![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/2e/bff5e4082ce06b0dc7d4014dfc3288a5.jpg)
今年は、昨日3月31日(日)が、復活の日で、さらに
3月最後の週末なので、夏時間に移行の日でもありました。
以前から、この日取りについて、とても気になっていて、
たとえ、目に見える変化はなくても、何か大きな変化が
起こるのでは・・・という気がしてなりませんでした。
実際あったのか、どうかは、凡人の私には分かりません(笑)
ただ、出雲のシャーマンのかおりさんが、イエスの受難と
同期するように、怪我をされていて、やっぱり、何かが
あったんじゃないか、って気がします。。。
かおりさんの、今日のツィログ。
30日から31日にかけて、私は、あるところで目にした
「ぼくの地球を守って」のYoutubeのリンクをとにかく、
全部見ていました。
このアニメの原作である漫画は、大学時代か就職した頃、
妹が買ってきて、ずっと読んでいたもので、ビデオも買った
のか、レンタルで見たのか忘れてしまいましたが、当時、
どっぷりとはまり込んでいた懐かしい漫画なんです。。。
この「ぼくの地球を守って」という漫画は、ファン層も広く、
輪廻転生、過去世の存在が事実として、ある、ということを
知っている人が増える、きっかけになった、作品の一つだと
思います。。。
Youtubeの第一話のリンク
Please Save My Earth - ep 1 parte 1/3 (Eng Subs)
6つのエピソードを3分割しているので、18回あります。
ご覧になりたい方は、順番にどうぞ。。。
本当に、懐かしく見ました。
そして、何度も、登場人物に同調しすぎて、泣いていました。。。
また、ある意味、現代とのシンクロを感じました。
実際にFUKATIさんのブログでは過去世のアトランティスの
物語「さらばアトランティス」が連載されていますし。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f6/4050246678ac61ba48adfa72ffbe2930.jpg)
今日、久しぶりに晴れたと思って喜んでいたら、雨が降り出したり、
不安定なお天気でしたが、午後に前の家のお隣さんのところへ
遊びに行き、しばらくして青空が広がったので、みんなでちょっと
お散歩をしたとき、びっくりする光景に出会ってしまいました。。。
ロバが、なぜか、囲いの中ではなく、道に出ていたのです。
最初は何故か分からなかったのですが、途中で、どうして、
そのロバが囲いから脱走したのか、分かりました。。。。
「さかり」の時期だったからです。
道にいたのは、雄のロバでした。
そして、そのロバが近づいていた草地の中には、雌のロバが
いて、お互いに、キスしたりしていました。。。
一昨日、その前日にばったりとであった日本人の女の子と
そのお友達のスペイン人の女の子と、その子のワンちゃんの
ティンタとお散歩をしたのですが、そのとき、ティンタの「さかり」の
話をしていたのです。
そのときは、注射を打って、抑えている、という話でしたが、
しばらくしたら、雄犬が、近寄ってきて、ちょっかいを出し始めた
のですが、ティンタは全く無視無視・・・って感じで、特に大きな
出来事には発展しませんでした。
今日のロバちゃんは、本当にびっくりでした。
というのも・・・・、この写真を見てください。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4d/5ff1d81d2a1603d1b3c6cf3c8d323262.jpg)
分かります?!
巨大なお○○○○が見えますか?
