ベッドの上にポイと置いといた、
これは、熱帯夜ではないが、
それなりに暑い夜の鈴。
確かに猫は新聞が好きだ。
上に乗るのも包まれるのも。
しかし、暑い夏の夜に、
中に入り込む必要がどこにあるのだろう。
そして私は、
どこで寝ればよいのだろう。
見れば見るほど暑苦しいベッドだ。
・・・・・・・・・。
朝、朝刊はベッドに座って読むことが多い。
ベッドに広げて読んでいると、
鈴がその上に乗って来る。
その時は古い新聞をすぐ傍において、
上の2~3枚を少し持ち上げれば、
その隙間に鈴は入って来る。
チョロイもんだ。
なので古い新聞をベッド傍に常備しておくわけだが、
時々、夕方会社から帰った時に、
何で数日前の新聞がここに?と、
さっさと片付けてしまうことがある。
加齢のせいだ。
・・・・・・・・・。
そして件の新聞包まり猫は、
新聞を背に乗せたまま突然ベッドから飛び降り、
人間は無事ベッドで寝れることになった。
そっちの新聞も片付けたいのだけどさ。
猫は新聞とか本の上が好きですよね。
でも、うちの寒がりのちゃっぴーはもぐり込みはなしです。
暑がりのぼーちゃんは、もぐり込んでいましたけどね。
この違いはなんなのでしょう?
夕べはちゃっぴーが私の上掛けを畳んだ上に寝ていたので、掛けられず、明け方寒くて目が覚めました。
うちは、日中は暑くても明け方は涼しいんですよ。
福岡は台風の影響で天気が悪いようですが、大丈夫ですか?
ちゃっぴーちゃんは寒がりなのにもぐり込まないんですか?
なんと、不思議~~~。
先代も寒がりではありませんでしたが、もぐり込めるとこはもぐり込んでましたよ。
ちゃっぴーちゃんなりのこだわりがあるのかなぁ。
目標は明け方の二人上掛けぬくぬくですね。 頑張れ~。
こちら、お天気は悪いですが、今のところ福岡市内は豪雨ってわけでもなく、被害は出てないようです。
ご心配、ありがとうございます。
ちなみに湿度がハンパなく、そこらへんに置いてる新聞紙がジトジトヨレヨレですわ。