今では、殆どの人が持っているスマートフォン。このスマートフォンから
発生する電磁波による影響は今や凶器と言っても過言では有りません。
常に身近に有り、私も一日中ポケットに入れて身に付けています。
このスマートフォンから発生する電磁波にさらされることで電磁波過敏症の方が
激増しています。四六時中、脳は電磁波で揺さぶられ神経が常に緊張状態に有ります。
お子さんにスマフォを渡して遊ばせている様子を良く見かけますが、怖いと言うより
非常に危険です。体の成長期に電磁波のストレスを受け続けると脳が正常に発達する
事が出来なくなる恐れが有ります。最近では子供のうつ病や老眼、睡眠障害、
直ぐにキレる等以前では考えられないような病気や行動が蔓延し始めています。
子供にせがまれてスマフォを渡すまえに電磁波対策を考えて下さい。
一般的な電磁波防御製品は、遮蔽材で電磁波を遮断するものが殆どです。
この遮へい材に対応できるのはKhz帯まででスマートフォンなど最近の通信機器
はGhz帯に移行していますので全く対応できていません。
cmc(カーボンマイクロコイル)は、Ghz帯にも対応できる新素材なのです。
cmcテープやcmcbioテープは、スマートフォン内部から発生する電磁波を効率よく
熱エネルギーに変換し人体に無害な周波数に変調されます。この変調がcmcだけに出来る特徴です。
電磁波によって精子や卵子の数が減少し不妊症も多くなっています。電磁波は、目に見えませんから
電磁波によって影響を受けていることに気づいていない方が非常に多いです。
ダウン症は、高齢出産による原因が指摘されていますが電磁波によって精子や卵子が
酸化して老化する電磁波障害だといえます。
しかし現代社会では、スマートフォンなどの電子機器は無くては成らない物になっています。
安全に生活する上でもcmcシールやcmcbioテープの使用をお勧めします。
世界で初めてcmcを応用したペンダントを商品化したのは私なんです。
最初に真菰乳酸菌液の培養にcmcを取り入れ乳酸菌活性装置cmcbioreactorの開発に繋がり
次に、電磁波対策としてcmcbioペンダントを商品化しました。
cmcの特性として半永久的に効果が持続することからペンダントヘットもそれに見合った
耐久性が有る物を造ろうと考え、医療用ステンレスを用いることにしました。同時に付けていても
邪魔に成らないデザインに仕上がりました。
また、電磁波を効率よく吸収するのに電子機器と同様に精密加工が必要で構造を工夫して
加工を施しました。電磁波は、波動として伝わってきます。波動は、バイブレーション(振動)を
伴います。このバイブレーションをいかに効率よく吸収するかによって電磁波の熱エネルギーへの
変換が変わってきます。cmcは、微細な粉末ですのでバイブレーションによって動きます。
その結果として電磁波吸収率が下がります。下がると言っても十分な電磁波防御効果が有ります。
よく有る質問で、cmcは何g入っていますか?と問い合わせが有りますが、1kg、2kgと成れば
違いがありますが数百g単位の量では差は殆ど有りません。ペンダントを2個付けたらもっと
体調が良くなりますか?と質問も有りますがcmcbioペンダントを5個、10個付けても
体の反応は変わりません。脳が電磁波のストレスを感じない量が有れば脳波は70~80%が
α波で満たされているので脳はリラックスした状態に成ります。身に付けた当初の様な
劇的な体調変化がなくなると効果が有るのか無いのか良く解らないという方がいますが、
電磁波障害から解放され健康な状態に成れば何も感じなくなるのが当然です。
2,3日ペンダントを外してみると良く解ると思います。
cmcが無ければ脳も電磁波によってバイブレーションを起こします。それが脳へのストレスとなります。
結果として偶然だったのですがペンダントヘットの設計、加工方法がこのバイブレーションを
吸収する構造に仕上がっていました。重度の電磁波過敏症の方からは、高評価頂いているのも
この構造とcmcが上手く噛み合った結果です。