今日4月14日は、夫が他界して、早いもので5ヶ月です。
4月に入ってから、ずっとあわただしい日々がつづいていて、
なかなかブログが書けません。
facebookの朝の挨拶がやっとって感じです。
時間がないのも確かなのですが、ブログの文章をまとめるのが
ちょっと気が進まないんです。
この間から、過去のことを思い出して私小説を書くことに集中して
いる上に、セマーナ・サンタ(聖週間・イースター)で子供が家にいるし、
仕事がちょっとばたばたっと入っているので、そちらにウェイトが
置かれていて、その上、相続関係で片付けなくてはいけない問題が
あり、それも気になっていたりと、私の許容量の少ない脳では、先日も
書きましたが、キャパオーバーで消化不良なのかもしれません。
ブログに書きたい事が、いくつも貯まっているのに・・・。
細切れでクローズのtwitterやfacbookには、気軽に書くことが
できても、ブログとなると、誰が読むか分からないので、言葉や内容を
選んで書かなくてはいけないし・・・。
ちょっと、構えてしまうんですよね・・・。
でも、今日は、5ヶ月の節目の日ですし、ちょっと書いてみようと思い
重い腰を上げています。。。(笑)
今日、twitterで、かおりさんのツィートを受けて、わたしもツィート
したのが、これです。
「動き始めてたんですね!一昨年の11月の夢で、少年野球かサッカーの監督をしていた祖父からお前がやれと譲られました。 RT @kaori_garden ゆうべ神様から、木のしゃもじを渡されました。熊野の神様です。しゃもじはご飯をすくうもの。つまり「救う者」。神様が動き出しています。」
そしたら、かおりさんから、こんなお返事が・・・。
「ゆずり葉は、自分の命を枯らして新しい命の巡りを育んでいきます。散ることもまた、すべてを命のために使うことが叶うとしたら、それを幸いと呼ばずして、何と呼びましょう。。。遥かスペインの空の下、ほとばしる新緑に、日出づる国より愛を込めて。 @hiromiamigo」
これを読んで、ちょっと泣いてしまいました。
そして、私が書いたお返事がこれ。
「@kaori_garden かおりさん、さっき夢に出てきたのは祖父だと書きましたが、もしかしたら夫なんじゃないかって思う部分もあるんです。私に早めにメッセージを出していたのかも…と。昨年11月に夫が他界し今日14日がちょうど5ヶ月なんです。そして、かおりさんのツィート、意味深…。」
「@kaori_garden 私は夫がやり残したことを、私の手でできるだけ形にして未来に続けたいんです。夫が他界してからの日々を毎日一生懸命、生きています。私に残されている時間がどのくらいあるのか、まだ分かりませんが、最後の最後まであきらめずに、精一杯やろうと思っています。」
かおりさんのお返事ツィートを見るまで、夢に出てきたのは
母方の祖父だと思い込もうとしていました。
一度、もしかして夫だったのかも・・・って頭をよぎったことが
あるのですが、夫はその時まだ生きていたし、そんなわけは
ない、と否定していたような気がするんです。。。
とりあえず、夫のやり残したことを実現するための仕事を
いくつか同時平行で始めています。
というか、まだ、形にはなっていなくて、準備中ですが、
少しずつ、少しずつ、進ませるようにしています。
昨日、お隣のフロレンシオさんが、アルベルカのポルティージョ山を
越えて南側に下り、バトゥエカス渓谷をさらに南に進んで、州の境界線を
越えてエクストゥレマドゥーラ州のカセレス県のダム湖とダムで廃村に
なった村とローマ時代の銀の道の街の発掘場所へと連れて行って
くれました。
フロレンシオさんとは、今まで3回ドライブに行きました。
もちろん、3匹も一緒ですよぉ!
