CHIAKIの独り言

気の向くままの「独り言」

山吹の花

2007-03-31 | 独り言
   
桜の開花に気を取られているうちに、庭の片隅に山吹の花が咲いていました
 今日は夜桜見物を楽しみにしていたのだが、の予報
七重八重 花は咲けども山吹の 実の(蓑)一つだに無きぞ悲しき
八重咲きの花なのでの降らぬ間に花見に行くかな

大島桜も開花

2007-03-30 | 独り言
   
庭の大島桜も開花しました
大島桜は、白い花が葉の新芽とほぼ同時に開き、染井吉野と違った風情で、花と葉がバランスの取れたきれいな桜です
僕は、染井吉野より大島桜の方が好きです
葉は桜餅にも使えます

子ども達からの礼状

2007-03-29 | ボランティア
   
 2月に町内の2つの小学校で行ったむかし遊びの礼状が子ども達から届きました
一つの学校では「こままわし」名人他の学校では「紙トンボ」名人として一緒に遊んだお礼です
共に、一所懸命書いた手紙が、先生方の作られた表紙に綴じられ手元に届きました
こちらこそありがとう!

小学校の卒業式

2007-03-20 | ボランティア
   
パソコン授業などのお手伝いにボランティアとして伺っている町内の小学校からITクラブが来賓として招待され代表で参列しました
 自分が卒業した頃とは違って「仰げば尊し」「蛍の光」の歌は無かったが、在校生(5年生)と卒業生のことばの交換、歌の交換は印象に残る光景でした
 式が終わって、昨年学校の裏山に咲いていた桜のお茶が振舞われましたこれは毎年恒例のようで、いい思い出の一つになることでしょう

小学校1年生のパソコンを使っての授業

2007-03-13 | 独り言
   
 3月12日から、町内の小学校の依頼で、1年生のパソコンを使った授業の手伝いに参加しました
12日の内容は、インターネットの教材を使った「さんすう」の勉強で、画面に表示される「たまちゃん」というイラストの数の合計を、式と答えを数字を選んでパソコンに入力し、答え合わせをするものでした
皆んな楽しそうに・真剣に取り組んでいました
その中で、画面のイラストの数を両手の指を使って足し算をしている子が居たので、つい「画面のイラストを数えればいいよ!」と言ってしまったのです しかし、しまったと気が付いた時、その子は、早速それを数え合計を入力していました
何時もパソコンがあるとはかぎらないので、やはり指を使って数を数えることが基本・・・と反省しきりです 「指の方でいいよ!」と言ったが、後の祭りで、その子どもはその後も画面のイラストを数えていました
ゴメン!

ヒヨドリ

2007-03-11 | 独り言
   
 庭にやって来る小鳥達のために、ミカンを木の枝に置いてやるのだが、1番先にやって来たヒヨドリが、自分が満腹になっても、メジロ、アオジ、ジョウビタキなどが近づくのを警戒してかすぐ横のハクモクレンの枝に隠れて見守っている
メジロなど小柄な小鳥は、ヒヨドリがうたた寝している間を縫ってご馳走にありついている
小鳥の世界にもいじめ!があるのかな
しかし、お互いを傷つけることなく、自分の立場をわきまえ、上手く生活しているようにも見える

富士山

2007-03-08 | 独り言
    
今年は暖冬で、桜の開花も間近と言われながらも、今朝は平年の寒さになったとか
富士山は如何かな・・・と眺めたら、やはり真っ白でした
ところが、写真には納まってくれませんでしたがツバメがスーイスーイととんでいました
暖冬に誘われやって来たのかそれとも、暖冬の林で越冬したのかな
とにかく春近しです