B6手帳術～ボクの手帳について 11～

さて、さんざん自己満足で書いてきたボクの手帳。その構造についてはぼちぼち終わりにしようかなと。

最後に、もう一つこの手帳の利点を。

前は普通のバインダーを同じように使っていたのですが、リヒトのが出て格段に良くなった点があります。それは、３６０度回転するので、表紙側にリフィルが回せるようになったこと。

こんな感じです。

表紙側にリフィルを回せして、手帳を閉じたままでもメモできるのです。

これで、立ったままメモをする時も書きやすくなりました。

もちろん、これだと右側にリングが来るので、最初の方に書いた不満点は発生するのですが、厚みがあるとそんなには気にならないんですよ。
これくらい。

そんなにリングが飛び出てないでしょ？

これでリフィルをもっとたくさん挟んでおけばホント気になりません。ま、実際、立ったまま書くってそんなにはないんですけどね。

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ぶち高いっ！！

趣味で吹いていたオカリナ。今は全く吹いていないんですけどね。もともと始めたきっかけが、『楽器をやっている』と自己紹介しても、トロンボーンなので簡単に持ち歩くことができず、同席したよっぱらいに『なんか１曲やれ～！』と言われても、当然吹くことができなかったんですね。それで、飲みの席とかで『なんか１曲やれー』って言われて、『じゃぁトロンボーンはありませんがオカリナなら』って本当に吹くためにはじめたんですよ。実際吹いたのは数回でオープンカフェとか貸切の時とかだけですけどね。

そのオカリナ。音域が狭いんですよね。１オクターブとちょっと。もう少し広ければなぁと思っていたら、ダブルとかトリプルとかとにかく音域が広いオカリナがあるって聞いたんです。で、昨日の休みの日にヤマハに行ってみたんですよ。

ダブルのはありませんでしたが、トリプルのはありました。

磁器製のオカリナで、その金額定価１２６，０００円

・・・。今のシングルのオカリナでもっとうまくなったら考えよう。

ボクのはこれ。


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