不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

2018/11/26 恐怖心に囚われそうになる

2018-11-27 05:44:16 | 脈△神○評○

ここ数日、ズンズンと気色の悪い乱れに襲われ始めた
ここに書くほどのは約1か月ぶりなので
約1か月間は、まあまあ平穏な日々が過ごせていた事になる

最近のは心臓の握られ感は強くはないが
グッと腕に力が入り上体が強張る感じはある
血圧の変動が激しく息苦しいので呼吸は浅くなる
まあ、ここまではよい
問題は不安感が強くなってパニックに向かいそうになったこと
心拍数が速くなって、3段とかで乱れが来ると
パニックモードが起動しそうになる
克服して何年も経つが、いまだに入口には入りそうになる
心臓の鼓動を無視するか?
むしろ向き合うか?
以前は無視しようとしても聞こえてくるとパニックへ
今は鼓動を聞く
速い、乱れがある
おっかないねぇ~ そりゃ~

でも、まあこんなのは時々あって、俺は今も生きてるぜ

そう思うと、強張ってた身体の力がスゥ~っと抜ける

いつ、収まるか?
もっとひどくなるか?

という恐怖心に負けたら地獄行き決定である


201810/31 これだから不整脈は読めない

2018-11-01 05:51:23 | 脈△神○評○

昨日、就寝中の頻脈からの~~~期外収縮で
1日が恐ろしいことになる
と予想したところで終わりましたが
その数分後・・・・・

朝食を摂り始めたら
 ピタッ
その後、14時頃に1回だけ頻脈なりかけがあっただけで
シ~~~~ン

歩く
小走り
精神的興奮

いつもなら乱れが出る行動・状況にも
ビクともしない我が心臓ちゃん

いつもそうしてろよ~~~


食後は乱れることが多い
これは原則でありますが
こういうこともあるのが不整脈

自律神経のスイッチ
意識もしてないし実感も全くありませんが
身体の中では何かが行われてるようです


心臓の細胞たちは
いったい何に支配されてるのでしょうねぇ?