(逆光だったから、暗くて見えにくくてすみません。。。)
お散歩には、お隣のフロレンシオさんと、その娘さん、お孫さんの
サルマちゃんと、我が家の真ん中と一番下が一緒だったのですが、
サルマちゃんがお母さんに「どうして、あんなに大きくなっていたの?」
って質問したんです。
お母さんは、落ち着いて「動物は子孫を残すために、雄は雌を見たら、
そうなるのが自然の営みだからよ・・・」と答えていたんです。
サルマちゃんは「ふーん」って感じで答えていただけで、理解したのか
納得したのかは分かりませんが、私は、お母さんの答えが、とても
印象的でした。
先日の「サソリとカエル」の話の中でも、「自然(nature)」という言葉が
キーワードでしたが、今日もずばりです。
そして、このキーワードは、今日、お散歩に出かける前に、たまたま出会った
ブログ記事とも関連するんです。。。
どういう経緯でたどり着いたのかは、覚えてませんが・・・(笑)
この記事「●●にゆっくり殺される現代人」で紹介されていた、
「「原始人食」が病気を治す」という本。。。
![](http://pbs.twimg.com/media/BGxTEBMCQAA2HMR.jpg)
そして、この「原始人食」を提唱している『崎谷研究所ブログ』
まだ、全貌は理解できていませんが、要するに、牧畜農耕時代に入る前の
狩猟採集時代の食事が人間にとっては、一番体に合っている食事で、病気に
なりにくい、ってことを言いたいのではないかと、現段階で勝手に解釈しています(笑)
いつぐらいからでしょうか、たぶん、アルベルカに住むようになってから
特に感じているのですが、「自然の中でできるだけ自然に生きる」ということを
追求したい欲求に駆られていたので、この「原始人食」は、私にとって
すごいインパクトがありました。
実際、ワラビを採集するとき、血が騒ぐ感じ、落ちている栗や胡桃を拾うときの
わくわく感、さくらんぼや、キイチゴ、りんごやなしをもいで食べるときの充実感など
あぁ、私の中の「縄文人」が目覚めて、「狩猟採集民族」の血が喜んでいる・・・と
感じていたので、「狩猟採集民族」がかつて食べていた食事ってどんなんだろうって
すごく気になっていたんです。。。
これも、ある意味「自然の営みだから・・・」ってことなんだと感じます。
人類が文明を興してから、いかに、自然から離れる生活をまい進してきたのか、
ってことなんですよね。。。
文明が悪いわけではないとは、思います。
また、進化が悪いわけではないと思います。
ただ、人類が文明を持っている期間と、その前の期間だったら、どちらが長いか、
特に、産業革命後急速に進化し、食事形態もどんどん変化している状況に対し、
私たちの体は適応できずに、病気を生み出し、さらには、農薬や化学肥料、添加物に
薬品、サプリメントなど、自然から遠いものを摂取し続けていて、本当に安全なのか
実は、完全に証明されているわけではないのですから・・・。
だから、「原始人食」という言葉に、魅かれるものがあったのだと思います。
その魅かれる感じが正しいことを、夕方の散歩で、お母さんが娘に説明した
「自然の営みだから・・・」の一言に集約されいるのだと感じたんです。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/877280db5f95274a6bba6116a594c85b.jpg)
復活の日の翌日に、これを感じたことは、大きいです。
これからの流れに、関係していると思います。
それと、今日、私が今まで調べてきた、「豊饒の女神」について、過去から
順番に振り返って、ある人にメッセージを書き、それをそのまま創作ブログの記事
として投稿しました。
『毘沙門天謙信さんへのメッセージ』
これも、最終的に私が行き着いたところが、「女神」の存在うんぬんよりも
大地の豊饒、水の豊饒、そしてもっと大きく考えたら、宇宙そして命そのものの
豊饒になるので、今日の「自然営みだから・・・」につながるのだと感じます。
木々が芽吹くのも、種が根を出し、芽が出る、花が咲くのも、動物にさかり
があるのも、全て「自然の営みだから・・・」
私の単なるこじ付けかもしれませんが、そういう「自然の営み」に「母なるもの」を
感じたから、人類は古代から、女神像を作ってきたのではないでしょうか。。。
最後に・・・。
昨日TVで見た、佐村河内守さんのドキュメンタリーで演奏されていた
「交響曲第一番《HIROSHIMA》」を聞いて、すごく、感動して涙が出ました。。。
このことは、創作ブログに書きましたので、そちらをご覧ください。
『交響曲第1番《HIROSHIMA》 / 佐村河内守』
これは「自然の営みだから・・・」では済まされない、人災だったんですよね。。。
だから、悲しみや苦しみがより深い。。。
一昨年の東北大震災後の福島の原発事故も同じです。。。
人類のエゴが、人類だけの問題ではなく、生態系そして地球さえも危うくしている・・・。
このことをどうやって、糺していったら、いいんでしょうね。。。
「自然の営みだから・・・」に照らすなら、どうすることがいいのでしょう?1
写真は上から
一枚め、昨日の桃の枝。。。かなり咲いてきました♪
二枚め、雑木林で見つけた、小さい青いお花。
三枚め、ロバちゃんの衝撃的なというか驚愕の一瞬!!
