実家の母がずっと行きたがっていた足利フラワーパークに
藤の花を見に行ってきました。
まだ満開とまではいっていませんでしたが
高齢の両親には、満開で混雑するより
五分咲きくらいの人出で、かえってよかったです。
足利フラワーパークといえば
今では日本屈指の藤の名所となっています。
入ってすぐに、畳600畳敷の藤棚が出迎えてくれました。
風に揺れる花房。
見上げればまさにパープルシャワー。
花房はまだ40~50センチでしたが
これからどんどん下に伸び1メートル50センチになるんだそうです。
素敵でしょうね~
これが畳600畳の藤棚の全景です。
大藤(3本)だけでなく園内は色とりどりの花が咲き乱れています。
黄花藤の回廊。
黄花藤はまだ蕾でしたが、この回廊気に入りました♪
ここのフラワーパークが有名なのは大藤だけでなく
園長さんの塚本こなみさんなんですよね。
塚本こなみさんと言えば、日本女性で第一号の樹木医さんで
TVでもたくさんとりあげられていたので
ご存知の方も多いと思います。
(NHKのプロフェッショナル・仕事の流儀や課外授業 ようこそ先輩など)
もともとここの大藤は、この場所にあったのではなく
別の場所から移植されたものなのです。
その時の移植に携わったのが、樹木医の塚本さんで
過去に例のない大藤の移植の成功で
一躍脚光を浴びました。
私もその時、樹木医なんていう職業があるんだ~と関心したものです。
塚本さんの話をしながら園内を散策していたら
藤の木の傍で、枝の選定の説明をしている方を発見!
ちょっと聞いてみようと近寄ったら
あっ!塚本こなみさんではありませんか♪
TVカメラもあるから取材の真っ最中だったんでしょうか。
これは失礼いたしました。と静かに退去(笑)
まさか塚本さんにお目にかかれるとは♪
ラッキーでございました。
いつもは浜松にお住まいのようお聞きしましたが
大藤開花のこの時期は
足利にいらしてるんでしょうね。
万葉の時代から日本人が愛した藤の花。
たおやかで雅で~
素晴らしかったです。
次回は是非、藤のライトアップが見たいです。
両親も喜んでくれて
いい親孝行ができました
藤の花を見に行ってきました。
まだ満開とまではいっていませんでしたが
高齢の両親には、満開で混雑するより
五分咲きくらいの人出で、かえってよかったです。
足利フラワーパークといえば
今では日本屈指の藤の名所となっています。
入ってすぐに、畳600畳敷の藤棚が出迎えてくれました。
風に揺れる花房。
見上げればまさにパープルシャワー。
花房はまだ40~50センチでしたが
これからどんどん下に伸び1メートル50センチになるんだそうです。
素敵でしょうね~
これが畳600畳の藤棚の全景です。
大藤(3本)だけでなく園内は色とりどりの花が咲き乱れています。
黄花藤の回廊。
黄花藤はまだ蕾でしたが、この回廊気に入りました♪
ここのフラワーパークが有名なのは大藤だけでなく
園長さんの塚本こなみさんなんですよね。
塚本こなみさんと言えば、日本女性で第一号の樹木医さんで
TVでもたくさんとりあげられていたので
ご存知の方も多いと思います。
(NHKのプロフェッショナル・仕事の流儀や課外授業 ようこそ先輩など)
もともとここの大藤は、この場所にあったのではなく
別の場所から移植されたものなのです。
その時の移植に携わったのが、樹木医の塚本さんで
過去に例のない大藤の移植の成功で
一躍脚光を浴びました。
私もその時、樹木医なんていう職業があるんだ~と関心したものです。
塚本さんの話をしながら園内を散策していたら
藤の木の傍で、枝の選定の説明をしている方を発見!
ちょっと聞いてみようと近寄ったら
あっ!塚本こなみさんではありませんか♪
TVカメラもあるから取材の真っ最中だったんでしょうか。
これは失礼いたしました。と静かに退去(笑)
まさか塚本さんにお目にかかれるとは♪
ラッキーでございました。
いつもは浜松にお住まいのようお聞きしましたが
大藤開花のこの時期は
足利にいらしてるんでしょうね。
万葉の時代から日本人が愛した藤の花。
たおやかで雅で~
素晴らしかったです。
次回は是非、藤のライトアップが見たいです。
両親も喜んでくれて
いい親孝行ができました