星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

阪神淡路大震災

2017年01月17日 19時48分22秒 | 天変地異
今日は1月17日、阪神淡路大震災から22年が経ちました。

朝からテレビで現地の様子が映し出され、黙とうしているシーンなどが放映されていました。

ただ気になったのが、未だに祈りを捧げながら”泣いている”人がいることでした。

22年もたっているのに、震災で亡くなった人のことを想うと涙が出る…。

やはり、どこか違和感がありますよね。

この光景を目にして、星椎水精先生がおっしゃっておられる

「亡くなった人のことを考えた時に悲しくなるのは、その人ではなく、亡くなった人が悲しんでいる」

というお言葉の意味がハッキリとわかりました。

つまり、亡くなった人が成仏出来ず、自分の身内などに憑依して訴えかけているので、生きている人が悲しくて涙を流すわけです。

「もっと生きたかった」「苦しい」などの”無念”の波動ですね。

ですから、「天国で見守っていてくれている」はずなのに、「悲しい」というこの矛盾は一体何なのか、ということに対し、もっともっと世間の人は真剣に目を向けていく必要があります!


さて、姫路さんがよく仰ってられるのですが、

「復興は、目に見えない部分もしなくてはいけない」

のです。

阪神淡路大震災を例に挙げてみても、目に見える部分の再建は出来ても、目に見えない部分が放置されたままの状態です。

つまり、犠牲者の方たちが一向に成仏できていないため、地場は重苦しく悪くなり、亡くなった霊に憑依されますます霊障が酷く なるなど、マイナスがマイナスを呼ぶ悪循環が起こっているので、健全な状態ではないわけです。

仮に目に見えたとしたら、映画「バイオハザード」に出てくるような、ゾンビが荒廃した街を闊歩するようなカンジでしょうか。

それは、正に復興とは真逆です。

ですから、目に見えない部分の復興(星椎水精先生の浄霊による成仏)があって初めて、「本当に復興した」と言えるのです。

片手落ちの現在の復興では、意味のない事です。

ですから、未だに神戸の震災で家族を失った人達には、本当の「復興」=幸せにはほど遠いものが魂にあるのです。

それは、残された者の魂というより、震災で亡くなった魂のもがきに他ならないでしょう。


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