四枚め、「天使の涙」という別名を持つ、イベリア半島原産のスイセンの原種。
トリアンドルス水仙(Narcissus triandrus)。
2年前、初めて、見つけたときに書いた記事。
おまけ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f6/6683102b71245362614d48aed722774d.jpg)
お水好きのティンタちゃんが、雨で増水した川に飛び込み、
必死で渡ろうとしているところ。。。
これも、彼女にとっては「自然の営みだから・・・」のようです。。。
1/4/2013
2.21
(偶然にも?!4.1でもあるかも・・・)
3月最後の週末なので、夏時間に移行の日でもありました。
以前から、この日取りについて、とても気になっていて、
たとえ、目に見える変化はなくても、何か大きな変化が
起こるのでは・・・という気がしてなりませんでした。
実際あったのか、どうかは、凡人の私には分かりません(笑)
ただ、出雲のシャーマンのかおりさんが、イエスの受難と
同期するように、怪我をされていて、やっぱり、何かが
あったんじゃないか、って気がします。。。
かおりさんの、今日のツィログ。
30日から31日にかけて、私は、あるところで目にした
「ぼくの地球を守って」のYoutubeのリンクをとにかく、
全部見ていました。
このアニメの原作である漫画は、大学時代か就職した頃、
妹が買ってきて、ずっと読んでいたもので、ビデオも買った
のか、レンタルで見たのか忘れてしまいましたが、当時、
どっぷりとはまり込んでいた懐かしい漫画なんです。。。
この「ぼくの地球を守って」という漫画は、ファン層も広く、
輪廻転生、過去世の存在が事実として、ある、ということを
知っている人が増える、きっかけになった、作品の一つだと
思います。。。
Youtubeの第一話のリンク
Please Save My Earth - ep 1 parte 1/3 (Eng Subs)
6つのエピソードを3分割しているので、18回あります。
ご覧になりたい方は、順番にどうぞ。。。
本当に、懐かしく見ました。
そして、何度も、登場人物に同調しすぎて、泣いていました。。。
また、ある意味、現代とのシンクロを感じました。
実際にFUKATIさんのブログでは過去世のアトランティスの
物語「さらばアトランティス」が連載されていますし。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/f6/4050246678ac61ba48adfa72ffbe2930.jpg)
今日、久しぶりに晴れたと思って喜んでいたら、雨が降り出したり、
不安定なお天気でしたが、午後に前の家のお隣さんのところへ
遊びに行き、しばらくして青空が広がったので、みんなでちょっと
お散歩をしたとき、びっくりする光景に出会ってしまいました。。。
ロバが、なぜか、囲いの中ではなく、道に出ていたのです。
最初は何故か分からなかったのですが、途中で、どうして、
そのロバが囲いから脱走したのか、分かりました。。。。
「さかり」の時期だったからです。
道にいたのは、雄のロバでした。
そして、そのロバが近づいていた草地の中には、雌のロバが
いて、お互いに、キスしたりしていました。。。
一昨日、その前日にばったりとであった日本人の女の子と
そのお友達のスペイン人の女の子と、その子のワンちゃんの
ティンタとお散歩をしたのですが、そのとき、ティンタの「さかり」の
話をしていたのです。
そのときは、注射を打って、抑えている、という話でしたが、
しばらくしたら、雄犬が、近寄ってきて、ちょっかいを出し始めた
のですが、ティンタは全く無視無視・・・って感じで、特に大きな
出来事には発展しませんでした。
今日のロバちゃんは、本当にびっくりでした。
というのも・・・・、この写真を見てください。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4d/5ff1d81d2a1603d1b3c6cf3c8d323262.jpg)
分かります?!
巨大なお○○○○が見えますか?
