やさしい気持ちで創るやきもの 陶芸 京都 吉田正和 ブログ

京都で陶芸・やきものを学び、その魅力を多くの人へ
朝日焼陶芸教室南船場講師
卜深庵(官休庵)にて茶の湯を学んでいます

最強のふたり UNTOUCHABLE

2012-09-09 02:48:39 | 映画、舞台、本
9/8(土)14:15 TOHOシネマズ二条 スクリーン8 Y-1,Y-2


久しぶりの映画。
ここ最近あまり見たいと思う物がなかったので。


この映画はけっこう人気らしいとのことで、
やはり満席でした。
さまざな年代の方に受け入れられるようなお話で、
実話に基づいています。

フランス語の映画ですが、フランスっぽくない。
いい意味で。

さて、気になる点。
マセラティ クアトロポルテのエンジン音やその格好よさ。
それに劇中の音楽。
踊るシーンもよかった。
事故による重い話しを吹き飛ばすような明るさや型破りな感じ。

とてもいい映画でした。
おすすめです。



監督・脚本 エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ
出演 フランソワ・クリュゼ、オマール・シー
配給 ギャガ
提供 ギャガ、WOWOW、朝日新聞社
上映時間 113 分

崖っぷちの男 Man on a Ledge

2012-08-02 01:03:45 | 映画、舞台、本
7/31(火)19:15 MOVIX京都 シアター11 J-3,J-4


仕事帰りの映画。
あと数日で上映終了ですが、タイミング良く観に行く事ができました。

アメリカらしい映画で、気軽に楽しめてかついろんな要素が盛り込まれている。
たまには、いい感じ。


高層ビルから飛び降りようとしている男性。
その理由や目的なんかが徐々に明かされ、
あきることもないし、おもしろかった。

主演のサム・ワーシントンというのはアバターの主人公だそうだが、
見た事がないので知らず。
他の俳優さんも配役がよかったように思います。

楽しめた、2時間でした。




【 製作年 】 2011年
【 製作国 】 アメリカ
【 配給 】 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
【 スタッフ 】
監督: アスガー・レス
脚本: パブロ・F・フェニベス
プロデューサー: ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ / マーク・ヴァーラディアン
音楽: ヘンリー・ジャックマン
【 キャスト 】
サム・ワーシントン
エリザベス・バンクス
エド・ハリス
ジェイミー・ベル
アンソニー・マッキー


山鉾巡行2012

2012-07-18 23:44:55 | 祭・祇園祭
今年の山鉾巡行報告。


今年の担当は放下鉾でした。

天気は少し前の週間天気予報では、少し心配していましたが、快晴でした。
しかも暑い。
昔の人はこの日あたりで、梅雨があけることを知っていたのでは?と思うほど、
毎年ちゃんと梅雨があけます。


リーダー、サブリーダーは6時すぎには集合しておりますので、
5時過ぎに起きまして、始発2本目で集合場所へ。
とにかく晴れて気持ちいい朝でした。

担当鉾のご町内へ到着してからは、出席確認やお借りする服の案内などをしつつ、
時間まで比較的ゆっくり。
最後は少し慌てましたが。
時計を身につけていないので、時間のことはあまり覚えておりません。

記念写真を撮影後、ご町内の方から注意事項をお聞きし、
そしてスタート。
まずは、ご町内のスタート地点ということで、実は後ろ(北へ)に下がります。
そして、南の四条通りへ。
33基のうちの21番目の巡行で、四条烏丸前などは少し待ち時間がありましたが、
水分補給もさせていただいたり、少しの風もあり、どうにか大丈夫。

くじ改めやKBS京都の中継箇所の前を抜けて、四条河原町の辻回し。
家に帰ってからTVを見たのですが、ここで少しテレビに写っていました。

放下鉾の前の鉾は鶏鉾だったのですが、四条河原町以降、結構前の方に行ってしまい、
ほぼノンストップで新町御池まで。
50名で曳いているものの、今年はとても重く、本当に重くなかなか大変でした。
新町御池ではご町内へ帰る順で少々順番の入れ替えが起こるのですが、
なんと今年から大船鉾の後となることに。
炎天下の中、30分以上の待ちが発生するのはこれまた大変でしたが、
それまでに使い切った力を少し回復させて、最後の新町を頑張って曳きました。
ここはただでさえ、狭い道を両サイド電柱などが迫り来る、
曳いている方もドキドキします。

