浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

韓国の人々②

2011-11-02 10:41:51 | 資料

韓国の人々は、小さいときから学校で日本は悪い国だと教わります。日本が強制的に朝鮮を併合し、それまで文化的な暮らしを送ってきた歴史有る朝鮮半島を、ことごとく破壊し、資産を強奪し朝鮮人を迫害したと言うのです。

その為に女性は強姦されたり強制的に慰安婦にされたと言います。女、子供を含む多くの朝鮮人を殺害し、略奪を欲しいままに繰り返し歴史も文化も奪ったと教えるのです。

しかし今まで見てきたように、真実はまるで逆なのです。

しかも韓国の大統領が替わるたびに、韓国の歴史そのものが変化するのです。歴史を変えることで韓国の人々を日本への憎悪に替え、政権を掌握しようとしてきたのが、歪んだ歴史観の構成となった最大の原因です。

日本を悪者にすることで韓国の立つ位置を正当化してきた為に、韓国の歴史観や世界に置ける歪んだ国家観を自国民に植え付けて仕舞いました。

しかし国の政策もメディアの報道も、常に日本を意識し対比させているのが現実です。

2005年に成立した「親日・反民族行為者の財産の国家帰属に関する特別法」、いわゆる反日法で韓国政府の「親日反民族行為者財産調査委員会」というものが設立されました。

先祖が日本に協力したり日本の役人だったりしたら、子々孫々さかのぼり資産財産を没収するという法律です。現在いかに反日の国民であっても、昔に先祖が親日だった場合は、現在反日を唱える国民であっても財産を全て取り上げるという無茶苦茶な法律です。

2007年5月2日政府の「親日反民族行為者財産調査委員会」が、1910年の日韓併合条約を結んだ当時の李完用首相など、「日本の植民地統治に協力的だった」とされる9人の子孫に対し、土地など所有する財産36億ウォン(約4億8000万円)を没収すると発表し実行しました。

 1) 法が成立する前の出来事に遡って適用できる事後法。

   法の不遡及という近代法の大原則を無視していること。
 

 2) 罪を犯した人でなく、その子孫が実質的に刑罰を受けること。

殆ど国際法などを無視した常識では考えられない、日本憎しの異常な法律と言わざるを得ません。

それからというもの、国民全てが反日を唱えることが、自分の財産を守ることに繋がることと成ったのです。

その嫌われ者の日本はこの韓国に巨額の援助をしてきました。しかし、韓国政府はそのことを一切韓国の国民に報せてはいません。

文化交流でもスポーツの交流でも、敵意むき出しで相対するのはその為です。

本当に此の国とお付き合いする必要が、日本人に必要なのでしょうか。

私は正直申し上げて、この国の人達とは上手くお付き合いする方法が、全く見当たらないのです。まず理解が出来ないのです。

火病(かびょう、ひびょう、ファビョン、韓国語:화병)は文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、韓国人特有の精神疾患の一つとして名づけられた名称。

 

 極度に怒りを抑える事によって強いストレス性の障害を起こす疾患とされている。症状としては、胸が重苦しくなり、不眠症や拒食症・性機能障害などを併発する事が多い。韓国では鬱火病(ウラビョン)ともいう。鬱火病の鬱は鬱病とは関係なく、鬱血や鬱憤の鬱と同じ、「その場に溜まってゆく」といった意味である。鬱火の2文字で堪忍や癇癪という意味もある。若者の火病の初期症状として、強い怒りと共に八つ当たりの行動を伴う。アメリカ精神医学会において、1996年に文化依存症候群の一つとして朝鮮人だけにみられる病気と登録された。