2007年12月21日（金）
「新木鉱泉旅館」は、今から１８０年前の江戸文政十年の創業とのこと。秩父霊場四番札所「金昌寺」にほど近い場所にある。
江戸からの霊場巡りのお遍路さんが1日目最後の「金昌寺」のお参りを終えるころに日暮れを迎えたため、泊まって体を休めたと言われている。
落ち着いた佇まいを見せる「新木鉱泉旅館」
右が女性用浴室、左が男性用浴室の洒落た暖簾が印象的。
男性用内風呂。お湯はやや温めである。つるつるとしたなめらかな肌触りが気持ち良い。
露天風呂の桶が三つ並んでいる。手前二つの桶は１人用。奥の桶は５－６人が入れる大きさだ。
女性用の内風呂。
女性用露天風呂の桶は２つ。
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「新木鉱泉旅館」は、今から１８０年前の江戸文政十年の創業とのこと。秩父霊場四番札所「金昌寺」にほど近い場所にある。
江戸からの霊場巡りのお遍路さんが1日目最後の「金昌寺」のお参りを終えるころに日暮れを迎えたため、泊まって体を休めたと言われている。
落ち着いた佇まいを見せる「新木鉱泉旅館」
右が女性用浴室、左が男性用浴室の洒落た暖簾が印象的。
男性用内風呂。お湯はやや温めである。つるつるとしたなめらかな肌触りが気持ち良い。
露天風呂の桶が三つ並んでいる。手前二つの桶は１人用。奥の桶は５－６人が入れる大きさだ。
女性用の内風呂。
女性用露天風呂の桶は２つ。
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男風呂だけでなく女風呂の写真もあり、夫婦の仲良さが伺えます。
お元気で温泉回りをお続け下さい。
飯能のがんぎより
コメントありがとう。
高血糖のため、自分の分は控えていますが、盆・暮は欠かしません。「白い蛇」が懐かしい。