【日時】平成28年3月6日(日)13時~16時過ぎ
【場所】名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
【参加者】岩本修、岡本正貴、鈴木康夫、関半治、服部彰夫、堀内真、元水信広、山村信太郎
(8名)
関さんから今月の香龍会はいつだったかなと詰パラを見たら今日だったのでびっくりしたとの
こと。私の仕事の都合とはいえ月初めの開催となりすみません。
堀内さんが解答選手権の配布用チラシを持参されました。服部さんがこども将棋教室をしている
人を何人か知っているとのことで、10枚程度お渡ししました。鈴木さんからは名古屋会場には
今のところ3名の申し込みがあったとの報告をいただきました。
会合の途中で窓に大量の水が当たっているのが見えました。雨が降るとの予報でしたがこんなに
土砂降りになるとは、と思っていたら、外壁工事に伴う高圧洗浄の水みたいでした。途中うるさかったと
思いますがすみません。
さて、今回のメインは服部さんが1ヶ月間変化紛れを調べているという新作の解図検討でした。
ご本人も「難問」というだけあって、一目この手だろうという手が紛れだったり、普通はこう逃げる
だろうという手が変化だったりしてなかなか先に進みません。ヒントをもらいつつ何とか最後は
詰ますことが出来ましたが、服部流を満喫した一日でした。これでもご本人は「80歳の手習ひ」と
おっしゃっています。
では、恒例の記念写真です。
前列左から元水、服部、関、岡本、後列左から山村、鈴木、堀内の各氏です。
解散前の事務連絡で、解答選手権のスタッフは当日11時に会場集合とのことです。
二次会のファミリーレストランでは、鈴木さんのスマホで将棋のタイトル戦を皆さんと一緒に
観戦しました。
▼次回の香龍会(第297回)
【日時】平成28年4月17日(日)13時~16時過ぎ
【場所】
名古屋市中村生涯学習センター 3階第2和室
地下鉄東山線本陣駅4番出口南西300メートル
(本陣駅は名古屋駅からだと地下鉄東山線の高畑行きに乗車して2駅目、運賃は200円
です)
【会費】200円(学生無料)
4月17日の次は、5月22日(日)に開催しますが、もし職場の異動で日曜出勤する部署になったら、
どなたか世話人の交代をお願いします。