会議ちぐはぐ１２

ウイ　「凄みながらニコーってされても怖いよっ」

師匠　「いや喜んでもらえたなら何よりだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

素直に「顧問ができたよヤッター！」って言えないの？

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会議ちぐはぐ１１

師匠　「ウレイが完全に地上に染まっているのはヒロのせいか…」

ヒロ　「いやあ、それほどでも！あるけど！（自慢）」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々の教育の賜物

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会議ちぐはぐ１０

ミカ　「何する気だ」

ヒロ　「いやー…ウイと別の方向でなんでもやりそう…」

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ敵陣に一人乗り込んでいくような人ですし

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会議ちぐはぐ９

ウイ　「あ、ごめんごめん、百は若すぎるよね？二百…」

ミカ　「人間だ、っつってんじゃねーか」

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

師匠は幾つに見えるか問題

 

ミオは、まあ素直に自分の見たまま二十歳前半くらい

ヒロは、二十歳くらいの若僧にしては落ち着きがありすぎじゃね？なので三十路くらい

ミカは、見た目じゃ全然わかんないけど上級天使とか言う役職に付いてるなら自分の家のそこそこの役職についてる人間の年齢を考えて四十路くらい

 

とそれぞれ予想してます

 

ウイは、そもそも人間と天使の種族の違い、って事で

私たちがハムスターの年齢を見た目で判断できないように（いや飼ってる人とか解る人は解るのかもしれないけど）

天使は人間の年齢を見た目では判断してないんじゃないか？と考えたのであんな感じに…

天使は人間を見るとき

木の年輪を見て樹齢を調べるように、人の内面にある精神の層を見て年齢を推し量るのである

…って言う無駄な設定

 

そして師匠の話がくどくど続いてますが

ここもSSだったのを４コマに割ってます

ので、まだ続きます

 

激ムズの師匠を描くのが地獄だから師匠をどっか遠くに飛ばそうと画策しているのに

こんなにガンガン師匠を描かされては、なんのための画策だったのか

わからなくなりそうですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

それもまた師匠からの試練

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会議ちぐはぐ８

ヒロ　「マジモードの師匠怖えええぇ…」

ウイ　「えー？普通だよ？」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気のいい兄貴だと思ってたらば

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会議ちぐはぐ７

ミカ　「…対抗勢力って、うちの家、なんだが…」

ウイ　「あっ、そかそか、そうだった！」

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか天使界の授業っぽいからつい

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会議ちぐはぐ６

ヒロ　「師匠には悪いけどこれはちょっとフォローできねー…」

ミオ　「な、何が起こったのでしょうか？」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はミカの反応を見て時期尚早かと思い直した（過保護さん）

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会議ちぐはぐ５

 

 

 

 

 

 

 

 

何言ってんのかワカンナイ

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会議ちぐはぐ４

ヒロ　「でも師匠は今千載一遇のチャンスを逃したよな」

ウイ　「でも意外とミカちゃん単純に懐くからー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも懐こうが懐かなかろうが気にしない師匠

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会議ちぐはぐ３

ミオ　「執行猶予、って言う言葉がもう恐ろしいです」

ヒロ　「なー、無言のぱわはらだよなー？」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大丈夫か、この子たち

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会議ちぐはぐ２

ヒロ　「これは平行線だな」

ミオ　「はい、誰も悪くない、と言うあれですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に逆張りの逆をギャグにする

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会議ちぐはぐ１

ウイ　「間違えちゃったの？」

ミオ　「あ、あー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間誰でも間違えちゃうことあるしネ

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かまってミカちゃん３

ミオ　「ミカさんがお茶の葉かってきてくれたんですよー」

ヒロ　「うえっ、なにこれくっセー！！」

ミカ　「泥臭い茶飲んでるお前に言われたくねー！！」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな小ネタがあったとさ

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かまってミカちゃん２

 

 

 

 

 

 

 

構わぬなら構わせてみせよう精神

かまってミカちゃん

 

 

 

 

 

 

 

なんのドヤ顔だ