暑くて、重くてなかなか大変でしたが、やはり鉾ならではの醍醐味。
今年も満喫できた山鉾巡行でした。



ラム・ダイアリー

2012-07-02 22:27:25 | 映画、舞台、本
7/1(日)20:20 MOVIX京都 シアター6 N-1,N-2


1日は映画の日。
運良く都合がつきそうだと、何か見れそうなものがないかチェック。

他の映画を観る前に、気になったような記憶が。
ジョニー・デップというとふつうの役を連想されないことが多いとは思いますが、
私は映画館で観た「パブリック・エネミーズ」という作品がとても好きなので、
もしかしたらこの作品もそんな感じでいい出逢い?と思っていました。

始まりは真っ赤な飛行機にVOLAREの曲が流れ、とてもおしゃれ。
イタリア映画風?

ただ、その良さは長く続かず、シーンシーンを切り取って集めれば、
お洒落にはなるだろうけど、
話しも結構単調に感じてきて、そんなに感じるものもなく。
残念な感じでした。
出てくる車が良かったりはするんですけど。

最後に知る、実話が基に。
先週の映画も、実話。
実話が元でも、映画としての脚色や魅せ方は必要かと。



【 製作年 】 2011年
【 製作国 】 アメリカ
【 配給 】 ショウゲート
【 スタッフ 】
監督・脚本: ブルース・ロビンソン
原作: ハンター・S・トンプソン
製作: ジョニー・デップ / アンソニー・ルーレン / グレアム・キング
【 キャスト 】
ジョニー・デップ
アーロン・エッカート
アンバー・ハード
リチャード・ジェンキンス

幸せへのキセキ

2012-06-26 00:50:41 | 映画、舞台、本

6/25(月)18:30 MOVIX京都 シアター8 J-1,J-2


とてもいい映画でした。
原題や映画のCMを見てなんとなく、話しは読めるのですが。

映画のまとまり、やさしい音楽。
思いがけない展開とかは、ないのかもしれませんが、
落ち着いて、かつ噛み締めるように見れる、そんな感じでした。


「20秒の勇気」というフレーズ。
過去を振り返る場面なんかは、自分もあの時ああしたことが
今に繋がるんだなと思ったりするわけで。
自分と重ね合わせて感じる、話しの深みがすばらしい。

思った以上にとてもいい映画でした。
観に行く事ができてよかった。

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We Bought a Zoo

【 製作年 】 2012年
【 製作国 】 アメリカ
【 配給 】 20世紀フォックス映画
【 スタッフ 】
監督: キャメロン・クロウ
原作: ベンジャミン・ミー
音楽: ヨンシー
【 キャスト 】
マット・デイモン
スカーレット・ヨハンソン
トーマス・ヘイデン・チャーチ
パトリック・フュジット
エル・ファニング
ジョン・マイケル・ヒギンズ

昼下がり、ローマの恋

2012-06-12 11:42:53 | 映画、舞台、本

6/9(土)18:20 京都シネマ シアター2



イタリア映画が好きです。
最高に楽しくて、でもその分悲しみも深い。



今回は、ひさしぶりに京都シネマへ。

ここのチケットは基本的に窓口購入で、
整理券の番号順に入場となります。
思い立ったのが遅くて、夕方の回を見ることにしましたが、チケットは昼前に。
でも003、004番だったので、早い人がいるもんだなと。

ランチやその辺をぶらついたり、お茶したりして時間をつぶしました。

映画は、デ・ニーロが出ています。
イタリア人だったか?とふと思ってしまいました。
ゴッドファーザーの印象があったり。
でも、純粋なイタリア映画は初めてらしい。
他にもモニカ・ベルッチ、リッカルド・スカマルチョなどが出演。
『シチリア!シチリア!』『あしたのパスタはアルデンテ』といった
お気に入りのイタリア映画の顔ぶれもうれしい。

オムニバスのようで、少しつなげるあたりもいいですね。


お話は原題にもあるように恋愛マニュアル、
マニュアルはさておきいつまでも恋をしていたい、そんなお話です。

イタリア人が描くとこんな感じなのかなと。
楽しい!