1回めは、昨年12月6日のバトゥエカス渓谷。
2回めは、今年2月12日で、これまたバトゥエカス渓谷。
本当は別の場所に行く予定だったのですが、風が強くて寒いので
急遽、風が弱まる渓谷の方に変更したんです。
そして、昨日が3回めで、4月13日。
だいたい、2ヶ月に1回のペースです。
これは、別に狙ったわけでもなんでもなくて、たまたまなのです。
1回めの時は、まだ、夫の死が現実的じゃない感じがしていて、
私自身、歩きながら、とても不思議な感覚でした。
3匹やフロレンシオさんが一緒にいるにも関わらず、私一人で
というか、夫と一緒に歩いているような感覚でした。
たぶん、まだ死後、1ヶ月経っていないので、夫も私のそばを
うろうろしていたんじゃないかって、思います。
私自身、彼と話しながら歩いているような気がしていました。
そして、夫の他界後、3ヶ月から2日前の、2度目のバトゥエカス
渓谷では、夫の死亡に関しての手続きがほぼ終わり、目処が
ついた時で、新たな生活を始めようとしていたので、気持ちが
かなり前向きになっていて、お日さまのスポットライトを見たとき、
彼は私達をいつも見守ってくれているだな、って確信しました。
そして、昨日、夫の他界後、5ヶ月から1日前には、バトゥエカス
渓谷を越えて、さらに南側へ。。。
これがまた、私自身の心境を表すように、時空を越えた時間を
過ごしたような気がします。
お昼ごはんを食べた後、フロレンシオさんと話してて、急に涙が
こぼれました。
あぁ、しなかったんじゃなくって、できなかったんだなぁ~って。
本当は2005年の時点で彼の命は終わっていたのを、無理やり
この世で生き続けていたのは、私が困らないようにするためだった
んだろうな・・・って。
本当は、向こうの世界に行っているはずの人間だから、新しい
ことを彼の手でやることができなかったのだと・・・。
このことは、亡くなってすぐの頃にも感じたので、さらりと記事に
書きましたが、昨日、今日と、もう一度同じ事を考えて、
やっぱり、そうなんだろうな・・・って感じです。
昨年の11月11日に呼吸ができないといって、救急車で搬送
され、14日にそのまま帰らぬ人になってしまった夫です。
15日に、ひっそりと荼毘にふしました。
そして、今でも彼の遺灰は家にあります。
毎月11日から15日の数日は、彼との日々を振り返り、
これから先をどう生きていくか、再確認する時間だなぁ~と
思っています。
これをきっと、これから生きている限り、毎回毎回同じように
でも少しずつ螺旋階段を上がるように、私自身が変化していて
考えたり感じたりすることも、変わっていくんだろうなぁ~って
いう気がしています。
とりあえず、3匹の一番下が私の手をもう必要としないであろう
と思われる、年になるまで、あと15年くらい仕事をしながら、
それなりに元気に暮らすことができれば、私はもういいんです。
なんか、昔から、不思議なほど、自分自身の本能的な欲望に
対してとても淡白なところがあって、きっと前世でやりたい放題し
尽くしてきているんじゃないかな、って思っているところがあって
今の生は、私にとっては、自分自身が第一線になって、やり
たい事をやるというよりは、私は縁の下の力持ちをすることに
喜びを感じるんですよねぇ~。
このことは、前に確か書いたことがあります。
私の人生がどこまで続くか分かりません。
でも、今を精一杯積み重ねて、できるだけ長くしたいです。
それは、私のためではなく、子供のためであり、他界した夫の
夢を実現するため。。。
というか、もう私自身の夢でもあるのです。。。
彼がやりたい、って言っていたことを、実現していくことが、私の
これからの人生なんだろうな、って思います。
彼は、今でも私の中で生きている・・・。
