昨日の夜、寝る前12時半頃に外を見たら・・・。
赤い月がちょうど出てくる所に遭遇しました。
思わずカメラを取り出し、記念撮影。
(画像が暗くて、ちょっと見えにくくて、ごめんなさい。)
写真をよく見たら、真ん中にいる、コロンブスの像が持っている
槍のような旗のようなものが、ちょうど月を指しています。
グットタイミングな写真なので、なんか嬉しい気持ち。
きっと、良いことがおこるんじゃないか、なんて思って、
そうだ、赤い月の意味は・・・?思って検索したら・・・
割とよくある現象のようです。
地平線近くにある時には、地球の大気を通ってくる間に
青や黄色が拡散され、赤い色だけが地球に届いたから
月が赤くなるのだそう。
夕焼けの太陽や日の出の太陽が赤いのと同じ原理だそうです。
なるほど~、一つ賢くなりました。
ネットは便利ですね、こういう疑問にすぐに答えてくれますから。
一昔前では、考えられない・・・。
検索ついでに、吉兆なのか不吉なのかも調べてみましたが、
赤い月が出ると地震が・・・なんていう話もありましたが、
あまり関連はなさそう。。。
「赤い月 吉兆」で、気になるサイト。
【暁玲華のスピリチュアルパワー : 虹、夕日、赤い月】
ちょっと引用させていただきます。
「赤い月は革新的。変化が起こるときだし、新月にむけて、
必要のないものをそぎ落として いくときとも。」
まさに、今の時なんだなぁ~、と感慨深いものが・・・。
2010年の前半が終わり、後半が始まる時だし、
現在の私自身の状況をうまく顕しているな~って。。。
経験したことを胸に抱きつつ、前を向いて歩むことが、
きっと最善なのでしょう。。。
この曲も好きなんです。
あの頃本当にカラオケで歌ってました。
いまでも、やっぱり、歌ってますけど・・・。
「月ひとしずく」小泉今日子
Youtubeへ
月ではないのですが、素晴らしい夕日をこちらでどうぞ。
◆孝彦さんの、【瀬戸の夕暮れ 「祝の島」と「三丁目の夕日」】
ちょっと宣伝・・・
◆イベリコ豚については・・・「イベリコ・フェルミンの広場」
メカニズムがわかっても、赤くみえる、ということが神秘的です。
月ひとしずく、なつかしいですね~ 笑
よくよくみると、井上陽水&奥田民夫プロデュースなんですね。知らなかった。
今は、仕事を辞めて、身辺整理をして、小さな庭に花を植えて、過去を振り返る毎日を過ごしています。
日本史が大好きで、今は古代史に興味を持っていますが、特に神々と日本人のルーツを推理しているオカルト大好き人間です。
私にはオーラがあります。(と言ってもオーラは誰にでもあるものだと思います)。
私のオーラには色は有りません(あるいは見えません)。
私のオーラは、もしかするとオーラではない別のものかも知れません。
お邪魔でなければ、老人の「ため息」などを聞いて頂けないものかと思いまして。
あなたが くらやみで
ほしの涙をながしていたら
わたしは あなたへとんでいく
まっくらななか
にくしみのオーラはにごっているけど
愛のオーラはかがやいているから
すぐにみつけられるんだ
きっと魂の霊線はつながっているんだ
みえないけれど
わたしは あなたの そばにいる
ひとりじゃないんだ
あなたのむねのいたみの半分を
わたしにください
あなたに笑顔になってほしいから
こんな痛みをあなたは
かかえていたんだね
はねをやすめたら
あらたなあなたへ
とんでいきましょう
赤い月・・・昔見たことあります。
満月の夜でした・・・。
ブラジルに住んでいた頃のことです・・・。
大勢の人たちと一緒に月の近くをジグザグに動くUFOを見かけました。
私の人生が大きく変わろうとしていた時でした!!