Manuale d'amore 3
2011/伊/126分/アルシネテラン
監 督・原案・脚本:ジョヴァン二・ヴェロネージ/出演:ロバート・デ・ニーロ、モニカ・ベルッチ、カルロ・ヴェルドーネ

今年の祇園祭

2012-06-07 01:09:21 | 祭・祇園祭
今年の祇園祭の仕事はご覧の鉾となりました。

数年前の画像ですが、鉾先でわかります?
放下鉾という鉾で、巡行順は21番目(くじ取らず)です。

今年はこの鉾のサブリーダーとして、50名の曳き手がまとまるよう頑張ります。

京都新聞では長刀鉾のお稚児さんが福寿園の副社長さんのお子さんになったとか。
朝日焼窯元のすぐお向かいが福寿園宇治茶工房なので、いろいろとご縁もあります。


さて、話しを戻し、放下鉾。
この鉾は稚児人形が三光丸といい、お人形さんでありながら、稚児舞をします。
曳きながらじっくりと見たいと思います。
生き稚児は現在、長刀鉾だけですが、この放下鉾が、昭和4(1929)年に稚児人形に替えるまでは、
二つだったのですね。
祇園祭ではちょっと前の話が、すぐ何十年や100年以上前のことだったりします。
今年は、大船鉾が唐櫃で巡行復帰(142年ぶり)という話や
後祭が140年前の巡行順復活となり、橋弁慶山が後祭の先頭を行きます。

そう、変わらないようで常に変わり続ける。

毎年変わらないのは7月17日であることくらいでしょうか。
決して当たり前ではなく、今年の仕事を、そして出逢いを大切にお手伝いさせていただく。
単に曳くだけではない、いろんな想い、歴史の重み、人が繋いできたものを感じながら、
今年も四条、河原町、御池、新町を歩きたいと思います。
 

ミッドナイト・イン・パリ

2012-06-02 22:31:46 | 映画、舞台、本

6/2(土)17:55 MOVIX京都 シアター2 L-1,L-2


今日は、15時から祇園祭の曳き手ボランティアの打合せがありまして、
その前に、チケットを買いに(といいつつ、ポイント交換なので無料ですが)。
そして、打合せ後に映画を楽しみました。


少し前、アカデミー賞の作品賞のノミネートの中に見つけた作品。
ちょっと気になっていたので、今回のセレクト。
映画のポスターがゴッホなんかの絵画調でしたね。
主役のオーウェン・ウィルソンがなんとなく、レッドフォードっぽく見えていました。


ウディ・アレン監督、すばらしい。
映画が始まってすぐのパリのカット。
数十カットがしばらく続くのですが、パリへ行った事のある方、まずうれしいと思います。
そこにかかる音楽もお洒落。

内容は少々、大胆な設定と感じる部分もありますが、
そんなことを自然に受け入れたくなる、無理のない引き込み方。
夢?と思わせるような部分もあるけど、現実でかつ、あれとこれが結びつく。
映画の面白い所ですね。

とにかくお洒落。
めっちゃお洒落。
こんな映画、好きだな。
観て良かった。
観た後、そんなことをしみじみと感じました。


【 製作年 】 2011年
【 製作国 】 スペイン/アメリカ
【 配給 】 ロングライド
【 スタッフ 】
監督・脚本: ウディ・アレン
製作総指揮: ハビエル・メンデス
【 キャスト 】
オーウェン・ウィルソン
レイチェル・マクアダムス
マリオン・コティヤール
キャシー・ベイツ
マイケル・シーン
エイドリアン・ブロディ
カーラ・ブルーニ
コリー・ストール
ミミ・ケネディ
アリソン・ピル

2012 5th Thanks Party

2012-05-29 01:31:50 | Dance
日曜日は、わか菜ダンス教室の記念すべき5回目のパーティでした。


トップ画像はプロフェッショナルデモンストレーションから
我が先生のタンゴです。


さて、パーティの様子を。
15時45分ドアオープン。

ですが、13時からのソロデモリハが始まります。
ちょっと早めに会場をチェックしたいこともあり昼前に到着。
みなさんメイクアップやソロ、ミックスなどのリハーサル、フロアに出て場当たり。
他の方のリハも観たりします。