彼もそれを望んでこうなったんだと思います。
魂の何億年の旅を終えて、やっと一つになれたんだから・・・。
両親、友人をはじめ、たくさんの人に支えられていて、私は
幸せ者だよなぁ~って思います。
本当に感謝してもしても、しきれないほどです。
気になるブログをいくつかリンクで紹介・・・。
◆飄平さんの、【ザマナイ~時代よ!~ (日本語版)】
◆ともこさんの、【「ザマナイ~時代よ!~(日本語版) youtubeにupしました」】
◆misaさんの、【沢田研二さんの脱原発ソング】
◆谷間の百合さんの、【今こそ声高に叫ぼう、憲法九条の護持を。】
◆ナンジャモンジャさんの、【チャクラと病気の関係 7つのチャクラ キャロライン・メイス著より】
◆しずくさんの、【海、地球のせいにされていたこと】
◆みらい☆さんの、【狂想曲終わった】
◆スペインの美味しい食卓から、【=転載記事=日本人は必要ではない。神さまが「お前はいらない」という。神さまはどうしてこんなに日本人をばかになさったのか。これも何か意味があると思うんです。】
◆イベリコ・フェルミンの広場から、【ハモン・イベリコのピザ】
ガン関係のニュースがこのところ、いっぱい表面に出ています。
副作用の強い薬や放射線の治療ではなく、食物を自然に食べる
ことで、ガンを治すことはできなくても、共存して、元気に生きる
ことができるのであれば、私はそちらを選びます。
私達は、いままで何億年も奇跡を起こしながら、進化しながら
命をつないできたのですから・・・。
その奇跡が、今の時代に起こるかもしれない、その可能性が
ないわけではない・・・なんだか分かりませんが、そう強く信じて
いる私がいます。
私自身は、前にも何度もこんな記事やあんな記事に書いている
ように医療関係者ではありませんが、医療関係の情報には
とても敏感です。
中学生くらいから、お医者さんに対してどうせ治してくれないって
思っていて、あまり信用していなくて、病気になっても病院には
ほんと数えるほどしか通っていません。
そんな私が乳がんであることが発覚して、本当は手術したくな
かったけれど、周囲を安心させるためと手術をして、一旦目に
見えるがん細胞を取ってしまえば、今度大きくなって発覚する
までに10年くらいはかかるから、なんとか、なるだろう、という
計算があったからです。
やっぱり、小西先生は、素敵な方です。
【統合医療はこれから「自立」から「共同創造」のステージへ向かいます】
2010年にtwitterで出会って以来、ずっと注目して、こんな記事を
書き、ブログやfacebookで交流させていただいていますが、着々と
進んでいらっしゃいます。。。尊敬します。。。
今日の写真は全て昨日撮ったものです。
これは、ローマ遺跡に行く途中のデエサで見かけたコウノトリたち。。。
一番上は、最後に行った、ローマ遺跡。
銀の道のルート上の町です。
2枚めが、ダムから下流を見下ろしたところ。
あまりの高さに足がすくみました。。。
携帯を落すんじゃないかとビクビクしつつ・・・。
3枚めは、ダム湖の波打ち際で遊ぶ3匹。
広大!海みたいの、一言です。
黒部ダム湖の10倍以上の広さがあるそうです。
4枚めは、ダムで廃村になった村のお城。
この村は、全て城壁に囲まれていて、一部修復されて
中世の町並みが残っています。
5枚めは、城壁の周りで草を食べている、羊達。
6枚めは、城壁の外側の草地というか森。
ユーカリとアーモンドとオリーブの木とイチジクの木を見かけました。
7枚めは、お城の一番上から町を見下ろしたところ。
一部修復されているだけで、ほとんどが廃墟状態です。
その落差がまた、素敵でした。
14/04/2012
朝から雨。冬の寒さが戻ってきたみたい・・・。
午後には、また、氷が降るし・・・。
