まずは、ゼ*シイネ*トで、検索。①挙式だけ②キリスト教式③少人数。で、出てきたのから絞り、2件。そして、結婚したい妄想女が田舎から出てきたと警戒されるのは避けたいので、奴と一緒に行くためになんと、平日2連休。それでも当日、遅刻するかもメールがあっさり届いて、目眩を起こしそうになっていたのだが、銀行が空いていたからとか(混みそうなら、早く動けと思うのは私がワガママだからでしょうか)なんとか間に合ってくれて、安堵した。そうそう2連休は香港に行ったとき以来かも。そのまえはレスリのコンサートかも。やはり、結婚は一大事だ。で、大体いいかなと決めてきた。青山墓地の脇にある、「スタジオ」兼「式も挙げられます。」なところ。明日にでも電話しようと思う。写真さえ買えば、アレを買えとか、これもやれ、とか言わない。持ち込み料はなにもかもタダ。担当でお話ししてくれたお姉さんがざっくばらんないい感じ。奴も同様に感じたらしく、超がつく位珍しく、意見同意。奴的には、段差が無い作りだったのも良かったらしい。お兄ちゃんの事を考えているそうだ(兄ちゃんに何か有ったときにどうなるのかが、どうしても心配)。用件は奇跡的に無事済み、それで、ああああ、やはりお前は自分のことばかり考えている、馬鹿野郎なんだなと思ったことが。式場の人に『衣装あわせは10月くらいで』と言われて、帰りの電車でおもむろに「僕は、式の衣装だと、黒いのが着たい。いろいろ他の人のを見たけど、薄い色はイマイチだなあって思った」んだそうだ。式なんてやる意味がないとか言っていたのは誰だ?今日は世間体とかに気を使ってTシャツ短パンをガマンしたんだと、エラそうに馬鹿たれたのは誰だ?そして、そういうことを口走るのか。大人の女を目指す私は「あらそう、好きにすれば」と答えた。で、私の口調に何かを感じたけど、勘違いして「あ、黒が嫌なら、違う色でもいいんだけど」だって。なんで、この馬鹿と結婚するんだろうか。
昨日食べたもの。朝:食パン6枚切り半分、アスパラガス、目玉焼き、ミルクティー。昼:ホットドック、ポテトフライ、ビール。夜:東府中の「おもに」で。豚肉プルコギ、春雨、キムチ、ジャガイモチヂミ、クッパ、豆腐キムチ、ビールジョッキ2杯。ママさん(まさに「おもに」)に男が飲まず、女が飲んでるし、大食いだしと笑われた。