星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

新日本三大夜景

2018年10月17日 18時23分41秒 | 霊ゾーン
先日、こちら北九州にある皿倉山からの夜景が、「新日本三大夜景」の一つに選ばれたとのニュースがありました。

おそらく多くの市民は、認定されたことに喜んでいると思いますし、夜景を見に行く人も増えることでしょう。

ですが、喜ばしい事ばかりではないと思います。

その理由は、先日星椎水精先生がコラム『北九州』に皿倉山の事を書かれていたことにあります。

「山間部の空き地には行き場のない老人の霊たちが、その数を増やしながら集まっている。特に北九州の山である皿倉山の頂上付近のひっそりとした公園のあたりで写真撮影した時、黄色いオーブ(霊体)が数多く映っていた。」

とコラムにはありました。

このコラムを読み、あることを思い出しました。

数年前ですが、友人に連れられ、夜景を見に皿倉山の山頂まで連れていってもらったことがあります。

その時は水晶も身に着け、特に何事もなかったのですが、翌日水晶を見ると、ワイヤーがささくれていました。

購入して間もない新品なのに・・・です。

その時に星椎水精先生に教えていただいたのですが、

「あのあたりは自殺者の霊がいたり、また浮遊霊がとてもたくさん集まる場所だから、行かない方がいい」

とのことでした。

さらに、その近くには神社もあるらしく、霊が集まる異様な場所になっているとのことでした。

毎年人が多く亡くなり、成仏出来ない霊がどんどん増え、そして行き場がなくそのような場所へと集まっていくそうなので、有名な観光地といえども、実は大きな霊ゾーンとなっていっているのが真実の姿のようです。

その事を考えると、何の防御もなく迂闊に夜出かけたりするのは、いかに危険な事かわかりますよね。

霊の事を理解できない人、霊障の怖さをわからない人は、このような霊ゾーンへ誘(いざな)われ、知らず知らずのうちに憑依され、運気も下がり、徐々に蝕まれていく事でしょう。

「新三大夜景に認定」という明るいニュースなのに、私が明るく感じないのは、浮かばれていない霊たちの影響を感じているからかもしれませんね。



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散骨と浮遊霊

2017年05月23日 19時11分27秒 | 霊ゾーン
本日の星椎水精先生のコラムの体験談に「散骨」のことが取り上げられておりましたが、やはり霊的に見てよい事はないようです。

自分が好きだった場所に埋めてもらう事で、死後もそこで安らかに過ごしたい、などと考え散骨を希望するのでしょうが、一見、綺麗な葬送方法に思える散骨が、実はとても悲惨なものであるという事ですね。

それはもちろん、霊的な視点からです。

なぜ散骨が悲惨なのかと言えば、散骨に限らずですが、世間の多くの人が『死んだら誰でも成仏できる』と、『成仏する』ということをあまりにも簡単に考えすぎているからです。

「あの世に行ける」と楽観的に考えていたのに、実際は死後は生前の痛みや苦しみを抱えたままだったり、または魂が重くて動くことができなかったり、さらには来ると思っていたあの世からの迎えも来ないという現実に、死後にようやく気がつくわけです。

「現実は全く違っていた…」と。

そうして苦しいがために、浮遊霊となってからも、そこ(散骨した場所)を通った人たちに憑依するという悪循環が生まれるわけです。

今回の星椎水精先生のコメントも、このような浮遊霊による憑依の怖さを物語っていました。

仮に、星椎水精先生の浄霊によって完全なる成仏をしていれば、まだ散骨も良いと言えますが、本当の葬式にあたる星椎水精先生の浄霊を申し込んでこられる方たちは、まだごくわずかです。

ですから、今後も散骨が増えていくという事は、すなわち「浮遊霊が増え、どこでも憑依される危険性が高くなる」という事を表しているのです。

私たちは生きている時にこそ、もっと真剣に「成仏」という事を考える必要がありますね。

目の前の現実だけを見過ぎて、生きてきたそのツケは、死んでから訪れるのでは、あまりにも悲惨としか言いようがありませんからね。



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遺影

2017年04月10日 19時30分50秒 | 霊ゾーン
先日の星椎水精先生のコラムで掲載された「肖像画」のお話は、とても興味深いものでしたね。

私の実家もですが、田舎なので家自体が大きく、仏壇のある部屋には遺影がいくつも飾られています。

確かに、他所の家に行って仏間に飾られている遺影を見ると、不気味で怖い感じがします。

この「怖い」とか「不気味」というのが、その先祖さんたちが成仏していない何よりの証拠と言えます。

今回の星椎水精先生のコメントにあったように、このような写真には成仏していない先祖霊が入りこむそうです。

それを読んで、私は友人の話を思い出しました。

その友人は結婚し、婿に行ったのですが、ある日、そこの家で昼寝をしていた時のことです。

見たことのないおじいさんが、寝ている自分をのぞき込んでいる”夢”を見たそうです。

その時は「おかしな夢を見たな」と思っていたのですが、後日、奥さんと一緒に仏間に行ったときにとても驚いたそうです。

それは、この間夢に出てきて自分をのぞき込んでいたおじいさんの顔の写真が、そこに飾られていたからでした。

つまり、婿に行った先の家の”成仏していない先祖霊”が、婿として我が家の一員となった私の友人を品定めするかのように見ていたのでしょう。

「怖かった~」と言っていました。

「怖い」という感情自体が、先ほども書いたように成仏していないからであり、そのような霊が家中をウロウロしていることを表している話だと思いました。

また、体験談にあったように、星椎水精先生に浄霊していただき成仏した方の遺影は、本当に明るく笑っているかのように見えるものです。(遺影の表情が穏やかになるといいますか)

