今日詰パラ9月号が到着しました。
まだパラパラとしか見ていませんが、一番驚いたのが表紙詰将棋の結果稿の図面です。
これが本当の無防備図式でしょうか。
9月も香龍会はありますので、多数の参加をお待ちしております。
今月3回目の九州から帰ってきて、今日は仕事の都合上家で待機です。もっとも今のところ
特に連絡がないので、詰パラの会合案内に出す香龍会の原稿を書いたりして過ごしました。
会合案内の原稿もメールで送れば簡単なのですが、どうも掲載を忘れられるような気が
するので、いつも郵便で送っています。もっともその原稿だけだと郵便代がもったいないので、
ご無沙汰していた詰将棋の解答も、ときどきですがいっしょに送るようになりました。まあ解答も
月末にならないと尻に火がつかないのは夏休みの宿題と一緒ですが。
実はこれから今月3回目の九州に行ってきます。
今回は詰将棋の会合がらみではなく、職場の2名(ともに男性)と普通に観光旅行です。
しかし仕事の都合により日曜日には家に戻って待機しておかないといけないので、今度の
詰工房はお休みです。
【日時】8月21日(日)13時~
【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室
【参加者】岩本修、嶋村弘志、鈴木康夫、服部彰夫、松さか子(5名)
伊勢市の嶋村さんが初参加。詰パラの8月号でもヨチヨチルームの1番に作品が
掲載されています。幾つか作品を見せてもらい、それについてみんなで改良案を考えたり
して、参加人数は少なかったのですが、詰将棋の会合らしくなりました。
嶋村さんが帰られてから香龍会作品集について打ち合わせをしていたら、嶋村さんも
含めた集合写真を撮るのを忘れたことに気が付きました。ですから今回写真はお休みです。
2次会に行く途中、よく酒井克彦さんや関半治さんがおられる雀荘をのぞいてみたら、
やはりお2人がいらっしゃいました。酒井さんとは久しぶりにお会いしたのですが、私が
誰かわからなかったようです。なぜなら言われた言葉が、「太ったからわからなかった。」
それでも酒井さんからは今度作品集の原稿を持参してもらえることになり、今から楽しみ
です。
2次会では指し将棋の強い人の詰将棋の解図力についての話題になりました。
18時前に2次会もお開きとなり、私は関西本線経由で21時過ぎに帰る予定でしたが、
伊賀上野と加茂の間が雨のためバス代行となりました。結局1時間遅れで家に着き
ましたが、さすがに疲れました。
▼次回の香龍会
【日時】9月11日(日)13時~
【場所】名古屋市中村生涯学習センター3階第2和室
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
【会費】300円
なお、9月11日の次は、10月23日(日)に開催します。