2008年1月15日(火)
湯浅町の市街地を少し外れて、山田山方面に向かって、みかん畑を縫うように車を走らせると、
ログハウス風の「二の丸温泉」があった。
「檜風呂」は湯気が立ち込めていた。
つるつるとして肌が滑らかな感じがして、とても気持ちの良いお湯である。
「檜風呂」の階下に半露天の「岩風呂」がある。
「檜風呂」に比べやや温めだ。その分長く入っていられる。
「二の丸温泉」でも水を売っていた。水を求める人が後を絶たない。
前日、白浜町の富田(とんだ)では”水”を買う(20円/1L)ことになったが、初めてのため勝手が分からず、まごつくばかりであった。
このように”水”を買い求めるシステムは今回の南紀旅行で初めて経験した。南紀では当たり前のようだ。
日帰り温泉記録(東海・南関東・西日本)の目次へ
湯浅町の市街地を少し外れて、山田山方面に向かって、みかん畑を縫うように車を走らせると、
ログハウス風の「二の丸温泉」があった。
「檜風呂」は湯気が立ち込めていた。
つるつるとして肌が滑らかな感じがして、とても気持ちの良いお湯である。
「檜風呂」の階下に半露天の「岩風呂」がある。
「檜風呂」に比べやや温めだ。その分長く入っていられる。
「二の丸温泉」でも水を売っていた。水を求める人が後を絶たない。
前日、白浜町の富田(とんだ)では”水”を買う(20円/1L)ことになったが、初めてのため勝手が分からず、まごつくばかりであった。
このように”水”を買い求めるシステムは今回の南紀旅行で初めて経験した。南紀では当たり前のようだ。
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