3時間程度の準備段階もあっという間。


今回はパーティのオープニングショーに参加させていただきました。
我が先生ペアに、プロの先生2組と共に、計4組8人で
「め組の人」の曲に合わせて、
サンバとクィックステップを踊るというものでした。
私たちはサンバ組。
とにかく元気に楽しく!踊れました。

パーティの進行は
ミックスデモンストレーション、ソロデモンストレーション、乾杯、
そして食事の時間を経てプロフェッショナルデモンストレーションと続きます。
合間、合間はダンスタイム。

オープニングの出番を終え、ダンスタイム用のネクタイに替え、
そう間もなくミックス用衣装にチェンジ。
今回はチャチャチャへ出演。
ちょこっとだけ画像を。





それが終わると、ソロの衣装へ。
宴会場が2階、男性の着替える部屋は1階なので、
あっち行ったり、こっち行ったり。
今回はソロの出番が1番目ということで、少々バタバタしました。

直前のダンスタイムが終了し、
みなさんが席へ座り、少し静かな空気になります。

そこへ、会場の正面からフロア入り。
後は約3分の私達だけの時間。
大きなフロアを自分たちだけのものとして踊ります。
今回はサンバとルンバを踊りました。
出来については、もっともっと上を目指したい気持ちがあるので、まだまだです。

出演終了後は他の方のソロをじっくりと見せていただきました。

乾杯後に、ダンスタイム用の衣装へ着替え、食事。
途中生演奏をしてくださるキャノンボールの演奏にのせて、
ダンスタイムも楽しませていただきました。

そして最後はプロフェッショナルデモンストレーション。

本当に格好よく魅せる踊り。
勉強にもなるし、目標にもしています。

今回も多くの先生方の協力の元、
他教室の生徒さん、わか菜ダンス教室の生徒さん、ご家族の方。
そして関係者の方。
たくさんの方のお力添えですばらしいパーティとなりました。
そんな所にいることができ、感謝しています。
ありがとうございました。


私の陶芸教室の生徒さんにパーティのお話をしますと、
参加してみたいとのお声をいただくことがあります。
来年もおそらく同じ頃に開催されると思いますので、
よければいかがですか。




第13回 朝日焼作陶館土ひねり作品展

2012-05-28 11:23:49 | 朝日焼
宇治の窯元にて、土ひねり作品展が開催されました。


土曜日、日曜日共に大変天気がよく、窯元周辺を歩くのにも
気持ちいい日でした。


今年の展示は、工房と展示室を使ったものとなりました。
ご覧の画像は、工房。
普段、作品を置いている所は、ロクロがあったりします。
左端に見える、窓の下あたり、私が工房でロクロをしていた場所です。


今年の作品展から、私が担当しています、南船場教室の方の作品もたくさん出品。
作品展がよりにぎやかになりました。

教室の方とも久しぶりにお会い出来て、
また南船場の方の作品を褒めていただくととてもうれしかったです。

たくさんの方にご来場いただき、
すばらしい作品展となりましたことを改めて、
御礼申し上げます。

ありがとうございました。




テルマエ・ロマエ

2012-05-18 09:59:03 | 映画、舞台、本
5/12(土)20:20 MOVIX京都 シアター3 P-5,P-6

書き込みがだいぶ遅れましたが、土曜日の仕事後。
気になっていたテルマエ・ロマエを観ました。

結構人気があるとは聞いていたのですが、
若い層に人気があるのでしょうね。
男性グループやカップルが多かったように思います。

濃い顔の俳優さんを揃え、古代ローマ帝国と現代の日本を時空を越えて行き来する設定。
細かな笑いのポイントがちょこちょこあるのですが、
ちょっと笑うくらいのもので、そんなにツボではなかったです。

