石垣島ラー油

石垣島へ出張へ行ったやよい。
忙しい中でも、自分へのお土産は確保！



右側は石垣島ラー油。
白米にかけるとうまいと聞いたが、一度だけかけてみた。まだやみつきになるほどではない。明日の夕飯にも試してみることにする。

左側はピパーツ。ペパーチって言っていたけど、ラベルがピパーツになっている。
八重山そばには定番の八重山の胡椒。
チャーハンを作るときにかけるのもいいらしい。

スイーツに走らない土産物選び。
土産物のチョイスも、歳を重ねてきた証拠。

沖縄の振興予算

年末から昨日までの県内ニュースって、翁長政権になって、翁長知事が上京するものの面会が叶わず、実質安倍政権から牽制されたかたち。次年度の振興予算が減額されるのでは...。
みたいな、政権変わったから国から金もらえねーって印象を県民に与えがちだった。

しかし今日の報道にあるように、結果、国はこれまで通り振興予算を与えてくれて、減額となったものの、昨年度に未執行があったことが理由にあがっていた。
減額されても3000億円台だよ！
県では、農業や商業にたくさんの予算が積まれているらしい。農業なんて、従事者は少ないのに予算はたくさんついているらしい。企業誘致も成功しているのだろうか。順調なのは観光だけでは。

然るべきところに然るべき予算が配分され、それを捌く行政マンたちは、その道のプロに近づきながら、浮世離れしないかたちで、きちんと予算と向き合っているだろうか。

経済の自立を目指しているのなら、国からの予算は年々減額していくことが本来のかたちであると思う。知事が変わったから予算下がったみたいな報道は、振興予算ありきな県民性を煽らないか。

まー、所詮、予算予算って国からの恩恵を近くで見つめているのは、安定志向な官公庁の役人たちであり、報道している県内マスコミだって、県内企業の中では年収とステータスのあるマスコミに入社できてご馳走様ですって人たちだろうから。
狭いコミュニティーの中で、どうか、肝心な県民の生活をおざなりにして、浮世離れした仕事のやりかたは避けてほしいものだ。

息子の写真

今月末で４歳児になろうとしている息子は、本当に可愛い。
毎日何かと怒らせてくれるし、笑わせてくれる。

私の携帯電話もいじくりまわしては叱られて。
でも懲りずに、ジョブスの残した遺品は、年齢問わないのであろう、ここ南の島のオキナワンキッズにも毎日のように受け入れられている。

息子が勝手に撮影した風景たち
４歳児の目線が見れて面白い。









そして、やよいの二重顎までσ^_^;

ひらがなとアルファベット

我が息子は、日本語と英語を習っているのだが、さすがにアルファベットは覚えるのが早い。
26個しか無いからね。小文字入れたって、日本語ほど複雑な文字構成じゃないからね。

ひらがなは、先日お伝えした、しまじろうさまさまな我が家だが、カタカナや濁点はまだまだこれから頑張っていかなきゃいかん。

数字も好きな息子、キレイな発音でワンからサーティー まで読み上げてくれるが、書くとなると、アルファベットやひらがなと混乱するようだ。

数字の５を一緒に書くと、エスって言いよった。
５ S

似てはいるがな。

そろそろ４歳児になる息子とベネッセ

ベネッセのやっているしまじろうの月刊もんを始めて１年、１ヶ月2,000円くらいですが、ほど良い買い物だと思う。

息子が今日課になっているのは、私を患者にみたてて、おもちゃのお医者さんセットで、病院ごっこするやつ。



聴診器に



体温計に



お注射まで


そのほかにも、ひらがなタッチというひらがなを楽しく覚えるグッズもあり、うち、五十音表貼り付けてないけど、息子はひらがなタッチで6割はひらがな覚えたな。

いろいろあったベネッセだけども、この買い物は引き続き行うことにしている。