間もなく、私は長年住み慣れた、ブラジルの地を後にして、母国日本に帰国して来たのでした・・・。
早いもので、もう19年にもなります。
時が経つのは本当に早いです・・・。
ようやく、今になって、自分が一番やりたかった事をやらせていただいています。
お陰さまで、幸せを噛み締めている今日この頃です・・・♪♪
全てに感謝です!! ありがとう・・・。
私は出来るだけ科学的に物事を考えるように努力しておりますが、
オーラは存在するが、それは目に見えないものであって、赤や紫のオーラは嘘だと思います。
そもそも、オーラの定義などは無く、「これがオーラだ」と言われたら「はい、そうですか」と言うレベルのものであって、
存在証明も出来ていませんし、不存在の証明も出来ていません。
オーラの一種ではないかと言われるものに「キルリアン写真」がありますが、たとえば木の葉っぱの周囲から光のようなものが出ている写真などは、その正体はコロナ放電であって、オーラではないという結論らしいです。
赤色のオーラだとか紫色のオーラだとかを持っていると言う人がありますが、それは嘘だと思います。
色と言うのは可視光線であり、肉眼で見えるはずですから、町を歩く人は「赤色の人」や「緑色の人」でなければおかしいのに、そんな色の人は一人もいません。
「あなたには見えなくても私には見える」と言うのも、多くの人に見えるのなら納得できますが、その人しか見えないのは不思議です。
それから、オーラの出ている写真なども変な話で、普通の写真には写りません。(私はそんな写真は一度も見たことがありません)。
特殊な写真に写ると言うのなら、それは化学反応した「色」であって、本来のオーラの色ではないわけで、本来のオーラの色は何色なのかと言うことになり、結局、見えないではないか、と言う結論になります。
「オーラは存在するが、色などは無い」と言うのが私の考え方です。
(ただし、実は、オーラに色がある、という考え方も持っておりますが、それは最後に述べたいと思います)。
オーラの科学的考察ー②に続きます。
簡単に説明しますと、両手を広げて、中指と薬指を引っ付けて、少しずつ離していきますと、薄明るい「アーク放電」のようなものが見えまして、30センチくらいまで離しても見ることが出来ます。
さらに不思議なことには、両手を上下に揺らしたら、アークのようなものも上下に移動します。
そして、両手を「かき混ぜる」様な感じで動かしますと、ネバネバのアークのようなものが揺らぎます。
(たとえて言いますと、浴槽に粘液を付けた手を入れてかき混ぜると、ネバネバの粘液がヌルヌルとうごめくような感じを想像して下さい)。
ただし、太陽光線の下では見えず、夜の、電気を消した部屋の薄暗いような条件下でしか見えません。部屋の電気を付けますと、ほとんど確認出来なくなります。
(見える人も有るのではないかと思いますから、試されても良いかも知れません)。
これは何だろうかと考えて見たのですが、気功術の「気」なのか、これがオーラなのか分かりませんが、「よく分からないものが存在する」ことだけは事実です。
(第三者には確認出来なくても、自分が確認していますので、嘘ではありません。ただし科学的には証明出来ないかも知れませんが)。
オーラの科学的考察ー③に続きます(オーラの色の存在について)
最初に理解して頂きたいことは、「色」とは何かと言うことです。
色とは、科学的に言いますと、太陽電磁波の波長の、特定区域の電磁波のことです。
人間には、赤外線以上の領域から紫外線以内の領域の範囲を「色」として認識しているに過ぎません。
ところが、赤外線を認識できる「沖縄のハブ」とか、紫外線を認識できる「ミツバチなどの昆虫類」が存在すると言うことですが、ここの所が最も重要な点ですので、記憶に留めて頂きたいと思います。
第2点目には、「色」とは、そもそも何かということなのですが、色とは太陽電磁波が、物質に反射して、それが人間の視覚神経を通じて、脳神経に映像化された「盲映」であると言うことです。
つまり、人間が勝手に、「赤」だ「緑」だと決めているだけであって、他の動物では「赤」は「黄色」に、「緑」は「青」に盲映されているかも知れないのです。
話はそれますが、「色盲(しきもう)」について、ご自分で、考えてみて下さい。
それと、「赤外線」は何色に、「紫外線」は何色に盲映されているのかという問題も有りますが、それは省きます。
そうしますと、オーラには色が存在しないと述べましたが、ある人たちには、オーラが色として認識出来るかも知れないと言う可能性も否定出来ないのです。
つまり、脳神経の構造が、普通の人とは異なるのかも知れませんし、よく聞く話ですが、「子供には見えるが大人に成ると見えなくなる」という話もあります。
何がなんだか訳が分からなくなったという方に、別の説明をしますと、
色を識別・盲映出来る画面が脳に2つある(2元画面・2方向画面)と言う考え方です。子供や特別な人には2つの画面があり、子供が大人に成ると1つの画面に統一されてしまうと言う考え方です。
(脳と言うのは、実は、本当の脳ではなく、進化の過程で作られた「第2の脳」に過ぎないと言う考え方ですが、これについては、後日に機会があれば述べてみたいと思います)。
オーラ論については、まだまだ続きますが、今回はこれで終わりにして、
明日は「祝詞の嘘」について、老人の「ため息」などを聞いて頂ければと思います。
「月ひとしずく」は私のキョンキョンメドレーの中の1曲なんです。他にもお気に入りがあるのですが、次に残しておこうと思って・・・。
デビュー当時のpuffyも案外好きです。
アナログポップ系・・・って感じがしませんか?
思ったこと感じたこと、皆さんに伝えたいこと、どんどん書き込んでください。
掲示板と思っていただいたら良いですよ。
ここは、いつでも、誰でも、ウエルカムです。ごゆっくりおくつろぎくださいね~。
これ、記事で紹介してもいいですか?
もちろん、あかりさんからの投稿ということで・・・。
優しい言葉を皆に届けると、きっと世界が優しさに包まれると思うので・・・。