面白いとは答えますが、映画としては、特別ではないような。
そんな感じです。
感想文少なめ。


【 製作年 】 2012年
【 製作国 】 日本
【 配給 】 東宝
【 スタッフ 】
監督: 武内英樹
原作: ヤマザキマリ
脚本: 武藤将吾
音楽: 住友紀人
【 キャスト 】
阿部寛
上戸彩
北村一輝
竹内力
宍戸開
笹野高史
市村正親

兀兀展

2012-05-04 21:48:59 | 陶・やきもの

個展を観に行きました。
場所が京都の真ん中、寺町と蛸薬師の角なので、
とても行きやすいところにあります。

個展をされている宇野さんは、以前宇治の作陶へ通っていただいたことがあります。
ちょうど私が作陶を担当していた時です。
何年ぶりかにお会いできてうれしかったです。

作品は画像をご覧いただくとよくわかりますが、
さまざまな茶碗や茶入などの茶陶が主です。
ディスプレイの仕方もギャラリーに入った人だけに作品を見せるのではなく、
道を歩いていても目に入ってくる、すばらしい魅せ方だと思いました。

作品を手に取って拝見させていただきました。
口づくり、茶溜まりや高台の仕上げなど、とてもきれいな仕事です。
おひとりの個展で、いろいろな作品が楽しめて、
見る側もいろんな刺激をいただきました。

本当にいろいろと勉強になります。
ありがとうございました。

 5月1日(火)~6日(日)
 12:00~19:00(但し最終日は17時迄)
 ギャラリー佐野(京都市中京区寺町蛸薬師角佐野ビル西側)

Black & White/ブラック & ホワイト

2012-05-04 11:15:21 | 映画、舞台、本
5/3(木・祝)20:20 MOVIX京都 シアター4 O-1,O-2

仕事帰りの映画。
ひさしぶりな感じです。

同じ時間にテルマエロマエがあったので、どちらにしようか少し悩みましたが、
今回はこれ。

原題はThis Means War.
邦題はBlack & White/ブラック & ホワイト
どちらも作品をうまく表現したタイトルだと感じました。

CIAのスパイの話と思いきや、三角関係のひっぱりあいの
楽しいお話。
見る前から、軽く観れて、うまくまとまった話のイメージはありましたが、
それ以上の面白さや笑い、格好よさが取り込まれた、いい作品でした。

いい男を選ぶより自分をいい女にしてくれる男を選びなさい、
なんてくだりはよかったです。

【 製作年 】 2012年
【 製作国 】 アメリカ
【 配給 】 20世紀フォックス映画
【 スタッフ 】
監督: マックG
脚本: ティモシー・ダウリング / サイモン・キンバーグ
【 キャスト 】
クリス・パイン
トム・ハーディ
リース・ウィザースプーン


ART KYOTO 2012

2012-04-30 00:22:20 | 京都・旅
金曜日の出勤前、そして今日も。
宝ケ池にある国立京都国際会館へ。

京都で開催されていました、アートフェアです。

ごらんの写真は、会場到着後Grillにて昼食を済ませた後、
庭をぶらりとあるいた時のものです。
ここのランチは、値段以上に満足できるものでした。

さて、本題。
会場はブースにより写真撮影可・不可があるようなので、
ややこしいのはパス。
自分の目で観る事の方が大事ですよね。
やきものは手にとって下さいと言ってくださるものが多く、
お言葉に甘えて、じっくり拝見しました。

メイン会場の国際会館を後に、
地下鉄にて、南下。
サブ会場のホテルモントレ京都へ。
4、5階のホテルの部屋がそのまま展示会場となっていました。
ベッドの上、浴槽の中にまで、作品が並んでいたりします。
たくさんのお客さんが入れ替わりで、見てまわる。
もう少し、廊下や出入り口の幅が広いとありがたい気はしました。

にしても、さまざまな作品がいろいろと観る事ができ、
とても楽しかったです。

アート京都2012 | ART KYOTO 2012


KARA 1ST JAPAN TOUR 2012 『KARASIA』

2012-04-28 23:34:01 | 

とても天気のいい日、大阪城ホールへ。
KARAの1st Japan Tourへ。

とっても楽しみました。


◆ 2012年4月27日(金)・28日(土) 大阪城ホール 
4月28日 OPEN16:00/START17:00


セットリストはコメント欄にメモしておくつもりです。