先週は、北國花火金沢大会に行ったのですが、再度リベンジをと思い、北國大花火川北大会に行ってきました。
ここは、昨年も行ったのですが、橋一つくらい離れた所から撮ったので、仕掛け花火を撮れず、
今回は仕掛け花火霊峰白山を撮りたかったのです。
（数年毎に撮ったことがありますが）
駐車場は、大分離れているホームセンターですが、ここは、駐車しても良いことになっています(笑)
でも会場まで徒歩40分くらいかかり、重いカメラを持って行くのはけっこう大変でした。
夫は例のごとく、三脚ともう一台のカメラを予備に持って行ってもらいましたが一度も使いませんでした。
私はいつもの EOS 5D Mark IIと EFレンズ EF24-105mm F4L IS USMですが、マクロレンズなど不要なものは持たず、なるべく軽くしました。
でも EOS Mを持っていきました。
行きはさほどではなかったのですが、帰りは肩にずっしりと重く感じ、足も痛くなりました。
5時に早めの夕食を食べ、すぐ出かけて、家に帰ったのは11時頃でした。
仕掛け花火の近くにシートを広げたのですが場所が大分悪かった。
花火が近すぎたのと、早めに帰宅する人がカメラの前を何度も通ったので、動画に大分映りました。
来年も行けるか分かりませんが、とにかく場所が大事です。
トップの霊峰白山は、動画を撮っている途中にシャッターを切りました。
こちらはEOSMで手持ちです。
毎年ですが、下の方に屋台が沢山映っています。
▼仕掛け花火霊峰白山の多重合成です。
▼ 多重合成
ところで、新聞記事に掲載されている花火の画像は、多重露光が多いです(笑)
とにかく観客が凄かった。その中に私も映っていたかも？
大玉を撮ったのですが、近くで見ると凄い迫力でした。
川北祭りメーン行事(音と光の祭典」
高さ46メートルの大かがり火
花火大会の前章で毎年行われています。
巨大なかがり火、凄い迫力でした。
▼ここから、EOSMで撮りました。
こちらは、行き道、夕日が綺麗だったので撮りました。工場と鉄塔です。
花火大会の反対側 獅子吼高原、北陸先端技術大学院が見えます。
まだ明るい時間の仕掛け花火霊峰白山
動画+スライドショーをアップしました。
動画と画像の両方を撮るのが難しいです。
一年前の記事
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