毎月の給与から、天引きで積み立てしていた「税制適格積立年金プラン」と「退職後保障保険」が共に満期を迎え、払い込みが完了しました。来年1月から、合計〇〇万〇千円／月×１０年間確定で受け取ることができます。これは、自助努力分であり、公的年金の受給開始までの「つなぎ資金」となります。公的年金は、63歳から厚生年金の報酬比例部分を受給。さらに65歳から生涯年金の部分を受給。という形になります。自助努力の部分には、更に、退職金とか、不動産の家賃収入などもあり、これまでの貯蓄部分を合算すると、生活資金としては、安心感はあります。今後の年金受給プランをシッカリと検証して、経済的自立で「ゆとりあるセカンドライフ」をめざします。 おしまい
