2009年3月21日(土)
この日最後にお参りした、32番札所「清水寺」
駐車場横の参道入口に建つ石碑。
仁王門へと続く参道は、緩やかに見えるが意外ときつい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ec/60d81d4fc4eaeb0a3a502ddb265bfbd4.jpg)
参道を息を切らしながら200mほど登ると仁王門が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/77/55b136f5728dfe0939f35a45cd83a29b.jpg)
仁王門をくぐると風神・雷神を祀る朱色の四天門だ。
文政5年に建立され昭和54年銅板葺に改修された。
その佇まいは、品格を備えている、とでも言おうか。絵になる風景である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ce/3bfa717ef797648890f338b3b2150f16.jpg)
奥院堂は、文化11年本堂の仮堂として建立されたもので、平成9年に銅板葺に改修された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/6b/157bdf3a91ae741961a31e1635b25de9.jpg)
奥院堂の向かいに建つ百観音堂。
中には西国・坂東・秩父札所100ヶ所のご本尊が祀られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/83/f6bfbdcc2c7c610fd8c06b48c6c2c37d.jpg)
どっしりと構えて風格が漂う本堂。
文化10年10月に消失し、同14年(1817)に再建され、昭和49年銅板葺に改修された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/b6/ea5d705e7f94e12fc88786ef20814906.jpg)
本堂内部には、参拝者が願いを込めて織った千羽鶴などがびっしりと並べられている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/10/1b2c83b9b29333f6aaec77dc243feb2c.jpg)
納経を済ませ、山門をくぐった後もほどよい心地良さが残った。
癒された感じのする寺である。
”2009坂東33観音霊場巡りの目次”
この日最後にお参りした、32番札所「清水寺」
駐車場横の参道入口に建つ石碑。
仁王門へと続く参道は、緩やかに見えるが意外ときつい。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ec/60d81d4fc4eaeb0a3a502ddb265bfbd4.jpg)
参道を息を切らしながら200mほど登ると仁王門が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/77/55b136f5728dfe0939f35a45cd83a29b.jpg)
仁王門をくぐると風神・雷神を祀る朱色の四天門だ。
文政5年に建立され昭和54年銅板葺に改修された。
その佇まいは、品格を備えている、とでも言おうか。絵になる風景である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ce/3bfa717ef797648890f338b3b2150f16.jpg)
奥院堂は、文化11年本堂の仮堂として建立されたもので、平成9年に銅板葺に改修された。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/6b/157bdf3a91ae741961a31e1635b25de9.jpg)
奥院堂の向かいに建つ百観音堂。
中には西国・坂東・秩父札所100ヶ所のご本尊が祀られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/59/4ac367f8d1da43540ad47f32fc864f9b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/83/f6bfbdcc2c7c610fd8c06b48c6c2c37d.jpg)
どっしりと構えて風格が漂う本堂。
文化10年10月に消失し、同14年(1817)に再建され、昭和49年銅板葺に改修された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/b6/ea5d705e7f94e12fc88786ef20814906.jpg)
本堂内部には、参拝者が願いを込めて織った千羽鶴などがびっしりと並べられている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/10/1b2c83b9b29333f6aaec77dc243feb2c.jpg)
納経を済ませ、山門をくぐった後もほどよい心地良さが残った。
癒された感じのする寺である。
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