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食事と仕事

2019年04月20日 | 構想妄想
太りすぎで困っている。
年を取って代謝が衰えている。
でも食事はそのまま。
太る。

運動好きでもなく。
家でパソコン。
太る。

考えてみると、食事と仕事には似ているところがある。

1)量
食べたい。しかし消化しきれない。
仕事に例えると、受け取る、しかしやりきれない、終わらない。
仕事なら断る。食事なら選ばない。
残す、は「もったいない、感謝の気持ちがない」だのバッシング。
仕事だと「最後までやり遂げろ、お前がやらないとほかに迷惑がかかる、あなたしかいない」

2)消化能力
年を取ると、食事の消化能力が落ちる。
晩御飯が朝まで残っている感じがする。
仕事なら、夜の仕事能力は落ちてる感がある。

3)習慣性
朝、昼、晩と3食が必要と思っている。
とはいえ消化能力が落ちているから、抜いても平気な気がする。
仕事だと、残業が当たり前で仕事してた。残業しないとなんだか周りに悪い。
実際間に合っていないのだから残業するが、
残業しなくても間に合う程度でよい?

4)健康への影響
食べないと健康に影響する。
しかし必要量とってさえいれば、健康維持できる?
仕事だと、しないと次の仕事がもらえなくなる。
最低限、続く仕事に制限すれば。

5)空腹感
腹が減る。
仕事だと、やはりやり遂げる自分が大好きだ。
単純に人間は何もしないでいられない。
瞑想も5分が限度で日単位の瞑想は人が腐る。




まとめると、
食事を仕事に例えて考えれば、
量を制限はできなくはない、かな。

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