(逆光だったから、暗くて見えにくくてすみません。。。)
お散歩には、お隣のフロレンシオさんと、その娘さん、お孫さんの
サルマちゃんと、我が家の真ん中と一番下が一緒だったのですが、
サルマちゃんがお母さんに「どうして、あんなに大きくなっていたの?」
って質問したんです。
お母さんは、落ち着いて「動物は子孫を残すために、雄は雌を見たら、
そうなるのが自然の営みだからよ・・・」と答えていたんです。
サルマちゃんは「ふーん」って感じで答えていただけで、理解したのか
納得したのかは分かりませんが、私は、お母さんの答えが、とても
印象的でした。
先日の「サソリとカエル」の話の中でも、「自然(nature)」という言葉が
キーワードでしたが、今日もずばりです。
そして、このキーワードは、今日、お散歩に出かける前に、たまたま出会った
ブログ記事とも関連するんです。。。
どういう経緯でたどり着いたのかは、覚えてませんが・・・(笑)
この記事「●●にゆっくり殺される現代人」で紹介されていた、
「「原始人食」が病気を治す」という本。。。
![](http://pbs.twimg.com/media/BGxTEBMCQAA2HMR.jpg)
そして、この「原始人食」を提唱している『崎谷研究所ブログ』
まだ、全貌は理解できていませんが、要するに、牧畜農耕時代に入る前の
狩猟採集時代の食事が人間にとっては、一番体に合っている食事で、病気に
なりにくい、ってことを言いたいのではないかと、現段階で勝手に解釈しています(笑)
いつぐらいからでしょうか、たぶん、アルベルカに住むようになってから
特に感じているのですが、「自然の中でできるだけ自然に生きる」ということを
追求したい欲求に駆られていたので、この「原始人食」は、私にとって
すごいインパクトがありました。
実際、ワラビを採集するとき、血が騒ぐ感じ、落ちている栗や胡桃を拾うときの
わくわく感、さくらんぼや、キイチゴ、りんごやなしをもいで食べるときの充実感など
あぁ、私の中の「縄文人」が目覚めて、「狩猟採集民族」の血が喜んでいる・・・と
感じていたので、「狩猟採集民族」がかつて食べていた食事ってどんなんだろうって
すごく気になっていたんです。。。
これも、ある意味「自然の営みだから・・・」ってことなんだと感じます。
人類が文明を興してから、いかに、自然から離れる生活をまい進してきたのか、
ってことなんですよね。。。
文明が悪いわけではないとは、思います。
また、進化が悪いわけではないと思います。
ただ、人類が文明を持っている期間と、その前の期間だったら、どちらが長いか、
特に、産業革命後急速に進化し、食事形態もどんどん変化している状況に対し、
私たちの体は適応できずに、病気を生み出し、さらには、農薬や化学肥料、添加物に
薬品、サプリメントなど、自然から遠いものを摂取し続けていて、本当に安全なのか
実は、完全に証明されているわけではないのですから・・・。
だから、「原始人食」という言葉に、魅かれるものがあったのだと思います。
その魅かれる感じが正しいことを、夕方の散歩で、お母さんが娘に説明した
「自然の営みだから・・・」の一言に集約されいるのだと感じたんです。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/877280db5f95274a6bba6116a594c85b.jpg)
復活の日の翌日に、これを感じたことは、大きいです。
これからの流れに、関係していると思います。
それと、今日、私が今まで調べてきた、「豊饒の女神」について、過去から
順番に振り返って、ある人にメッセージを書き、それをそのまま創作ブログの記事
として投稿しました。
『毘沙門天謙信さんへのメッセージ』
これも、最終的に私が行き着いたところが、「女神」の存在うんぬんよりも
大地の豊饒、水の豊饒、そしてもっと大きく考えたら、宇宙そして命そのものの
豊饒になるので、今日の「自然営みだから・・・」につながるのだと感じます。
木々が芽吹くのも、種が根を出し、芽が出る、花が咲くのも、動物にさかり
があるのも、全て「自然の営みだから・・・」
私の単なるこじ付けかもしれませんが、そういう「自然の営み」に「母なるもの」を
感じたから、人類は古代から、女神像を作ってきたのではないでしょうか。。。
最後に・・・。
昨日TVで見た、佐村河内守さんのドキュメンタリーで演奏されていた
「交響曲第一番《HIROSHIMA》」を聞いて、すごく、感動して涙が出ました。。。
このことは、創作ブログに書きましたので、そちらをご覧ください。
『交響曲第1番《HIROSHIMA》 / 佐村河内守』
これは「自然の営みだから・・・」では済まされない、人災だったんですよね。。。
だから、悲しみや苦しみがより深い。。。
一昨年の東北大震災後の福島の原発事故も同じです。。。
人類のエゴが、人類だけの問題ではなく、生態系そして地球さえも危うくしている・・・。
このことをどうやって、糺していったら、いいんでしょうね。。。
「自然の営みだから・・・」に照らすなら、どうすることがいいのでしょう?1
写真は上から
一枚め、昨日の桃の枝。。。かなり咲いてきました♪
二枚め、雑木林で見つけた、小さい青いお花。
三枚め、ロバちゃんの衝撃的なというか驚愕の一瞬!!
四枚め、「天使の涙」という別名を持つ、イベリア半島原産のスイセンの原種。
トリアンドルス水仙(Narcissus triandrus)。
2年前、初めて、見つけたときに書いた記事。
おまけ・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f6/6683102b71245362614d48aed722774d.jpg)
お水好きのティンタちゃんが、雨で増水した川に飛び込み、
必死で渡ろうとしているところ。。。
これも、彼女にとっては「自然の営みだから・・・」のようです。。。
1/4/2013
2.21
(偶然にも?!4.1でもあるかも・・・)