宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「生まれる前の記憶」

2017年08月14日 | Weblog





以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


+++++++++++++++++++++++++++


孤児。外国(ヨーロッパのどこか)
巨大市場?スーパー?の倉庫の一室を隠れ家にして、ネズミみたいに暮らしていた。
中には簡素なベット、机、なぜかドライフラワー。


*******

昔プライベートライアンの予告見たら突然吐き気と涙が込み上げてきた。
頭の中で自分が兵隊に銃で何発も撃たれる映像が出てきて胸やお腹が熱くなった。
今でも度々寝る前何も考えてない時、自分が戦地にいる映像が頭の中で流れてしまう。

*******


国や時代はわからないけどレンガの建物、石畳の広くない坂の多い道路

ワガママ放題 浪費家 周りに高圧的態度で 相当嫌われていた
大人になっても 死ぬまで変わらず 死んでから天界?で反省し
何もいらないので 人の痛みがわかるようになりたいと願った

心を入れ替えますので修行させてくださいと 誰かにお願いして今生に降りた
今生では 生まれた時から波乱万丈で、姉は私が大嫌い
大人になって思い出した
前世でワガママしてた時の近くにいた1人
あることことないこと両親に吹き込んで なるべく両親に近づけないよう頑張っていたみたい
私は敵だそうです
前世で相当酷い仕打ちしたのだろうな

今生で私自身 小さい頃から兄弟とも他人とも違い、
我が道を行き 友達が出来ても我が道、友達から声かけてくれても 我が道を崩さず
全く反省してない
孤立しても我が道
しかも身体が弱く他の要因で病気もち
土下座レベルでお願いしたけど 今生だけでは性格は治りませんでした ごめんなさい
だけどもう 生まれ変わりはしたくないですね

*******

仕事仲間が前世なんども会ってる人だった。
同じ記憶持ってるって不思議だよね。
向こうは初見ですぐ気がついたって言ってた。
全くそういうことに興味のない人だったらしくて、びっくりしていた。
ってか、自分もそれで興味を持って調べていたら
偶然、また別の何度も会ってる人と出会った。
こちらも初見で気がついたらしい。
2度目に会った時、昔(前世)話に花が咲いたよ
さらに驚いたのは、最初に会った人と後に出会った人、
それぞれ現世では会ってないのに、私を通して、お互いを覚えていた。
不思議なことってあるもんだね。

*******
コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 「ムハンマドの憐れみを受ける」 | トップ | 夢去りぬ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 夏 (山羊(やぎ)の歌)
2017-08-14 00:36:22
    夏

血を吐くやうな 倦(もの)うさ、たゆけさ
今日の日も畑に陽は照り、麦に陽は照り、
睡るがやうな悲しさに、み空をとほく
血を吐くやうな、倦(もの)うさ、たゆけさ

空は燃え、畑はつづき
雲浮び、眩(まぶ)しく光り、
今日の日も陽は炎(も)ゆる、地は睡る
血を吐くやうなせつなさに。

嵐のやうな心の歴史は
終焉(をは)つてしまつたもののやうに
そこから繰(たぐ)れる一つの緒(いとぐち)もないものの
ように 燃ゆる日の彼方に睡る。

私は残る、亡骸(なきがら)としてー
血を吐くやうなせつなさかなしさ。

   角川文庫クラシックス  夏  中原中也の詩
日本の美徳観に見られる異常 (もみ@木目羹)
2017-08-14 05:15:53

|・)…

欧米などでは
「いじめや 無用のしごきを止めるのが美徳」であるけれど

日本の場合
「いじめや 無用のしごきに耐えるのが美徳」であるばい。

++++++++++++++


当然の結果 酷暑のスポーツ大会「熱中症」で倒れた生徒

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/25a5896a13d469846926ad2fd2c712be

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。