randyの呟き

二代目猫・鈴と、な~んてことのない毎日。

押入れから湯たんぽハウスへ。

2019-12-07 22:27:20 | ペット

湯たんぽハウスをセッティングする前までは、


押入れが、お気に入り場所となっていた。

使わない布団を何枚も積み重ねた、
その上に置いた、


ニンゲンの就寝用毛布の上。

さぞや寝心地の良いことであろう。

押入れの襖を開けると、


その毛布に潜り込んでいることもあり、

また別の日は、襖を開けた途端、

その毛布が目の前に迫ってくることもあった。↓

ウワッと驚いたニンゲンに反して、鈴のメッチャ涼しい顔に、

何だか腑に落ちない気がした。
まぁイイんだけどさ・・・。


たんぽ内蔵ハウスから、


チラリと覗く顔がカワイイ。


チラリと覗くおケツも、


チラリと覗く猫手も、

とてもとてもカワイイ。

ご飯とトイレ以外は、基本籠りっぱなしで、
全身があまり見えないので、
一部で満足するニンゲンなのである。


だからたまに内部を観察。

この内部、鈴の口臭が漂って、
ちょっと臭いんである。ハハハ。


ハウスの縁に乗せた顔の、


ほっぺが何だかリスみたいだ。

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