Will日記

短い人生、もっと色々感じて生きていきたい・・

こんなはずでは・・

2010年01月31日 | Willの一日
昨日くらいから、ヒヤシンスが ほのかに香り始めました。

花数が少ない・・と感じていましたが、
咲き揃うとゴテゴテしていなくて意外と上品。


青花の蕾も幾分膨らみ始め、
数日後は、共に良い香りで部屋を満たしてくれるはず。


・・・・・

夕方近く・・何か頭の芯がツーンと痛い。
多少、疲れもあるのでしょう。

外に出て深呼吸。
小雨の中、ほど良く湿った空気が気持ちいい。

体が冷えないうちに部屋に入ろうと ドアを開けたら・・
ウッ・・・となり、後ずさり。

もしかして、頭痛の原因はアレか?
入口の棚に置いているヒヤシンスに鼻を近づけると 再びツーン。

多分・・コレだ。

締め切った部屋の中では 強すぎる香り。
明日からは、青花も咲きそうだし・・

まだまだ寒い日が続くのに・・
こまめに換気するしかなさそうです。

気持ちとは裏腹に

2010年01月29日 | Willの一日
夕方近く、気温が下がり始め 風も強くなってきました。

そんな中、ちょっとそこまで・・の用事。
車で行くか、自転車にするか・・

荷物は書類封筒だけ。
最近、運動してないし・・ということで自転車を選択。

国道に出て島田川を渡る橋に差し掛かると、凄い向かい風。

風に押し戻されそうになりながら 歩道をヨロヨロと走っていたら・・
橋の中ごろあたりで・・リンリン、リンリンと自転車のベル。

振り返るとジャージ姿の女子高校生の集団。
どうやら私が邪魔らしい。

欄干に足をかけ停車。
その脇を集団がガーっと通り過ぎました。

その後姿を見送りながら・・
そろそろ、電動アシスト自転車にするかな。。。

なんか違う

2010年01月28日 | Willの一日
昨日くらいから、ヒヤシンスが咲き始めました。


・・が、なんとなく思い描いていたものと違います。
球根の状態が良くなかったので、咲いてくれただけでも感謝。

・・と、自分に言い聞かせていたところに、
「何か変ですね・・」とスタッフ。

その一言に打ちのめされ・・

近所の花屋さんでコレ衝動買いしてしまいました。

災難

2010年01月27日 | 金魚
金魚がやって来て1週間・・

少し環境にも慣れてきたのか、
ひょうたん池の中をフワフワと泳ぎ回るようになりました。

じーっと様子を見ていると・・
金魚も緊張気味にこちらの様子を見ています。


信頼関係を結ぶには、もうしばらく掛かりそう。

ところで・・
つい先日まで、のほほん と暮らしていたエビ君たち・・

「食べられてしまうかも・・」という緊張感の中、
隅っこで肩身の狭い思いをしています。

マーキング

2010年01月23日 | Willの一日
午後から宅地のご案内。
ご夫婦と4歳~6歳位の男のお子さん二人。

現地を幾つか回り、最後の宅地で立ち話。
立地のこと、家のこと、予算のこと等々。

その間、子供たちは宅地内で追いかけっこ。
日が傾き、冷えてきたので具体的な話は、また明日。

「帰るわよ~」お母さんが声を掛けると、
「ボク、ここに住みたい!」とお兄ちゃん。

弟は・・敷地の隅でモゾモゾしています。
と思ったら、いきなりズボンを下ろして・・ジャー。

ありゃぁ・・

それを見たお父さん、
「これで ここを買わなきゃいけなくなった・・かな。」

ありふれた人生

2010年01月12日 | Willの一日
今週末、Willがお世話になっているテナントの新年会。
普段、話す機会が無い方とも、いろいろおしゃべりできて楽しい時間が過ごせます。

昨日、テナント事務局の方が・・
「今年は余興で ”この人誰?” クイズをやります。」

テナント内で働いている方から数人を選び、
・こんな子供だった
・ナイショにしてたこと
・変わった体験
等々のエピソードを匿名で披露し、誰なのかを当てるというもの。

その出題者にめでたく当選。

気軽に請け負ったものの・・
過去数十年を振り返っても、なかなかクイズになりそうな事柄が出てきません。

今日も午後からずっと考えていますが、
未だに「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」です。

本年も宜しくお願いいたします

2010年01月02日 | Willの一日
Willは今日が仕事始め。
元旦は開業以来 初めて完全休業しました。

1日ゆっくりしていたのでリフレッシュできた!
と思っていましたが、今日はなんだかすっきりしません。

マラソンで給水を失敗し、後戻りして再び走り始めたような感じ。
生活のリズムを乱してしまったのかもしれません。

午前中、予定していた相談を受け、お昼ご飯を済ませた頃から復活。

遅れましたが・・明けましておめでとうございます。
本年も、こつこつとやってまいりますので、宜しくお願いいたします。