MSXガジェット2009 アナログ時計をアクセサリに マップエディション

MSXで現在のシステムのように複数のガジェットプログラムの同時起動を試みます。
最初はINTERVAL変数でプログレスバーの処理の割り込みを行っています。
時間処理を止めてドットエディタをアクティブにしていますが、
２秒以上何もしないと再び時間処理が始まります。
プログラムはTIMEのシステム変数で時計の処理に切り替えています。
このプログラムでは時間ごとの割り込みと状態の割り込みを使っています。

MSXガジェットプロジェクト2009:
http://wood-art.main.jp/www-hp/fullmsx/gadget-pv.html

MSXガジェットのデザインを思考

SCREEN5でテキストと画像を表示させて
VistaのようなガジェットをMSXで実現させるプロジェクトが
fullmsxサイトですすめられている。
今までのMSXBASICでは文字と画像を表示することができなかったが
「黒のガジェット」
を使うことで画像をカンタンに作りビットデータ化できる。
「アナログの時計はイメージで」
「Vistaのありきたりなガジェットではなく」
「MSXらしいガジェットを作りたい。」
現在はデザインを思考中で来年2009年には
MSXの2009年プロジェクトが本格的にスタートする。