店内は空いています。静かに飲み食いできて、気楽でええっちゅーたらええんですけど…
空き過ぎてて落ち着きません(笑)
晩酌セットの次は単品で飲みます。
タブレットオーダー以前の名残か、まあまあ年季の入ったメニューですな。めくるとメニューの数が多くて迷います。
「焼餃子6ケ」(メニューまま)をチョイスしました。税抜744円也。4ケ(税抜499円)から10ケ(同1,243円)まで2ケ単位で個数が用意されています。粒は大きいですが、まあまあお高い印象。それにしても、皿が小さいのか粒がデカいのか1ケだけハミ子に(苦笑)
併せて一番搾り生ビール(中)を追加。税抜@499円也。ちなみに、ここ『麒麟菜館』はキリンビール「おいしい生ビール最高基準公式認定店」らしいです。赤羽エリアでは初なんだとか。キリンビールと麒麟菜館ですから、そこはいい関係でないとね。
以前「ケンミンshow ! 極」で見ましたけど、大阪・関西はお店が調合した餃子のタレでいただくのが普通ですけど(餃子の王将やみなさんのお近くの町中華を思い出してください)東京・首都圏は醤油と酢が別々に置かれていて、自分で割合を調節するのが普通なんだとか。東京都北区赤羽の『麒麟菜館』も各自方式。
いつもの珍王将方式で酢と胡椒でいただくことに。
ハイ、ドン!
見た目からもおわかりいただけるかと思いますが、皮は厚めのもっちり系です。これも美味しい。胡椒酢も合いますけど、確か結局醤油を足していつもの酢醤油にして辣油を入れたと記憶しています。
「水餃子5ケ」を追加しました。税抜499円也。焼餃子6ケと同じ値段ですね。1ケ差は水餃子のほうが手間がかかるから?焼餃子も手間かかりますよねぇ。粒は明らかに水餃子の方が小さいですし。水餃子は5ケ単位で個数が用意されています。10ケが税抜998円也、15ケが同1,497円也。
ここからは瓶ビールに切り替えます。キリンラガー(中瓶)は税抜@599円也。
ハイ、ドン!
水餃子ももっちりしていて美味しいです。こちらは酢醤油+辣油で。
それにしても今度は粒が小さいので皿の空きスペースにスプーンを置いてごまかしてまんな(苦笑)
ふと見ると店内の片隅にチャイナドレス女子を発見。いくら中華料理店とはいえ、チャイナドレスで来るか~と思ったら…
チャイナドレスを着たマネキンでした。こえーよ(怖)
太ももも露わなチャイナドレス・マネキン女子のこの席にネタで座るのもアリでしょうが、絶対落ち着かんわ(苦笑)
オッサン二人組(ホール係とのやりとりからどちらも中国人っぽい常連客)が出たあとには日本人野郎一人客。ホール係の中国人女性が圧かけてますな(笑)大学生っぽいですけど、ここ『麒麟菜館』は学生が食うには安くないので、若いリーマンかな。何かセットものを食べてすぐに出て行って、その後女性グループがやってくるまで店内は一旦珍だけに。
(つづく)
空き過ぎてて落ち着きません(笑)
晩酌セットの次は単品で飲みます。
タブレットオーダー以前の名残か、まあまあ年季の入ったメニューですな。めくるとメニューの数が多くて迷います。
「焼餃子6ケ」(メニューまま)をチョイスしました。税抜744円也。4ケ(税抜499円)から10ケ(同1,243円)まで2ケ単位で個数が用意されています。粒は大きいですが、まあまあお高い印象。それにしても、皿が小さいのか粒がデカいのか1ケだけハミ子に(苦笑)
併せて一番搾り生ビール(中)を追加。税抜@499円也。ちなみに、ここ『麒麟菜館』はキリンビール「おいしい生ビール最高基準公式認定店」らしいです。赤羽エリアでは初なんだとか。キリンビールと麒麟菜館ですから、そこはいい関係でないとね。
以前「ケンミンshow ! 極」で見ましたけど、大阪・関西はお店が調合した餃子のタレでいただくのが普通ですけど(餃子の王将やみなさんのお近くの町中華を思い出してください)東京・首都圏は醤油と酢が別々に置かれていて、自分で割合を調節するのが普通なんだとか。東京都北区赤羽の『麒麟菜館』も各自方式。
いつもの珍王将方式で酢と胡椒でいただくことに。
ハイ、ドン!
見た目からもおわかりいただけるかと思いますが、皮は厚めのもっちり系です。これも美味しい。胡椒酢も合いますけど、確か結局醤油を足していつもの酢醤油にして辣油を入れたと記憶しています。
「水餃子5ケ」を追加しました。税抜499円也。焼餃子6ケと同じ値段ですね。1ケ差は水餃子のほうが手間がかかるから?焼餃子も手間かかりますよねぇ。粒は明らかに水餃子の方が小さいですし。水餃子は5ケ単位で個数が用意されています。10ケが税抜998円也、15ケが同1,497円也。
ここからは瓶ビールに切り替えます。キリンラガー(中瓶)は税抜@599円也。
ハイ、ドン!
水餃子ももっちりしていて美味しいです。こちらは酢醤油+辣油で。
それにしても今度は粒が小さいので皿の空きスペースにスプーンを置いてごまかしてまんな(苦笑)
ふと見ると店内の片隅にチャイナドレス女子を発見。いくら中華料理店とはいえ、チャイナドレスで来るか~と思ったら…
チャイナドレスを着たマネキンでした。こえーよ(怖)
太ももも露わなチャイナドレス・マネキン女子のこの席にネタで座るのもアリでしょうが、絶対落ち着かんわ(苦笑)
オッサン二人組(ホール係とのやりとりからどちらも中国人っぽい常連客)が出たあとには日本人野郎一人客。ホール係の中国人女性が圧かけてますな(笑)大学生っぽいですけど、ここ『麒麟菜館』は学生が食うには安くないので、若いリーマンかな。何かセットものを食べてすぐに出て行って、その後女性グループがやってくるまで店内は一旦珍だけに。
(つづく)