電話出て「残念でした」って言われて「はいそうですか」って言って、電話切ったあとの安いビジネルホテルの小さなシングルルームの静けさを想像してくださいよ… 小さな冷蔵庫の低い唸り声と、窓の下を走り過ぎるタクシーの音…… そこにひとり…… ぽつねん…
— 岸政彦 (@sociologbook) 2017年1月17日 - 23:00
ずっと前からブログのファンで、その文才に憧れと羨望を抱いていたこだまさんの『夫のちんぽが入らない』、掛け値なしの傑作なので、男と女は全員読んでほしい。 pic.twitter.com/I0onMf6Wj2
— 岸本佐知子 (@karyobinga) 2017年1月17日 - 23:18
とりあえず本の記録だけ残しておく。『ムッシュー・パン』(白水社)。いまのところ、ボラーニョよりはバスケスっぽい。コレクションも残すところ1冊。 pic.twitter.com/EpBcFhJesp
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年1月18日 - 23:15
『ゲッターロボ・デボリューション 2巻』。最近、少年チャンピオンコミックスをよく買っているなあ。これたぶん大きい絵で読んだほうがよさそう。 pic.twitter.com/NUNugua8wG
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年1月18日 - 23:18
『柄谷行人 講演集成 1995-2015 思想的地震』(ちくま学芸文庫)。阪神の地震の話から始まり、近代文学の終わりの話など。 pic.twitter.com/i8IQfMPakz
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年1月18日 - 23:22
『街の人生』岸政彦/勁草書房。芥川賞エントリーのおかげで、考えていた時に目があうという。見事なタイミングでようやく購入。 pic.twitter.com/qeM47wCoYY
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年1月18日 - 23:25
結局、河出文庫版『喜ばしき知恵』に続き、講談社学術文庫版の『愉しい学問』(森一郎訳)も。ニーチェはいろいろ被っているよ。 pic.twitter.com/RUS1AWOtWS
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年1月18日 - 23:28
今週に入って、雪も降っていないのに、毎日40分、20分と遅れる、東急電鉄田園都市線が与える精神的緊張のおかげで、本格的に本が読めなくなってきている。
— takayuki URAYAMA (@urat) 2017年1月18日 - 23:33