死を求めるなら、

死を与えん。

それも仏の慈悲です。

来世はある。

望むあなたの心の中に、

生死を感じる時。

それは、ただ、心にある。

今世、生死一体なり。

生きるとはそう言う事です。

師弟不二とは、

究極の理想。

求めるものが同じなのでしょうね。

先生。

精神の世界。

非実非虚である。

実でもなく虚像でもない。

能受一体の曼陀羅。

能動と受動は一体である。

守るから神仏に守られる。

仏の慈愛。

そんなに大したことじゃなく。

リレーショナルすると解決する。

つまり、全ての者に、わが身を与え受け入れる。

あなたも仏の身を受け入れる。

善身とは、そんなものです。

経典を読むでもなく。

何か、欲望を押さえ理性に生きるものでもない。

素直な気持ち。

それで善い。

曼荼羅。

民にたいしては、鬼となりて守り。神仏に対しては仏身となりて守られる。

あなたに、福徳と守護と導きと支えを。

命を奪うものの罰。

国の女性に命が生まれてこなくなる。だんだん。

生きることは、時に必死をようする。

神様や仏様は見ている。

安心してほしい。

でも、魔は見破らないといけない。

神は、時として人をためす。