映画祭の受賞

本日の星椎水精先生のコラムのも書かせていただきましたが、星椎先生のアニメ「しろくま物語（The Polar Bear Story）」が、アメリカで行われたエリー国際映画祭（Erie International Film Festival）で最優秀アニメーションを獲得いたしました！

昨年の五大湖国際映画祭に続く受賞となりましたこと、本当にうれしく思います。

先日の「Nature's Best」のように、これからも多方面で星椎水精先生の名前を目にすると思いますので、ご期待下さいね！


エリー国際映画祭（受賞者発表ページ）：こちらをクリック


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見当違いな批判

今回、このような事をあえて書いた理由は、あまりにも世間には見当違いな批判が多いと思ったからです。

その最たるものが、星椎先生を誹謗中傷しているサイトのユアペディアなどでしょう。


世間では、星椎水精先生をただの霊能者と思っている人が多いようです。

まず、ここからすでに間違っているのですが、星椎先生は霊能者などではなく、世界中でただ一人、完璧な浄霊ができる“超能力者”です。

そして、霊的なものを語る前に、一人の経営者でもあるのです。

現在は出版社宇宙クラブの代表（社長）であり、もちろん法人税や消費税など会社の税金もしっかりと納められています。それは、宗教（宗教法人）ではないからです。

税金を滞りなく納めている、優良な一人の経営者なのです。その延長線上に、星椎先生が行われている先祖供養（浄霊）があり、その形のないもの（課税対象ではないもの）に税金がかけられているのです。矛盾していますが、宗教法人とは全く違うのです。

著書でもたまに触れられていますが、星椎先生は昔から営業などで頑張って、若いうちから独立されてこられたそうです。苦労もたくさんあったそうですが、それでもいろいろなお仕事を、社長という立場でこなしてこられたのです。

仕事を一生懸命にやりながら、その傍らで時間を作り、夢だった物書きもしてこられたそうです。

苦労や努力という点においても、一般人が到底及ばないほどされてきたのがわかります。

そういった努力をしないで、楽をしてお金持ちになりたいという考えが浸透しているのが、今の人たちではないでしょうか。特に、「宗教ビジネス」と言われるものは、そこの発想から出ているんではないでしょうか？

星椎先生のように、若い頃にたくさん苦労し、社会に貢献されて来た人が、イチ霊能者として誹謗中傷されるのが、私は我慢できないのです。

旅行に関してだってそうです。

星椎先生やスタッフが自腹を切って、勉強のため行かれているにもかかわらず、それをまるで人を騙して取ったお金で豪遊しているかのように書くユアペディアが、私は心底腹が立ちます！

頑張っている会社の社長に向かって、「あいつはゴルフや豪遊してばかりいる」なんて批判する人間が、どこにいますか？お門違いもいいとこでしょう！？

普通の社長さんにはしないのに、なぜ星椎先生に対してこのように批判するのか？

これこそ、星椎先生を経営者ではなく、一人の霊能者としか見ていない証拠でしょう。要は、本質が何なのかなにもわかっていないのです。

そして、なぜここまで執拗に批判するかというと、それは星椎水精先生が本物の力を持っている事を知っているからです。


なんて言いますか、このような足引っぱりをし、妬みや嫉みが強いのが、日本人は特に多いのではないでしょうか？それも、何の努力もしないで、のうのうと生きている人間に限って、文句を言います！

そのような後ろ向きな考えしか出来ないから、いつまで経っても地球が発展しないし、人間の魂のレベルも上がるわけないなと思います。

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発想

なんていいますか、私が思うに、心が豊かではない人が多いんでしょうね。

写真展に来られた方の大半が、「行ったことがある地の写真があって、とても懐かしかった」とか「行ってみたいと思っていた場所の写真がたくさんあって、とても嬉しかった。来て良かった！」など、前向きと言うか、とても明るい感想を頂きました。

私自身も、もし星椎先生のことを知らず、偶然その写真展に行ったとしたら、同じように思ったことでしょう。

感じが良かった人たちに共通していたのは、やはり何度か海外に行ったことがあるということでした。狭い日本だけではなく、実際に海外の地を自分の目で見ている人たちは、この写真展にとても共感しているようでした。

星椎水精先生の写真展は、当たり前ですが自慢などではなく、その地にご自分で行かれ、その地で感じたままの風景を伝えようと、写真を撮って来られたものを展示していました。それらは、テレビなどで見る綺麗な風景ばかりではなく、例えば、そこの原住民がどのような雰囲気でどんな暮らしをしているかなどの、“生”の写真です。これは、現地に行った人しかわからない情報です。

なぜお金をかけ、このような展覧会を行うかと言えば、テレビやネットではあまり目にしないため知り得ない、その“真実の姿”を、写真や説明を交え、知ってもらうために行っているのです。情報操作が多く行われている現在の日本では、真実を知るというのは、とても大事な事だと思います。