明日は、マドリッドからお友達親子が遊びに来るから、晴れたらいいなぁ~。
ブログで知り合って、初対面なのです♪
3.24
4月に入ってから、ずっとあわただしい日々がつづいていて、
なかなかブログが書けません。
facebookの朝の挨拶がやっとって感じです。
時間がないのも確かなのですが、ブログの文章をまとめるのが
ちょっと気が進まないんです。
この間から、過去のことを思い出して私小説を書くことに集中して
いる上に、セマーナ・サンタ(聖週間・イースター)で子供が家にいるし、
仕事がちょっとばたばたっと入っているので、そちらにウェイトが
置かれていて、その上、相続関係で片付けなくてはいけない問題が
あり、それも気になっていたりと、私の許容量の少ない脳では、先日も
書きましたが、キャパオーバーで消化不良なのかもしれません。
ブログに書きたい事が、いくつも貯まっているのに・・・。
細切れでクローズのtwitterやfacbookには、気軽に書くことが
できても、ブログとなると、誰が読むか分からないので、言葉や内容を
選んで書かなくてはいけないし・・・。
ちょっと、構えてしまうんですよね・・・。
でも、今日は、5ヶ月の節目の日ですし、ちょっと書いてみようと思い
重い腰を上げています。。。(笑)
今日、twitterで、かおりさんのツィートを受けて、わたしもツィート
したのが、これです。
「動き始めてたんですね!一昨年の11月の夢で、少年野球かサッカーの監督をしていた祖父からお前がやれと譲られました。 RT @kaori_garden ゆうべ神様から、木のしゃもじを渡されました。熊野の神様です。しゃもじはご飯をすくうもの。つまり「救う者」。神様が動き出しています。」
そしたら、かおりさんから、こんなお返事が・・・。
「ゆずり葉は、自分の命を枯らして新しい命の巡りを育んでいきます。散ることもまた、すべてを命のために使うことが叶うとしたら、それを幸いと呼ばずして、何と呼びましょう。。。遥かスペインの空の下、ほとばしる新緑に、日出づる国より愛を込めて。 @hiromiamigo」
これを読んで、ちょっと泣いてしまいました。
そして、私が書いたお返事がこれ。
「@kaori_garden かおりさん、さっき夢に出てきたのは祖父だと書きましたが、もしかしたら夫なんじゃないかって思う部分もあるんです。私に早めにメッセージを出していたのかも…と。昨年11月に夫が他界し今日14日がちょうど5ヶ月なんです。そして、かおりさんのツィート、意味深…。」
「@kaori_garden 私は夫がやり残したことを、私の手でできるだけ形にして未来に続けたいんです。夫が他界してからの日々を毎日一生懸命、生きています。私に残されている時間がどのくらいあるのか、まだ分かりませんが、最後の最後まであきらめずに、精一杯やろうと思っています。」
かおりさんのお返事ツィートを見るまで、夢に出てきたのは
母方の祖父だと思い込もうとしていました。
一度、もしかして夫だったのかも・・・って頭をよぎったことが
あるのですが、夫はその時まだ生きていたし、そんなわけは
ない、と否定していたような気がするんです。。。
とりあえず、夫のやり残したことを実現するための仕事を
いくつか同時平行で始めています。
というか、まだ、形にはなっていなくて、準備中ですが、
少しずつ、少しずつ、進ませるようにしています。
昨日、お隣のフロレンシオさんが、アルベルカのポルティージョ山を
越えて南側に下り、バトゥエカス渓谷をさらに南に進んで、州の境界線を
越えてエクストゥレマドゥーラ州のカセレス県のダム湖とダムで廃村に
なった村とローマ時代の銀の道の街の発掘場所へと連れて行って
くれました。
フロレンシオさんとは、今まで3回ドライブに行きました。
もちろん、3匹も一緒ですよぉ!
