(笑)。
あの頃と、全く変わっていません!(爆)
見てもらって嬉しく思います。(笑)
100円ショップの笹を持ったパンダ野郎が大人!?
ハッハッハッ笑止千万!ってエセ・ダライラマが言うことじゃねぇ~か?
しかし、オレも本当の大人になれてないかや?
まっなれてないかもしれんな~。
naotoが帰国するまでに大人になれるよう頑張るわ(爆)