【日時】
平成31年3月24日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 2階第1集会室
【参加者】
岩本修、かめぞうさん、鈴木康夫、関半治、桃燈、鳥本敦史、服部彰夫、他1名、堀内真、松本留五郎、元水信広(11名)
詰将棋解答選手権の直前ということで、解答選手権のことについていろいろと話題になりました。
まずチャンピオン戦についてですが、仮に名古屋会場が開設された場合はスタッフも事前に入室の許可が必要みたいですので、簡単に現場で応援や見学というのは難しいみたいです。ちなみに当日の私は朝8時30分から夜の20時まで仕事のため、家に帰ってから皆さんの結果を楽しみたいと思います。
初級戦一般戦の名古屋栄会場については、以前はいろいろと打ち合わせも行っていましたが、回を重ねるごとに慣れてきたのか「いつも通りで」といった感じでした。なお、スタッフは当日午前11時前に近くのコ×ダ珈琲店に集合とのことです。(11時まではモーニングの注文を行っているため)なお、3月24日現在初級戦16名一般戦10名の申し込みがあったとのことです。まだまだ余裕がありますので、選手として参加希望される人は早めに申し込みをお願いします。前回の香龍会報告でも案内しましたが、次が「詰将棋解答選手権 速報ブログ」に掲載されている名古屋栄会場のお知らせです。
第16回詰将棋解答選手権 名古屋栄会場 (初級戦・一般戦)
松本留五郎さんから香龍会作品展用に1作いただきました。どうもありがとうございます。これで3作集まったので、できたらあと1作集まって4作になれば作品展を開催したいと思います。他1名さんが333手詰を作ろうとしていたら、少しだけ手数が足りないとのこと。しかしそれならばということで詰パラ大学院の担当者がこそっと狙ってくるかもしれませんね。人のことばかり言っていないで私も創作に勤しまないといけませんが。
作品としては鳥本さんやかめぞうさん、服部さんなどの作品が並べられました。幾つかの作品は初手や途中の1手だけ合っているかどうかを作者に尋ね、何とか解けたものもあったみたいです。
合間に中京競馬場で開催された高松宮記念の結果などで盛り上がりましたが、今回も二次会で奢ってもらうのはお休みとなりました。私は大相撲序二段優勝決定戦の結果を尋ねたりしていました。
では、第1集会室での記念写真です。
前列左から堀内、服部、関、後列左から桃燈、かめぞうさん、鳥本、鈴木、松本留五郎、元水の各氏です。なお、他1名さんはいつものようにご辞退されました。
二次会はいつものファミリーレストランに。私は青春18きっぷで帰るため少し早く店を出ましたが、松本留五郎さんのブログを読むとその後香龍会麻雀大会を開催することになったみたいです。
2019年3月香龍会
ついでに記事の中にある香龍会メーリングリストについて、以前掲載した登録の仕方も案内しておきます。私自身は簡単に登録できたのですが。
香龍会メーリングリスト
ちなみに私は中国語ができませんのであしからず。
▼次回の香龍会(第333回)
【日時】
平成31年4月13日(土)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円です)
【会費】
200円(学生無料)
第333回となる香龍会例会はいつもの第2和室になりますが、土曜日の開催ですのでご注意ください。
4月は調子に乗ってもう1回開催しますので、よろしくお願いします。(4月29日の昭和の日です)