そういった意味でも、星椎水精先生の写真展はとても有意義なものだと思います。

それがわからず、「金持ちの道楽」的な発想をすると言うのが、私には理解が出来なかったのです。見当違いもいいところです！

「自分もいつか行ってみたいなぁ」という前向きな羨望ならわかりますが、彼の言ったことが、私には「何の努力もしないで、批判や不平不満ばかり言っている人」の姿にしか映らなかったのです。

現代の日本には、このような人がとても多いのではないでしょうか？

その人は、お金持ちだから海外旅行が出来ると思い込んでいるようですが、私には価値観の違いとしか言えません。

その人は現在年金暮らしかもしれませんが、立派なうん十万はするカメラは持っていたし、カメラ用のパソコンも購入したそうです。さらにタバコの臭いもぷんぷんしていましたし、おそらくお酒も飲まれるでしょう。もしかしたら、パチンコにも行っているかもしれません。

タバコとお酒を毎日毎日飲み続ければ、一年で一体いくらになるのでしょうか？

私だったら、それだけの嗜好品に使う無駄なお金があれば、それを海外旅行という“自分への投資”に使います。

今の世の中には、大人になるにつれ、純粋に素直に「綺麗なものは綺麗だ」とか「いいものは良い」と受け取る感性が無くなってきているのでしょう。それが残念ですね。

批判する前に、もっと純粋な気持ちを取り戻すことが大事だと私は思います。

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考え方

世の中には、いろんな考えを持った方たちがたくさんいますよね。

先日の「第三回　花ヒーリングと世界の写真展」のときにも、いろいろな方がお見えになりまいた。

感じのいい人や面白い人など、本当にいろんな性格の方々がいらっしゃって、いい意味で退屈しませんでした。

しかし、当然ながら、いい人もいれば悪い人もいるわけです。

写真展においても、星椎先生の作品を見て、凄く感動する人もいれば、批判する人もでてきます。

「花はこんなにアップに撮ってはいけないんだ」と、写真展に来たある人は言っていました。

見た目が70代半ばの、カメラが趣味だという方だったのですが、自分とは撮り方が違うということで、いろいろ講釈を述べられていかれました。それだけならまだしも、私たちと話していた写真好きな一般のお客さんがいたのですが、その方が撮った蓮の花の写真までケチをつけ、「普通のデジカメじゃあ、ダメだよ。私のようなデジタル一眼を使わなくちゃ！」と、人の迷惑も考えずに話しておられました。

その方たちもさぞ気分が悪かったと思いますが、それ以上に私が意味不明に思ったのが、その人が発した一言でした。

その人曰く、「写真をこんなに大きく（Ａ１サイズ）現像するのは、凄くお金がかかるでしょう？それもこんなにたくさん。私はお金がないから、A４サイズ以上の大きさに現像したことはないんだよ。しかも、世界中の写真があるから、あちこち行っているんだね。よほどこの写真を撮った人は、お金持ちなんだね。」と言っていたのです。

要はその人には、この写真展があるお金持ちの人が、今まで自分が行ってきた世界中の写真を、自慢しているんだと思ったようなのです。

確かに、Ａ１サイズにプリントした写真の数は180点余りでしたし、プリントも決して安くはありません。さらに、一般の人が行かないような南極などの世界の写真が多くありました。

しかし、だからといって、その人が星椎水精先生の写真展を「金持ちの道楽」のように決めつけて言うのは、あまりにも考えが浅い、表面的な見方しかしていないように思います。

（続く）

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宇宙人

昨日の星椎水精先生のコラムに、宇宙人の事が書かれてありましたね。

星椎水精先生のお話というのは、科学的な面と霊的な面の双方から述べられているため、腑に落ちるというか、とても納得できるお話しになっているんですよね。だからこそ、精神世界に興味がない人でも読むと納得するんです。
これが“地に足がついている”という事なんです。

最近では他所の宗教団体や霊能者も、宇宙人の事を述べる人がいますが、イマイチわけがわからない話で終わっていると思います。

それは科学的な側面の話が全くないため、妄想の話としか思えないからではないでしょうか。

最近、某宗教団体が「バルタン星人はウチの信者だ」みたいなことを言っていたみたいですが、頭はダイジョウブですかね！？

同じ宇宙人の話でも、星椎水精先生のお話とは、これほどまでの差があるのです。


アメリカのアポロ計画に宇宙人の協力があったことは、間違いない事実です。

未だにUFOや宇宙人の存在を理解できないでいるのが、農耕民族の頭の構造を持った、我々日本人です。

UFOの存在も理解できないような低レベルな人間が、人の事を偉そうに批判しているんですから、困ったものです。

本来ならば既に宇宙に意識が向いていないといけない時代なのに、時代が進むにつれ、頭の中身は退化していっている気がしてなりません。

今後、さらにいろんな面で、星椎水精先生のおっしゃっておられた事が「真実（事実）」であると世間に理解されていくことでしょう！

その時、偉そうに星椎水精先生を批判していたユアペディアなどは、それらがすべてデタラメだということがわかり、今度は逆に世間から批判される対象となるのです。

これは一体誰が書いていたのか？

どこの宗教団体が指示していたのか？　と・・。

早くその時が来てほしいものです。

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