2007年7月6日(金)
松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ 湯ヶ島温泉「湯本館」 は、金曜日にもかかわらず”休館”であった。
休館日は決まっておらず不定休らしい。
「湯本館」の看板。車1台がやっと通れる小さな坂道を降りる。
坂道突き当たりのすぐ右側が「湯本館」だが、無常にも金曜日なのに玄関入り口に”本日、休館日”の看板が。声を掛けるが返事がなかった。残念!!
仕方なく先ほどの坂道の左側にあった、西平温泉「河鹿の湯」 で汗を流すことにした。「河鹿の湯」は、公衆浴場で料金は250円。写真は女性用浴槽。
さほど大きくないタイル張りの浴槽が一つあるだけ。男女とも同じ造り。湯は無色透明。露天風呂はないが、泉質は「湯本館」と全く同じカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉である。写真は男性用浴槽。
外は、狩野川の清流が流れており、名前のとおり”河鹿”の独特の鳴き声が聞こえてきた。風呂上りに心地よい鳴き声である。
入り口は狭いが、駐車場は思ったより広かった。
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松田忠徳教授の ”新・日本百名湯”のひとつ 湯ヶ島温泉「湯本館」 は、金曜日にもかかわらず”休館”であった。
休館日は決まっておらず不定休らしい。
「湯本館」の看板。車1台がやっと通れる小さな坂道を降りる。
坂道突き当たりのすぐ右側が「湯本館」だが、無常にも金曜日なのに玄関入り口に”本日、休館日”の看板が。声を掛けるが返事がなかった。残念!!
仕方なく先ほどの坂道の左側にあった、西平温泉「河鹿の湯」 で汗を流すことにした。「河鹿の湯」は、公衆浴場で料金は250円。写真は女性用浴槽。
さほど大きくないタイル張りの浴槽が一つあるだけ。男女とも同じ造り。湯は無色透明。露天風呂はないが、泉質は「湯本館」と全く同じカルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉である。写真は男性用浴槽。
外は、狩野川の清流が流れており、名前のとおり”河鹿”の独特の鳴き声が聞こえてきた。風呂上りに心地よい鳴き声である。
入り口は狭いが、駐車場は思ったより広かった。
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