1回めは、昨年12月6日のバトゥエカス渓谷。
2回めは、今年2月12日で、これまたバトゥエカス渓谷。
本当は別の場所に行く予定だったのですが、風が強くて寒いので
急遽、風が弱まる渓谷の方に変更したんです。
そして、昨日が3回めで、4月13日。
だいたい、2ヶ月に1回のペースです。
これは、別に狙ったわけでもなんでもなくて、たまたまなのです。
1回めの時は、まだ、夫の死が現実的じゃない感じがしていて、
私自身、歩きながら、とても不思議な感覚でした。
3匹やフロレンシオさんが一緒にいるにも関わらず、私一人で
というか、夫と一緒に歩いているような感覚でした。
たぶん、まだ死後、1ヶ月経っていないので、夫も私のそばを
うろうろしていたんじゃないかって、思います。
私自身、彼と話しながら歩いているような気がしていました。
そして、夫の他界後、3ヶ月から2日前の、2度目のバトゥエカス
渓谷では、夫の死亡に関しての手続きがほぼ終わり、目処が
ついた時で、新たな生活を始めようとしていたので、気持ちが
かなり前向きになっていて、お日さまのスポットライトを見たとき、
彼は私達をいつも見守ってくれているだな、って確信しました。
そして、昨日、夫の他界後、5ヶ月から1日前には、バトゥエカス
渓谷を越えて、さらに南側へ。。。
これがまた、私自身の心境を表すように、時空を越えた時間を
過ごしたような気がします。
お昼ごはんを食べた後、フロレンシオさんと話してて、急に涙が
こぼれました。
あぁ、しなかったんじゃなくって、できなかったんだなぁ~って。
本当は2005年の時点で彼の命は終わっていたのを、無理やり
この世で生き続けていたのは、私が困らないようにするためだった
んだろうな・・・って。
本当は、向こうの世界に行っているはずの人間だから、新しい
ことを彼の手でやることができなかったのだと・・・。
このことは、亡くなってすぐの頃にも感じたので、さらりと記事に
書きましたが、昨日、今日と、もう一度同じ事を考えて、
やっぱり、そうなんだろうな・・・って感じです。
昨年の11月11日に呼吸ができないといって、救急車で搬送
され、14日にそのまま帰らぬ人になってしまった夫です。
15日に、ひっそりと荼毘にふしました。
そして、今でも彼の遺灰は家にあります。
毎月11日から15日の数日は、彼との日々を振り返り、
これから先をどう生きていくか、再確認する時間だなぁ~と
思っています。
これをきっと、これから生きている限り、毎回毎回同じように
でも少しずつ螺旋階段を上がるように、私自身が変化していて
考えたり感じたりすることも、変わっていくんだろうなぁ~って
いう気がしています。
とりあえず、3匹の一番下が私の手をもう必要としないであろう
と思われる、年になるまで、あと15年くらい仕事をしながら、
それなりに元気に暮らすことができれば、私はもういいんです。
なんか、昔から、不思議なほど、自分自身の本能的な欲望に
対してとても淡白なところがあって、きっと前世でやりたい放題し
尽くしてきているんじゃないかな、って思っているところがあって
今の生は、私にとっては、自分自身が第一線になって、やり
たい事をやるというよりは、私は縁の下の力持ちをすることに
喜びを感じるんですよねぇ~。
このことは、前に確か書いたことがあります。
私の人生がどこまで続くか分かりません。
でも、今を精一杯積み重ねて、できるだけ長くしたいです。
それは、私のためではなく、子供のためであり、他界した夫の
夢を実現するため。。。
というか、もう私自身の夢でもあるのです。。。
彼がやりたい、って言っていたことを、実現していくことが、私の
これからの人生なんだろうな、って思います。
彼は、今でも私の中で生きている・・・。
彼もそれを望んでこうなったんだと思います。
魂の何億年の旅を終えて、やっと一つになれたんだから・・・。
両親、友人をはじめ、たくさんの人に支えられていて、私は
幸せ者だよなぁ~って思います。
本当に感謝してもしても、しきれないほどです。
気になるブログをいくつかリンクで紹介・・・。
◆飄平さんの、【ザマナイ~時代よ!~ (日本語版)】
◆ともこさんの、【「ザマナイ~時代よ!~(日本語版) youtubeにupしました」】
◆misaさんの、【沢田研二さんの脱原発ソング】
◆谷間の百合さんの、【今こそ声高に叫ぼう、憲法九条の護持を。】
◆ナンジャモンジャさんの、【チャクラと病気の関係 7つのチャクラ キャロライン・メイス著より】