そのような体験ができるのも、正しい先祖供養をして正しい霊感が身に着いてこそできるものなのです。

先祖さんを助け、先祖と末裔がともに幸せになれる本物の星椎水精先生の浄霊(先祖供養)に、もっともっと多くの人が辿り着いてもらいたいです。



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天草四郎 まとめ

2016年08月26日 17時38分26秒 | 霊ゾーン
四つめに気づいたことは、「天草四郎が成仏していない」と、地元の多くの人達が認識していることです。

天草四郎の霊を何人もの人が実際に目撃しているそうですし、原城のただならぬ重苦しさや心霊スポットとしても有名なことを考えれば、天草四郎やそこで亡くなった大勢の人が成仏していると考える方が無理があるでしょう。

400年ほど前に亡くなった人でも、今もって全く成仏できていないという証拠でもあります。

如何に成仏するという事が難しい事なのか、今回の場合でもわかると思います。

そして一番おかしいなと思ったのが「自分は天草四郎の生まれ変わり」を自称していた美輪明宏さんの事です。

「成仏していないのに、転生している」とは一体どういう事でしょうか?

思いっきり矛盾しています。

それとも、天草四郎だけ自力で成仏して転生したとでもいうのでしょうか?

しかし、多くの人が天草四郎と思われる霊を目撃していることから、それはあり得ないでしょう。

ということは、美輪さんが嘘をついているという事になりますよね。

美輪さん自身が言ったのか、それとも周囲の霊能者が言ったのかはわかりませんが、明らかに間違いであるということが、今回のことからわかります。

これに限らず新興宗教でもありがちなのが、「自分は○○(歴史上の偉人)の生まれ変わりである」といって信者を増やす手法です。

教祖や幹部が、過去世が歴史上の有名人物であったと謳えば、「すごい力を持っているに違いない」と信者を集めるのに都合がいいのでしょう。

そんな話に騙される方もどうかと思いますが、そんなことはあり得ません。

名前のある人ほど(地位や名誉)、人を殺したりなどして魂が重く成仏出来ず、地獄界で苦しんでいることも多いそうです。

仮に本当に生まれ変わりであれば、相当の力を発揮しても良いと思いますが、見ていてもほとんどが普通の人と変わりません。

つまり、「自分の過去世が有名人(偉人)」という人は、かなりの確率で詐欺師であると判断した方がよいでしょう。

嘘はいずれ暴かれる、ということですね!


今回の番組は、普通に見ればただの心霊番組です。

しかしそこには、大きなヒントとなるものがたくさん映し出されていた様に思います。

そして、「気づきの世界」「光の当たった末裔」という星椎水精先生のお言葉を思い出しました。

今もなお、苦しみ続けている霊たちがいて霊ゾーンを築いています。

助けてあげられるのは、それに気がつく「光の当たった末裔」だけなのです。

本当に、一人でも多くの先祖さんを救ってあげてほしい!

そう強く思いました。


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天草四郎 4

2016年08月25日 18時27分42秒 | 霊ゾーン
今回のテレビ番組を通して、矛盾していることやいくつか気がついたことがありました。


まず一つ目は、出演者の人たちも「天気と霊」に何かしらの関係があることを理解している人が、意外に多いという事です。

今回のロケの突然の雨も、「霊が泣いている」とちゃんとわかっている人もいて驚きました。

二つ目は、「空気が重く闇が深い」という事が分かる、「ここだけ空気が違うのが理解できる」「風向きが変わった意味がわかる」など、目には見えないけれども異変を感じ取ることが出来る、霊感のある人が多いという事です。

空気が重いなどというのは「霊が成仏していない」ことを表しており、その事(浮かばれていない事)をわかっているようでした。

だからこそ、何もしてあげられない自分の無力さを謝ったりしていたのでしょう。

ですが、成仏していないことがわかっていても、どうすることもできないし、どうしてよいのかわかっていないようでした。

結局のところ、どうしようもできないため、皆さんお地蔵さんを作ったり慰霊祭を行うなどしかできず、「癒し」で終わってしまっているのです。

つまり、霊が成仏しておらず苦しんでいるのがわかっても、霊能者がいても、何も解決する手立てを持っていないことがハッキリとわかりました。

三つめは、キリスト教徒でも救われていない事です。

37,000人ものキリスト教徒たちがそこで亡くなったわけですが、処刑された場所の重苦しさや、写真にオーブ(霊)がたくさん写り込んでいるのを見ても、浮かばれていない(成仏していない)霊がものすごくたくさんいて、その辺りを今でも彷徨っているのがわかります。

つまり、キリスト教徒でさえも死後に天には召されず、浮遊霊や地縛霊となり、苦しみ続けているのです。

キリスト教は、死んだら天国に行くというような教えですが、だったらなぜ命を賭してまで戦った敬虔なキリスト教徒が救われていないのでしょうか? 

多くの人はスルーしてしまいがちですが、私はキリスト教の現実の姿を垣間見たカンジがしました。

これは、キリスト教でも死者の霊を救う事ができないということ、つまりキリストには力がない事を証明しています。

星椎水精先生が何度もコラムでおっしゃっておられる、

「キリストも、私から見れば普通の人である」

という言葉とも一致しますよね!

確かに、教えを広めるための使いであったかもしれませんが、本当は救う力などは全くなく、一般人と変わりがないという事です。

キリストに本当に力があれば、簡単に救えるはずですし、なにより浄霊など当時から行っておりません。

浄霊する力がないこと、そして肝心の教えが間違っていることが、このようなキリスト教徒を救えないという事に繋がっているのだと思いました。


多くの人は形だけで、本質が見えていないという事を見事に表していると思いました。



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