そのままVon

おもに31文字の語呂合わせ日記

遠藤万葉

2021年06月28日 |  / 万葉集
2021/06/29
「冷蔵庫記録をみれば前世紀前に買いたるものでありたり
 [22年使っていた。埃りがすごかった。][日記]」
「わたしより17才も若い人『万葉集の起源』書きしは[遠藤耕太郎][万葉]」
「万葉の成立時期はほぼ決まり第1、2巻の古撰部のあり
 [1巻(0.5)1-2巻(1.5)、3-16巻(14)、17-20巻(4)][万葉]」
「感動をすると俳句や歌にして思いをパックしたがる我ら[日本人の伝統][万葉]」
「万葉の和歌の時代は実質は630年から760年なり
 [舒明629-641、家持の最後の歌759年の間、つまり130年間][万葉]」
「この期間四つに分けてその抒情分析をする方法をとる
 [1.629-672年舒明から壬申の乱まで初期万葉=和歌的抒情の形成、
  2.672-710壬申の乱から平城遷都=和歌的抒情の深化、
  3.710-733平城遷都から億良の死まで=和歌的抒情の多様化、
  4.平城遷都から家持の最後の歌=和歌的抒情の繊細化][万葉]」
「遠藤の万葉和歌は声による抒情を文字に移し変えたと
 [中国雲南省の少数民族の歌垣→大和][万葉]」
「詳細は本文により展開も紙片足りずに中断をする[][万葉]」
「この本もじっくりあとで読まねばとひと味違う本でありしか[][万葉]」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エニアグラム | トップ | 万葉集#194-#195 泊瀬部皇女... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

 / 万葉集」カテゴリの最新記事