◆しずくさんの、【海、地球のせいにされていたこと】
◆みらい☆さんの、【狂想曲終わった】
◆スペインの美味しい食卓から、【=転載記事=日本人は必要ではない。神さまが「お前はいらない」という。神さまはどうしてこんなに日本人をばかになさったのか。これも何か意味があると思うんです。】
◆イベリコ・フェルミンの広場から、【ハモン・イベリコのピザ】
ガン関係のニュースがこのところ、いっぱい表面に出ています。
副作用の強い薬や放射線の治療ではなく、食物を自然に食べる
ことで、ガンを治すことはできなくても、共存して、元気に生きる
ことができるのであれば、私はそちらを選びます。
私達は、いままで何億年も奇跡を起こしながら、進化しながら
命をつないできたのですから・・・。
その奇跡が、今の時代に起こるかもしれない、その可能性が
ないわけではない・・・なんだか分かりませんが、そう強く信じて
いる私がいます。
私自身は、前にも何度もこんな記事やあんな記事に書いている
ように医療関係者ではありませんが、医療関係の情報には
とても敏感です。
中学生くらいから、お医者さんに対してどうせ治してくれないって
思っていて、あまり信用していなくて、病気になっても病院には
ほんと数えるほどしか通っていません。
そんな私が乳がんであることが発覚して、本当は手術したくな
かったけれど、周囲を安心させるためと手術をして、一旦目に
見えるがん細胞を取ってしまえば、今度大きくなって発覚する
までに10年くらいはかかるから、なんとか、なるだろう、という
計算があったからです。
やっぱり、小西先生は、素敵な方です。
【統合医療はこれから「自立」から「共同創造」のステージへ向かいます】
2010年にtwitterで出会って以来、ずっと注目して、こんな記事を
書き、ブログやfacebookで交流させていただいていますが、着々と
進んでいらっしゃいます。。。尊敬します。。。
今日の写真は全て昨日撮ったものです。
これは、ローマ遺跡に行く途中のデエサで見かけたコウノトリたち。。。
一番上は、最後に行った、ローマ遺跡。
銀の道のルート上の町です。
2枚めが、ダムから下流を見下ろしたところ。
あまりの高さに足がすくみました。。。
携帯を落すんじゃないかとビクビクしつつ・・・。
3枚めは、ダム湖の波打ち際で遊ぶ3匹。
広大!海みたいの、一言です。
黒部ダム湖の10倍以上の広さがあるそうです。
4枚めは、ダムで廃村になった村のお城。
この村は、全て城壁に囲まれていて、一部修復されて
中世の町並みが残っています。
5枚めは、城壁の周りで草を食べている、羊達。
6枚めは、城壁の外側の草地というか森。
ユーカリとアーモンドとオリーブの木とイチジクの木を見かけました。
7枚めは、お城の一番上から町を見下ろしたところ。
一部修復されているだけで、ほとんどが廃墟状態です。
その落差がまた、素敵でした。
14/04/2012
朝から雨。冬の寒さが戻ってきたみたい・・・。
午後には、また、氷が降るし・・・。
明日は、マドリッドからお友達親子が遊びに来るから、晴れたらいいなぁ~。
ブログで知り合って、初対面なのです♪
3.24
その後、ウォッチタワーでグリーンランタンはある仲間と話していた。
「あの人たち..どう思っているかな?運が悪いと嘆いてなければいいが。」
「そんなことはない。各自感覚が違うわけだし、私達がかけつけただけであの人たちは幸運と私は思う。」
「考えすぎたか..」
「わからない。貴方は宇宙をパトロールしてるから地球にあてはめると細かいことを心配するようになってると思う。」
「貴方も皆も繊細です。」
グリーンランタンはパワーリングで2人の間にカーネーションとシネラリアの花束を作った。緑色だげど何も誰も傷付けない優しい光の花束はたった数秒の幻影に散った。
「パワーリングでこういうこともできるのか?」
「充電の掛け声が長いが、ここで私ができる癒しはこれくらいだ。」
2人の会話はまた事件が起きるまで続いた。
私達もヤレバデキル!
気になったので、その日の私のブログは何かと確認したら、この記事でした。。。
h ttp://blog.kuruten.jp/katukan01/203467
h ttp://blog.kuruten.jp/katukan03/203463
う~ん。。。
微妙にリンクしてます。。。
意味深ですね!
8045
1496
今日から突然URLを入れるとコメントできなくなってる・・・。