平四郎の石神井川散歩

四季折々の野鳥や路傍の花・野草をアルバムにして記録したい。

やっと、お目見えか

2018-11-29 | 野鳥日記
声はすれど、姿は見えず
27日、曇り空の下、何とか修正してこれだ

シロハラ君

が、今でも我が物顔は

俺が、主役とばかり、ぴィ~ぴィ~とヒヨドリ達

今年は実りも豊作で、いろいろな来訪が期待できるか

ピラカンサス

荒川は、時おりチョウゲンボウやオオタカが飛ぶが、遠くて絵にはならない

時たま、上空にこだまするは、もずである(これは♀)

ようやく、ススキが穂を垂れて見頃になってきた。

こうなれば、ベニマシコも期待できるかね。

やっと、お出ましか

2018-11-23 | 野鳥日記
みずき?の枯れた枝の部分に、小さな洞でもあるのか、多分木の実であろうか、取り出しては、頬ばっている。

今年初めてのショットである。

もう柿の実が熟れている。

雀たちが、思い思いに、こちらも頬ばっている。

一匹だけが、残されて消えてしまった。

まだ大丈夫なのに、とでも言いたげに、やおら飛んでった。これからヒヨドリやメジロなどが、代わりばんこにやってくるだろう。

迷いながら・・・・・

2018-11-21 | 野鳥日記
石神井川の川底に、白い羽が散らばっている。悩んだ挙句掲載することにした。
そこには、精悍な眼が光る



見る角度によっては、

間抜けな顔になる。

今朝(11月20日)の犠牲は、付近に飛び交う土鳩の1羽である。

これも自然の掟か。

口直しに

近くの庭に咲く皇帝ダリアである。

今年は、ちィ~とおかしいな

2018-11-15 | 野鳥日記
石神井川周辺
にようやくシメやら、ジョウビタキなんぞが来ているらしいが、全然姿を見せてくれない。
だからというわけではないが、自然と荒川に向いてしまう。チョット遠いが、

チョウゲンボウである。2匹も戯れていた。



百舌鳥は、相変わらずあちこちで啼いているが

これが精いっぱいで、近寄ってくれない。

河原の草むらには、チョウが戯れている。

シジミチョウの仲間で、ベニシジミらしい。
ベニマシコは、まだらしい・・・・・・

役者が揃ったかな!

2018-11-08 | 野鳥日記
久しぶりの石神井川を覗いてみると、いるわいるわ水鳥が
先ずは、ちょっと派手なヒドリガモ


チョット早めのマガモ


目つきの悪いキンクロハジロ


ちょっと、若いが

オナガガモ。

これは小さいが、れっきとした親鳥のコガモ(ややっこしね~)


銀杏の木で囀っているのはヒヨドリ


遊歩道には、


ツマグロヒョウモン♂が飛び回っている。長閑だね~